反俗日記

多方面のジャンルについて探求する。

@mojasakura 5 時間前 It seems Ohtani hasn't gone to the Dodgers from the Angels yet。/ @user-uh1hy6 1 時間前 大谷はドジャースと間違えてエンゼルスと契約してしまった。

7,13土曜日の試合TV観戦。タイガースの勝てる試合だった。タイガースの先発は今年のオールスター初選出の左腕。平均球速155キロ、変化量の大きいチェンジアップの2種類で三振の山を築くが強打者フリーマン以下の強力打線が粘り強く得点。一方タイガースはドジャースの左腕先発投手の出来が悪すぎたのに3点しか取れず終盤にしわ寄せ。(実力のある打者が居ない、特に下位打線は酷い。日本に来てもどうかな?という打者ばかりにみえた。)リリーフ陣も偶にばらつきがあり、平均して威力のある球を投げられずドジャース打線の圧に屈した。チーム力の差が出た試合だった。


W。3Aから昇格させたメジャー経験のない若手を5点リードで試そうとして、大量5失点の火をつけた。

エバンフィリップスは前日の登板を見る限り良い投手にみえた。疲れが溜まっていたのか、不注意だったのか、運が悪かったのか?

ドジャースのリリーフ陣は昨日の試合を見る限りそれなりに駒が揃っている。

いづれにしても昇格直後の投手を5点差リードで送り出してこの結果となった。どこかで登板の機会を作らなければならないが、それが5点差リードの試合で良かったのか、敗戦処理投手の形で良かったのか、ベンチは前者の実力はあると見たのだろう。

@7月13日(土)の阪神VS中日でも点差をリードした継投策がやり玉に挙げられていた。結果を見て傍でいう程、簡単ではない。

ドジャース打線は強力、走力もある、試合運びも上手い、ナ西地区に強力チームが居ない、などの理由から、今後もNHKBSの大谷ドジャース応援中継=朝のプロ野球は安泰である。

ドジャースエンゼルス化は今シーズンのナ西地区の相手チーム次第。パドレスはソトのFAヤンキース入りが痛い。

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ドジャースは10日(日本時間11日)、若手右腕のボビー・ミラー投手(25)を傘下マイナーの3Aに降格させたことを発表した。代わりにリッキー・バナスコ投手(25)を昇格させた。」

ドジャース大谷翔平投手の今季29号、節目の通算200号アーチなどで大量9得点。5点リードのまま9回を迎えた。しかし、マウンドを任されたリッキー・バナスコ投手3連打を浴びて1点を返され、1死も取れず降板

代わったエバン・フィリップス投手(前日、登板、防御率2,73)がすぐさま2死としたものの、カーソン・ケリー捕手に適時二塁打を浴びると、続くコルト・キース内野手に痛恨の同点2ランを浴びた。

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開幕投手タイラー・グラスノー - Wikipedia

W。去年までレイズのエース格。若手投手2人と交換トレードでドジャース入り。

(30)は腰の張りで前日に負傷者リスト(IL)入り。⇒W.復帰はできる。

5月6日に右肘の手術から復帰し、復活が期待されていた右腕ウォーカー・ビューラー投手(29)は1勝4敗、防御率5・84と結果が出ず、6月19日に右臀部(でんぶ)の炎症でIL入りした。⇒W。不明。

また、移籍1年目の山本由伸投手(25)は6月16日に右肩腱板(けんばん)の損傷でIL入り。」⇒W。60日故障者リスト入り。左足をクイック気味の投法に変えて肩と腕に過剰な負担がかかるようになった。そもそもMLBの通常ローテ中4日ではなくNPB時代の中6日で登板して投手にとって一大事の肩の故障発症という事態では、さきがみえないようになった。故障前の投法で良いのか?元の球威が戻るのか。NPB史上、肩の故障から元の状態に復活した投手はいなかった、と記憶する

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