2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧
戦後日本の農民層分解と農業構造の転換 3 農民層出身者の戦中・戦後 2.3. 農家労働力の流出 1963 年から 70 年までは、毎年80-90 万人もの労働力が農家から流出した。 流出の内訳をみると、 65 年までは新卒転出者がもっとも多く、新卒通勤と合わせると 50 …
戦後日本の農民層分解と農業構造の転換 2.3. 農家労働力の流出 1963 年から 70 年までは、毎年80-90 万人もの労働力が農家から流出した。 流出の内訳をみると、 65 年までは新卒転出者がもっとも多く、新卒通勤と合わせると 50 万人以上が世代間移動のかたち…
戦後日本の農民層分解と農業構造の転換 2.2. 農家と農業人口の動向 ②敗戦とともに農家戸数と農業従事者数、とりわけ農業従事者数は急増する。1960 年前後からこれらは減少し始めるが、それでも戦前の水準に戻るのはようやく 1970 年になってからである。 ③そ…
戦後日本の農民層分解と農業構造の転換1 橋本健二 https://www.l.u-tokyo.ac.jp/2015SSM-PJ/03_10.pdf キーワード:農民層分解、社会移動、階級構造 【論文要旨】「本論文は、各種の官庁統計と SSM 調査データの分析を通じて、戦後日本における農②東京、大阪…
redtigerkun.hatenablog.jp 重要ポイント 中国、韓国、日本の農業のおかれた歴史的条件の比較 ①中国の土地流動化政策と大規模農地集約への大きな流れ @理念=双層経営(統合経営+分散経営) 「土地所有者である農民集団が、土地所有者としての土地の管理の…
今まで食ったモノの中でそのとき、作ってくれたインスタントラーメンが一番旨かった、ということにしている。たった一工夫と集中力で旨いインスタントラーメンが作れるものだ、と感心した。だが、その後ただシンプルに作るだけではなくいろいろ工夫はしてい…
第8章 台湾 –コメ消費減少と食料消費の多様化 – 農林水産政策研究所 [主要国農業戦略横断・総合]プロ研資料 第6号(2018.3) 1. はじめに 台湾は北緯 22-25 度に位置し,2017 年において人口は約 2,355 万人,(W。九州地方の総人口は約1,300万人福岡市…
反俗日記⇒中国農村、農業の抱える問題点とその克服の仕方を検討することは(日本に比べて中国の方が問題点と課題がシンプルに提出されている~~国家の自律性が高く、政治システムがストレートで農業政策が政治配慮により中庸化せず、シンプルに行われる。)…
第5章 中国農業政策の新展開 1 土地政策中国農村土地制度の直面する課題-社会主義的土地制度の変容と矛盾- 公益財団法人日本農業研究所 河 原 昌一郎 http://www.nohken.or.jp/NO.26%20asia/asia8-kawahara.pdf 「1 はじめに 現在の中国の土地所有は国…
ロシアの核エスカレーション、イランの行き詰まり、中国の戦争準備 https://www.youtube.com/watch?v=53QC7jf58zY チャスフリーマンの情勢分析は動画のタイトルに示されているような単純に割り切れるものではなかった。各情勢が複雑で流動的であれば、分析行…
中国における土地法の整備と最近の土地政策 張貴民 菊地 俊夫 https://www.siu.ac.jp/assets/pdf/No.0040.pdf 「1. はじめに W.今の中国らしい航空映像を使った農業地転用と同面積の開墾地の書面チェック。 反俗日記、重要ポイント⇒土地所有権(W,国家所有⇒…
韓国における直接支払い制度再編とその課題― コメ農政の変遷と公益直接支払いの導入 金 成㙾* 要 旨韓国では2020年、農政の根幹であったコメ直接支払い制度が全面改編され、「固定型支払いによる所得支持」「公益機能の強化」を標榜する公益直接支払いに生…
韓国の平坦部農村地帯における借地経営について―全羅北道の農家調査から ― 深 川 博 史 「全体として、農家人口減少のテンポは、農家戸数の減少を上回り、農家の平均世帯員数は1960年の6.12人から2000年には2.91人へと半減した。とくに1980年代は、家族労働…