反俗日記

多方面のジャンルについて探求する。

#哲学

日本中世に仏教を語りつつも実存主義者表明をした鴨長明。「発心集」序末尾⇒ただ道端のたわいない話の中に自らの僅かな一念の発心を<楽しむばかり>。隠遁者から武士への生死観の進化←W何処が進化なのか?普遍的生死観(卜部兼好)⇒W論証されていない!W⇒今、死は個別個人の実存状況による。進化もないし普遍性もない。

http://rp-kumakendai.pu-kumamoto.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/1373/1/2405_matsumoto_29_38.pdf 鴨長明論~「方丈記」「無名抄」「発心集」を通して~松本勝子 W。所業が閉ざされ挫折するか(神職就任阻止、再就職固辞隠遁)中途半端なまま(殿上人…

コロナパンデミック渦中、「今昔物語」考。「今昔物語と宇治拾遺物語の違い、醜い話・笑い話の内容比較」ケンボックス〜高品質な詩的日記、引用。

wacwac。この記事を書こうとして、フト、はてなブログの上を見ると与えられたお題は<この夏大活躍>だとさ。嗤える。皮肉なんかな?ま、いいだろう。 *************************************** ~ケンボックス〜高…

連載最終回。真昼の盗人のように~ポストヒューマニティ時代の権力~スラヴォイ、シジック~アトランダムに書き出し。総括感想、視座が決まっていない。

<自由選択が至高の価値である社会における社会的管理、支配> 我々の社会では自由選択が至高の価値に祭り上げられているので、社会的な管理や支配が主体の自由を侵害するものとしては現れることはもはやあり得ない。 だから、社会的な管理や支配は、自分を…

連載第5回、真昼の盗人のようにレーニン、トロツキー論からサルバトールダリ、ムンク抽象絵画へ、大江健三郎、ミシェルフーコーへ旅に出た。

真昼の盗人のように~ポストヒューマニティ時代の権力~ スラボォイ、ジジェク W。以下、納得のいかない論理の飛躍が突如出現する。1917年10月ロシア社会民主労働党多数派(ボリシエビキ)の10月ペテルブルグ武装蜂起100周年に当たる今、シジックは突如、<…

ドストエフシキーよりも面白い、知られざる大傑作、実録「遥かなる革命」ロシアナロードニキの回想 ヴェーラ、フィグネル著 田坂昂(こう)訳 批評者1980年発行

2、森の中で 「40ヴェルスタ(W、約1066.8メートルW、約40km)四方、人っ子ひとりいないのだから」~年老いた婆やのナタリア、マカーリヴナはこんな風に追いのだが、それは人々と親しい間柄になったりとなり通しで付き合ったりしたいという欲求が満た…