反俗日記

多方面のジャンルについて探求する。

2024年エリザベス女王杯、登録の遅れていた馬のアタマは無いけれど、勝ち馬が見当たらない。

当日、人気になりそうな馬で10,22時点で登録の無かった馬。

シンティレーション(シルクR)4番人気、金曜日~想定、2番人気~3番人気。

ホールネスゴドルフィン5番人気金曜日~想定、2番人気~3番人気~

サリエラ(シルクR)根拠のない3番人気金曜日←それなりの印はつく~。実力的に<11スタニングローズ2ライラック14ハーパー

11,10(日)福島記念G3、2000Mハンデ戦がある。2024年エリ女は弱メンとみて参戦。

>上記3頭のアタマは無い、とみる。

************レガレイラ単勝1,6倍金曜日大昔の枠番だと単枠指定のOZZだ!*****単勝、3番人気、4番人気、5番人気の馬が10,22段階でエリ女に登録していなかった。だったら、ヒモの優先順位は登録していた馬として良い。

8シンリョクカ

11スタニングローズ

2ライラック

キミノナハマリア

14ハーパー

4コンクシェル

5モリアーナ

17コスタボニータ

 余談

画像の横に文字を表示はてなブログHTML文字入力する必要がある。今はなきyahooブログはそんな面倒なことはなかった。

そもそも、写真を画面いっぱいに表示する必要はなく、右側に余白を作り、図や写真の説明文を入れたかったのだが、面倒なのでそのままにしてきた。最近、常用してきたWARKS、アプリが閉鎖になり、いろんな方法を模索してきたが、結局一番、単純なやり方に落ち着いた。

*******薄い赤色の部分がHTMLである。

"hatena-fotolife" itemprop="image" /></p>align="left" />画像の横に表示させたい文字。<br clear="all" />
>HTMLやるくらいなら自分のホームページ作るよ!

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 2024年エリ女、情報に戻る。

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 @上記の情報を加味して出走馬の馬主関連を整理する。

          <サンデーR>

 ④枠7番 レガレイラ登録済み 金曜日の単勝1,6倍。能力抜けている、と。

 6枠11番 スタニングローズ登録済み 単勝、6番人気。24,7倍。人気が無さすぎる!馬券的妙味が出てきた!ドングリの背比べ状態なら、グルッと前々で1周回ってくるだけで馬券内もある。牡馬ならマカヒキのケースもあるのだが要は他馬との比較。

           <シルクR>

6枠12番シンティレーション単勝4番人気。13,0倍。距離の問題で人気下落

7枠13番サリエラ単勝、3番人気。11,8倍。根拠なし!

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  6枠11番 スタニングローズ登録済み 
単勝、6番人気。24,7倍馬券的妙味が出てきた。もっと人気になると予想していた。人気が無さすぎる!≒キミノナハマリヤ、単勝7番人気、24,8倍。コレを見れば馬券的妙味の意味が解る。

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>母系はバラ一族の出身。

3代前母 ロゼカラー

小さな馬だった。当時としては超名血Shirley Heights Mill Reef

 早熟マイラー                        Lyphard

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サンデーとロゼカラーの子。小さな馬ローズバド

@日本的血統馬であった。

オークス、レディーパステルの2着。秋華賞2着、追い込み馬である。エリ女2着。

マーメイドS1着は5歳。タフに現役を全う。

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スタンニングローズの母はクロフネとの子供

ローザブランカ

4歳になって馬体重が(30キロ増)、急激に増え、夏の小倉、500万円下を勝ち上がって、

3勝クラス(旧1000万円下)5歳春まで4回出走し未勝利、繁殖へ。

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スタニングローズ

バラ一族、唯一の牝馬限定G1馬(秋華賞)であり、オークスも2着。一番競争成績の良かった馬。

3歳2月こぶし賞①⇒9月11日の秋華賞まで5戦、1,1,2,1,1。の成績

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 2022年10月16日(日) 秋華賞。G1牝馬2頭に勝利。レベルの高い秋華賞だったのか。

1着スタニングローズ3人気 03-05-05-04 馬番7、うまく立ち回った。

2着。ナミュール2番人気

3着 スターズオンアース1人気

  ↓    ↓急転直下

エリ女 2番人気。14着、2人気。 

>以降4歳、5歳の11月までの成績と人気。

5着,3人気12着、7人気。8着、6人気。9着5人気⇒人気が常に先行するのは、いつか走る、というファンの期待値のおおきさによるもの着順が悪い過去の実力馬はいつか穴をあける、という競馬の法則。

⇒この法則は牡馬に当てはまるだけで、長期低迷のトンネルにはまった牝馬が激走し穴をあけたのを今まで見たことが無い。

⇒追い切りで動くことも人気になる理由だ。

⇒利巧な馬は走る苦しみから逃れようとする

新馬戦を含めて16回も競馬を使っている。

⇒競馬はワンパターン先行粘り込み。

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  <前走の内容は悪い>やや重。57キロ背負っての不利

ソコソコのメンバー揃って、12着57キロ0,5差モリアーナ

牝馬限定、札幌洋芝1800M,6着9人気逃げたコンクシェルを捕まえきれず3/4馬身差6着。だが、人気よりも着順が上回っているのはこの馬としては珍しい現象だ!03-03-02-02。内容が良くないけど。

上がり3F35,4と35,3しか違わない前行って逃げ馬と同じように止まっている。

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 結論 母系の血統は早熟。1月早生まれ。

バラ一族のメス馬は成長力が無い。

バラ一族の栄光を受けて走りきった。

一族で一番の実績を積み重ねた。調教も動いているようだが、あと一つぐらい使って引退。

いくら相手が揃っていないとはいえ今までこういうケースで馬券になった牝馬を見たことが無い馬券的妙味が出てきた。

牡馬は稀に激走するケースを目の当たりにして唖然とした。

⇒オギリキャップの有馬記念

ボロボロで条件馬に見えたがなぜか武豊で1着だった。もっとも相手も弱かったが。武が上手く乗ったしか言いようがない。その後、武は八百長ではないか、と言われたと語っていた。競馬は緒中、信じられないことが起こる。コレも競馬なのだ。

******<シルクR>の両頭のアタマはない登録が遅れているということはココ目標ではなく、福島のハンデ戦狙い,だったがメンバー手薄とみて参戦。

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6枠12番のシンティレーション3人気。13,7倍。は2200Mの距離不安がある。

展開イラズの府中の1800M2着なら、京都の2200Mは誤魔化せる?。

脚質に自在性がある。4歳になって馬体重がデビュー当初より30キロも増えている。しかし父、母父は血統的に2200Mは厳しい。

母系の血統が牝馬G1を勝つには弱い

 7枠13番 サリエラ単勝11,8.3番人気3番人気になる根拠がない。

不明。血統馬でいつもそれなりに人気になる。コレなら、

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11 スタニングローズ
2 ライラック 33.2

2023年エリ女4着がサリエラ6着(同タイム)023年新潟記念1人気、159,4。7着。(シンリョクカ1着158,0)より馬券的に妙味がある。3番人気の根拠がない!

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4枠8番シンリョクカ10,8倍。2番人気。拙い。この馬今までこんなに人気になったことが無い。

この馬は3歳の頃から地味な馬だがいつも真面目に走る良い馬だとみていた。体重が増えている。昨年、12番人気9着だった。人気よりも着順が上回る馬でもある。

>先行粘り込みの競馬スタイル。相手関係次第で馬券内。

**********2024年エリ女、勝ち馬が見つからないレースに見える****

④枠7番 レガレイラ登録済み

****追い込み馬は嫌いだ。ディープインパクトが負けた有馬記念ハーツクライの単からいった。前につければラップタイム的に負けることはないと確信していた。**

ミスターシービーよりもカツラギエースだった。***地方競馬出身のせいかもれないが**砂の深いダートで向こう正面、中団後ろで勝ったケース1つしか見たことが無い。その馬は故障した。*****レガの出遅れは腰弱のせいだから、突然好発進を決めることはないとして、道中の位置取りをルメがどうするかだ。秋天のアーバンシックの徐々に進出の乗り方をルメができる隙がレースのあるのかどうかがカギになる。

大昔の地方競馬でこういう馬が勝負がかかったときは騎手のブーツに拍車を装着し、かかのトゲを使って馬の腹を突いて前に行かせた。中央競馬会の騎手は拍車を使えないだろうな。もっとも地方競馬でも下級条件の馬に拍車を使った。馬が精神的に壊れてしまう、らしい。

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1枠1番ホールネス単勝4番人気、13,7倍。

人気になりすぎだ。先の秋天でレーベンスティール3番人気ルメ騎乗もあって人気になった馬に似ている。

マーメイドSの1着馬は新潟記念で逃げて大敗。1着は4枠8番シンリョクカ

1枠1番ホールネス馬券的に魅力が無い。騎手も乗り替わっている。

枠順もうちすぎて競馬が難しくなる。530キロの雌馬に軽い馬場の京都2200Mは不向き。馬の立ち姿も素軽さがない素軽さは日本競馬で今でも大切な要素。

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