国土を知る / 意外と知らない日本の国土
水害や土砂災害の危険
梅雨と秋雨 冷たい空気と暖かい空気の入れ替わりの時期に長雨が降る
「梅雨も秋雨もかんたんに言うと、日本の北側の冷たい高気圧と南側の暖かい高気圧の
停滞前線とは? 梅雨前線と秋雨前線の違い(季節・暮らしの話題 2024年07月02日) - 日本気象協会 tenki.jp
>流石、気象協会、簡潔明瞭(下図)。

本文の説明図は日本列島を中心とした東アジアの台風を盛り込んだ大陸と海洋の気象図なので解り難い。

人間は天の居室に還る。だから、天空の気候も知りたい。上記の天候図は低次元の気象現象。「大気圏は対流圏、成層圏、中間圏、熱圏、外気圏に分けられ、外気圏は高度500kmを超えます。 つまり学術的には、スペースシャトルやISSが飛行している高度400kmあたり~~」
AI による概要
「台風の高度は、季節や勢力によって異なりますが、一般的には10~15km(1万メートル)と言われています。台風の構造は巨大な空気の渦巻きで、地表付近では反時計回りの風が中心へ吹き込んで上昇しています。また、台風の中心気圧が980hPa〜970hPa(最大風速が40メートル)の場合、指向流の影響を受ける高度は約500hPa(高度約5500メートル)です。」
偏西風や貿易風、季節風などの違いがよくわかりません。|地歴公民|苦手解決Q&A|進研ゼミ高校講座

【解説】
「地上を吹く風を大きく分けると、一年中ほぼ同じ方向に吹いている恒常風と、
>夏と冬とで風向きが変わる季節風(モンスーン)の2種類があります。」
「偏西風というのは、緯度がおおよそ35〜65度の地域で西から吹く恒常風です。
貿易風は緯度がおおよそ30度以下の地域で東から吹く恒常風です。
恒常風は、1年を通してほぼ同じ方向に吹き、偏西風は北半球では南西風、南半球では北西風になります。
※風は、吹いてくるもとの方向をつけてよばれます。南西風は、南西から北東に向かう風のことです。」
もう一歩進んで①、②は教科書で具体的に教えてくれるのかな?Wは偏西風、貿易風がなぜそうなるのか、教えてもらった記憶が無い。
【アドバイス】
「恒常風は季節風と違って1年中同じ方向へ吹くことをまず押さえましょう。
そのうえで、風は気圧が高いところから低いところへ向かって吹くこと、①赤道付近は気圧が低く、南北回帰線付近は気圧が高いことなどを押さえておけば、②恒常風がどこからどこへ向かって吹くのかを理解しやすくなります。」⇒W、強烈な熱帯低気圧の台風ハリケーン、サイクロンの発生地域は赤道付近ではない、ほぼ回帰線付近のようだが、台風の発生の原理は一先ず置いておくとして~。
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1時間に50ミリ以上の大雨が降る回数が増えている
W。一番、大変な事態。
「1時間に50ミリ以上の大雨が降る回数が最近10年増えています。2012~2021年(平成24~令和3年)の10年間の平均回数は年約327回で統計期間の最初の10年間(1976~1985 年)の平均年間発生回数(約226回)と比べて約1.4倍に増加しています。」

W.このブログが一番、リアルに実際に日本の険しい山地、狭い平野、急流という特殊地表に強烈なが降り注いだ場合の恐怖を物語っている。他は気象庁の官庁計測をイメージしている。
「気象庁の定義している「猛烈な雨」とは「1時間に80mm以上の雨」ですので、例えば1時間に80mmの雨が降ったとすれば、10km四方に800万トンの雨が降ったことになります。これは東京ドーム約6.5杯分です。
これだけの水が幅100m、長さ10kmの溝に流れ込んだとしたら、その深さは8mになります。
このように考ますと、降水量の単位はミリで表現していても、その量が多いことや、小さな幅の川では氾濫に至る危険性があることを実感できます。」
⇒W。このようには絶対マスコミは報じない。しかしこれが降雨と日本的地形(山地過多土砂崩れ土石気流危険の扇状地に住宅)、平野部極少、川短く急流。
⇒W.比較的低い山が重なっている山地の地形では貯水量を大きなダムは建設できず、集中豪雨のときは、川下が洪水被害にあうと解っていても放流せざる得ない。もちろん手入れされない山々に含水性が無くなっていることもある。
土砂災害の平均年間発生件数は1500件にせまっている
「2002~2011年(平成14~平成23年)の過去10年間の土砂災害件数は1年間あたり平均1150件ですが、2012~2021年(平成24~令和3年)の最近10年間では1年間に平均1450件と約1.3倍に増加しています。
また、毎年がけ崩れの発生件数が多くなっています。
しかも土砂災害のうち、3分の2以上ががけ崩れです。」⇒W.土木工事は時間とカネがかかって儲からないのは事実。
水害による被害額が過去最大になった
「1時間に50ミリ以上の大雨が降る回数が最近10年増えています。約1.4倍に増加」⇒W。従来の土木構造物の耐性は低くなる。建築物の耐震構造の見直しをされているように土木構造物の水害に対する耐性の見直しはされていると思うが~~どうだろうか?
引用
「水害による被害金額を比較すると、1995年は約1622億円でしたが、2004年には約4360億円(物価は年によって変わるので1995年の物価で計算)となり、10年間で2.6倍以上になりました。
グラフの青い線は、浸水面積1ha当たりの被害金額です(専門用語で「水害密度」と言います)。1995年の約2123万円に対し、2004年には約4494万円と、10年間で2倍以上と被害金額は増えています。
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大気の大循環 中緯度の熱輸送は難しい | 色と形で気象予報士!


W。モンスーン - Wikipediaの原理が働くのは地球の大気圏のうち成層圏の対流圏
発生原理
「、海陸風と同じである。大陸は暖まりやすく冷えやすい一方、海洋は暖まりにくく冷えにくいという特徴がある。
そのため夏季には大陸上の空気の方が暖かくなり上昇気流を生じ、それを補うために海洋から大陸へ季節風が吹く。
逆に冬季には海洋の方が暖かくなるので、大陸から海洋へ季節風が吹く。
海陸風は昼と夜で風向が変わるが、季節風は夏と冬で風向が変わる。」
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「台風の高度は、一般的には10~15km(1万メートル)と言われています。台風の中心気圧が980hPa〜970hPa(最大風速が40メートル)の場合、指向流台風を移動させる大規模な大気の流れの影響を受ける高度は約500hPa(高度約5500メートル)です。通常東風が吹いている低緯度では西に移動し、太平洋高気圧のまわりを北上して中・高緯度に達すると、上空の強い西風(偏西風)により速い速度で北東へ」

AI による概要
「ジェット旅客機の飛行高度は、一般的には高度10,000メートル(約33,000フィート)から12,000メートル(約39,000フィート)程度です。離陸後少しずつ高度を上げ、音速に近い時速約900kmで飛行します。
>「一方、プライベートジェットは一般旅客機よりも高く、高度50,000フィート付近(15240m)を飛行します。」
⇒W「軍用機の多くは50,000フィート(15240m)以上に到達することができる」⇒W。対流圏11000m(オゾン層)⇒を超えて成層圏をプライベートジェットや軍用機は飛行している。@軍用機の搭乗員は機体構造上、戦闘展開能力から酸素マスクが必要だろう。
グーグルAI
「ICBM(大陸間弾道ミサイル)の高度は、2023年12月18日に北朝鮮が発射したミサイルで最高高度が6000キロを超えたとされています。
射程が5500キロメートル以上ある長距離弾道ミサイルで、核弾頭を搭載することで遠く離れた国への核攻撃も可能。
- 短距離弾道ミサイル(SRBM):射程距離が1,000km未満
- 準中距離弾道ミサイル(MRBM):射程距離が1,000km以上3,000km未満
- 中距離弾道ミサイル(IRBM):射程距離が3,000km以上5,500km未満

「一方、プライベートジェットは一般旅客機よりも高く、高度50,000フィート付近を飛行します。
⇒W。グローバル資本制支配層はプライベートジェットに乗って世界を飛び回って超高級ホテルを泊まり歩き、持続可能な開発目標(SDGs)とは · Sustainable Development Goals website を広めたい・教えたい、などといっている。
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「原理・方式
陸上基地もしくは海中の潜水艦などから発射され、
①ロケット噴射の加速により数百kmの高度まで上昇(W.大気圏外に打ち上げ目的地に砲弾のように落下するように速度、角度を制御する。宇宙開発ロケット技術がそのまま転用される)し、その間に速度、飛行の角度などを調整して目標地点へのコースが決められる。
燃焼を終えたロケットエンジンは随時切り離され、
即ち、大砲の砲弾を撃つ場合に、目標を狙うために発射時の砲の仰角や発射薬量を調整して、砲弾そのものは自力で進路や速度を変えることがないのと基本的には同じといえる。
>ICBMもロケット式の超巨大な大砲と考えることもでき、「大陸間弾道弾」の名称も多く用いられる。」
「当初の弾道ミサイルは無線誘導を行なっていたため、液体燃料の使用とあいまって(後述)即時多数発射が不可能であった。1960年代に入ってアメリカのミニットマンは慣性誘導方式を用いるようになったため、短時間に同時発射ができるようになった。」
「通常、その射程は8,000-10,000kmに達するので、命中精度の関係から全て核弾頭を搭載している。一基のミサイルに複数弾頭を搭載し、個別目標を攻撃できるようになった。核弾頭は、当初のICBMの命中精度が劣り、平均誤差半径が大きかった(3km前後)ため、メガトン級の大威力のものが採用された。大威力の核弾頭は重く、搭載するロケットも大型にしなければならないなど問題が多かった。その後、アメリカを先頭に急速に改良が進み、平均誤差半径は0.1km程度に改良され、核弾頭も小型軽量化されている。液体酸素や液体水素を酸化剤・燃料に用いる方式は、燃料をミサイルに充填したまま保管ができず、発射直前に充填する必要があるため、即時性が低かった。そのため1960年代にアメリカでは固体燃料方式のICBMが実用化された。固体燃料方式は出力の調整ができず大きな力が出せない欠点はあるが、構造が簡単で小型かつ安価であり、安全性も高く、即時発射が可能なため、アメリカではこれが主流を占めた。一方、ソ連では液体燃料方式を改良し、ミサイル内に燃料を入れたままミサイルサイロ内で保管できる貯蔵式液体燃料のICBMを多数配備した。
それまでの中距離弾道ミサイル(IRBM)が、ソ連攻撃のためにヨーロッパに配備する必要があったのに対し、ICBMはアメリカ本土配備でもソ連攻撃が可能となった事は、政治的に有利であった。
また、初期のICBMは大規模地上施設から発射されたが、後には抗堪性の高い地下施設であるミサイルサイロ内に収められ、そこから発射されるようになった。ほかにも秘匿性の高い潜水艦に搭載したり、鉄道や大型TEL車両に搭載するタイプもある。
」⇒W.米国、NATO軍がロシアの核戦力を具体的に機能させなくする唯一の方法はロシア国家体制を分断することである。いつも親しんでいるメルカトル地図ではなく地球儀をみればロシアとNATO、米国の距離がユーラシア大陸東端から太平洋を跨いだ距離よりも遥かに短い、とわかる。
原作ピエール・ブール
①に対するアンサー映画である。観念映画になってしまっている。
ビートたけしの農村出身兵役は講座派史観によって描き出されている。役の意図、背景を把握した名演技だった。坂本龍一役はインテリの煩悶を自ら軍国主義に純化した成れの果てである。特攻隊員の一部はそういった精神の過程を潜った。招集された兵士は人間性を物象化せずに死地に赴くことはできなかった。コレは日本独自の精神過程ではなく、どこでもいつでも散見された。だが、一方で職業軍人にこの摂理は普遍的ではない。
引用
「窮地に立たされたザイアスは、とうとう実は自身も密かに、現在の猿の文明は過去の人類文明の遺産であると考えていたことを白状する。彼は「聖典」と矛盾する事実をずっと隠蔽し続けていたのだ。
テイラーはジーラたちに別れを告げると、ノバと馬に跨り、共に長い海岸線を辿って行った。
ジーラはテイラーたちが禁断地帯の先で何を見つけるのか案ずるが、ザイアスは「人間の運命だ」と静かに言った。
そしてテイラーが海岸で見たものは衝撃的な「人間の運命」であった。」
W.自由の女神は砂浜から離れた海中から上半身を出していた、と記憶する。下のチャールトンヘストンが砂浜に突っ伏して泣き崩れるシーンは溝口健二 - Wikipedia
山椒大夫 - Wikipedia1954年の有名なラストシーンのリメイクかな?記憶によれば
La Strada - Wikipedia「道」1954年フェデリコ・フェリーニのラストシーンも同じ構図。

