反俗日記

多方面のジャンルについて探求する。

山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信。①症状の区分を弁えることが大事。診療現場における軽症とは酸素呼吸器が必要のない程度高熱など苦しくても96%以上。中等症エクモなし。重症、人工呼吸器装着ICU。②秋のオミクロン対応ワクチン開発には効果や別系統株流行など異論がある。③抗原検査はウィルス排出量に対応するのでPCR]陽性者析出(77,8%)できる。無症状39%。

W。解りやすく解読する。事実にできるだけ接近し対処することが肝だ!

テレビ新聞には全く縁がないので自分で情報を取りに行って確定するしかない。

www.covid19-yamanaka.com

  学情報発信の難しさ

私は、科学的な真実は、「神のみぞ知る」、と考えています。⇒W.神の関与は一切ない。なぜなら、宇宙に神はいない。

宇宙的地球的自然的生物的動物的人類的現生人類的物質自己展開の果ての今だから実質上<永遠>の今のまま。生きいても死んでも何も変わらない、意味はない。

人間の寿命内で考えることができないから人間の迷いが神を作った。人間は迷うが迷う神はいない。IT回路にもエラーがある

しかし現生人類の認識はここにある。揚げ足りではなく、こういう安易な用語を使うべきではない。


新型コロナウイルスだけでなく、科学一般について、真理(真実)に到達することはまずありません。
私たち科学者は真理(真実)に迫ろうと生涯をかけて努力していますが、いくら頑張っても近づくことが精一杯です。真理(真実)と思ったことが、後で間違いであったことに気づくことを繰り返しています。⇒W。原子爆弾は真実ではなかったのか!ファクターの永遠の積み重ねはあるが<真実>はどこをさかしてもなかった。
その上で、私の個人的意見としては、医学や生物学における情報の信頼度は以下のようになります。

このホームページでは、新型コロナウイルスに関する情報を、その信頼度を含めて発信するように心がけています。しかし、実際には非常に難しい作業です。

 

イギリス政府は、ワクチンのデルタ変異ウイルスに対する効果に関する情報をその信頼度と共に発信し、毎週更新しています。情報の信頼度を表のように色分けして示しています。

 

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   オミクロン株に対するワクチンの効果

3回目接種後3ヶ月以内においては、

発症や入院の抑制効果について中程度の確からしで認められているとしています

3回目接種の3から6ヶ月において、発症予防効果は低下するものの、

入院については高い予防効果が維持されることが中程度の確からしさで認められると

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  W。参考資料① NKHコロナ特設サイトより引用

    重症・中等症・軽症の区分は

アメリカで内科医として活動する安川康介さんが投稿したイラスト。

W。一般の人は思い浮かべる症状の区分と

W。リアル診療現場とは差異がある。

 診察現場における軽症とは酸素呼吸器が必要のない程度、

軽症については一部の人のイメージでは「全然平気、風邪程度」ですが、医師にとっては、酸素の投与はいらないものの咳が続いている状態を示しています。」

 

 

         中等症(ⅠⅡ)人工呼吸器はイラナイが肺炎は広がっている。

中等症は一部の人は「息苦しさが出そう」ですが、医師にとっては「肺炎が広がっていて多くの人にとって人生で一番苦しい」状態としています。」

 

日本の『重症』の定義人工呼吸器や集中治療が必要な状態

W。人工呼吸器(エクモ)使用は気管を切開し、肺の替わりになる人工装置を循環器系につなぐので、必然的に集中治療室に入ることになる。

>一般の重症イメージは酸素呼吸器装着程度⇒区分は中等症(絵を見れば一目瞭然)。

@酸素呼吸器を自宅療養で上手く使えるのか⇒できないので入院!

>したがって軽症=酸素呼吸必要のない人。

@肺炎の所見なし、酸素飽和濃度測定器(オキシメーター)96%以上(¥1800~¥3000)も。

>入院時のバイタル検査で必ず使用。血中酸素濃度低下は肺機能低下、全身に酸素が回らなくなると、アブナイ。

新型コロナ重症・中等症・軽症とは どんな症状?当事者の声 | NHK

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W。参考資料②

      秋の追加接種はBA.5対応ワクチン?

  山中記事より引用

「我が国においても、厚生労働省は、秋の追加接種についてオミクロン対応ワクチンを検討するよう、7月22日開催された専門家によるワクチン分科会諮問しています」

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一方、FDAアメリカでワクチン等、医薬品の審査をする食品医薬局)の専門家会合では異論もあったようです。

主な反対意見は、

①オミクロン対応の効果が小さいことや、

②秋にはBA.5以外の株が主体となる可能性が高いことであったようです。

                ↓     ↓        

これまでの主な変異株を振り返ると、デルタ型は、アルファ型やオミクロン型とはかなり離れています(図)。

@秋に主体となるウイルスがオミクロン型から派生するものか、

@デルタ型等の別のものかは、

>現時点での予測は難しいです。

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W.参考資料③

     抗原検査の感度・特異度(2022年8月1日)

感染者の増大に伴い、新型コロナウイルス感染症の診断として、PCRではなく、定性抗原検査キットが使用される機会が増えています。

W。ざっくり言えばPCR検査=RNA新型コロナ遺伝子の増幅によって感染を特定。抗原検査はコロナ感染したときのたんぱくを検出、インフルエンザの検査と同じ。後者、検査単価安い。その場で検査結果判明。~インフルエンザに感染しても陽性反応になるはずだ~

Wが見守り介護の人のPCRを病院で検査予約したときは、鼻孔粘液採取によって、その場で抗原検査の結果を知らされた(陰性)。数日後TELで陰性を知らされた。

   米国スタンフォード大学の学生を対象にした調査結果が論文  

PCR陽性で発症した学生における抗原検査の感度は77.8%、

一方、PCR陽性だが無症状であった学生における抗原検査の感度は39.2%でした。
PCR検査におけるCt値(ウイルス量が多いほど小さくなる)と抗原検査の関係を見ると、ウイルス量が少ないときに抗原検査では偽陰性となる場合が多いと考えられます

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W参考資料③

  感染後のウイルス排出期間(2022年7月21日)

デルタ株とオミクロン株に感染した人(それぞれ32名と34名)において、

感染性のウイルスが検出されなくなるまでの日数と

PCRが陰性になるまでの日数を比較

W。上記の基準はPCR検査のときの遺伝子増幅の程度によって感染性がないと判定するのか、抗原検査で陰性になった時にウィルス量が体内で少なくなって感染させる機会がないとするのかわからない。

 

PCRで陽性が確定した後、感染性のウイルスが検出されなくなるまでの期間は

デルタ株が平均4日、オミクロン株が5日

 

 @PCRが陰性になるまでの期間は

それぞれ10日と11日

 

ワクチン接種の有無による違いも認められていません

ただ、人によるばらつきが多く

被験者の50%の人の範囲を示しており、残りの50%はこれより短い、もしくは長い結果でした。

15日後においては、感染性ウイルスが検出された人はいませんでした

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W。感冒の治療薬ができたらノーベル賞ものだといわれてきた。今出回っている風邪薬は風邪の症状を緩和する薬。熱冷ましだとアセトアミノフォン系の薬。その他の症状に対応する薬があるだけだ。

>新型コロナウィルスは、強力な感染性と毒性、遺伝子の超脆弱性のバランスが微妙に取れているためにパンデミックを引き起こしいつまでも長引かせている。

 

>このパンデミックは現生人類の行き過ぎたグローバル資本制に対する地球自然のカウンター攻撃である。気候変動だけじゃない、ヒトが生み出した地球規模の公害だ。

パンデミックの最中にロシアウクライナ戦争が発生している。偶然の一致ではない。

@冷戦構造の崩壊によってパンドラの箱のふたが開かれた。

>戦後資本主義を放任する世界体制の最初の段階が米国一極体制であり、その足元から対抗要因である、新興国が台頭した。中国とロシアの経済状態や政治体制は米国やヨーロッパ、日本の金融資本の生み出した表と裏である。

潜在的なファンダメンタルズの巨大な急台頭する経済地域と従来の経済地域の成長落差が広がれば大きな経済地殻の変動が地球の随所で発生する。

旧ソ連地域ウクライナとロシアであり、日本列島と東アジアである。経済地殻の変動のストレス(潜在的な敵対関係)は政治の猶予が狭まれば戦争に転化する。

>しかも世界の政治環境はグローバル資本主義の歪な成長によって富をかき集めようとするゾンビが操る政治権力が世界の大勢を占めている

@コロナパンデミックはそのような世界潮流に対する地球大自然の免疫反応である。

@ロシアウクライナ戦争は止めれない。

>なぜならば金融資本帝国同士の将来の世界覇権を争う戦争だからだ。

>ロシアウクライナ戦争とコロナ渦の世界の民主主義を標榜する統治体制はコロナウィルスみたいに変異する。

@変異し続けるRNA新型コロナウィルスにたいして

>グローバル資本制政治権力は弱肉強食のリバタリアン的対応をするしか術がなくなった

主要国が亜臨戦態勢をとれば諸物価は高騰する。コロナ渦で弱者が倒れていく。全部わかっちゃいるけど止められない。

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抗原検査キッドとパルスオキシメーターは常備する必要がある。