反俗日記

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9、11事態と、STAP細胞大発見の米国版アポロ11号1969年7月16日<月面着陸>トリック再検討。アポロ計画ねつ造検討ネット記事とYou Tube動画集。9,11関連You tube動画集。

 アメリカ政府とNASAアポロ11号1969年7月16日<月面着陸>をいまさら問題にするのは、2001年、9、11ニューヨークの事態を考え直す、きっかけにしたいと思ってのことである。
9,11事態は、先頃のイスラム国人質事件をみてもわかるように、
グローバル金融資本支配層が世界の人々を欺き収奪すために、地球規模の政治軍事的な焦点として、作為するテロとの戦い>の画期をなすものであった。
 9、11事態とアメリカ政府、NASAアポロ11号1969年7月16日<月面着陸>を両にらみにして考え直す必要がある
今までニューヨーク9,11事態そのものについて立ち入って考えることはなかったが、今回、あまりにも大ウソがはっきりしている(小保方晴子のSTAP細胞大発見のアメリカ国家版の類)、NASAアポロ11号1969年7月16日<月面着陸>成功と関連させて考えて直してみる必要がある。
 
 1969年のアポロ月面着陸成功の、大ウソテレビ中継を企画した3人の人物の中の一人はニクソン大統領顧問の若き日のラムズフェルドであった。
その後ラムズフェルドはジョージ、ブッシュ大統領の下で国防長官を務めていた時、2001年9、11ニューヨーク事態が発生し、以降2006年まで国防長官の座にあって、テロとの戦いイラク大量破壊兵器を所蔵する、を標榜し、アメリカの単独行動主義のアフガニスタンイラク戦争の陣頭指揮にあたっていた人物である。
9、11事態を再考するヒントと考える。
 
 
 米国のような覇権国家の政治中枢には世界の人々の常識を超える異常な権限と決定権が集中する。
世界の政治軍事の頂点のさらにその上の数人の差配によって世界政治軍事に決定的な影響力を及ぼす。
9,11はそのような観点から見直す必要がある。
 
 ネット情報を集めたところで、書籍を参考にじっくり検討してみたいと図書館に行ってみた。
9、11事態には多くの書籍が出版されている、というが、大きな図書館の米国関連の書棚には、どうしたことか関連本が1点も見当たらなかった。皆無!
9,11関連本を図書館側が一貫して忌避して購入しなかったのだ。
ちなみに、白井聡の「永続敗戦論」は約20冊購入、待ちは10倍。ピケティー「21世紀の資本」に至っては約40冊購入、待ち20倍。
こういう事態を目の当たりにして、前回の記事の続き、をはずして、人類初の月面着陸と称する1969年と2001年9,11を取り上げなければと考えた。
 
 動画情報だけを集めてどうこうと決定的なことは言えず、結局は最初から漠然と持っていた事態への感想の域を出ることはないが、米国政府への疑念は深まった。
 9,11事態は結果的にその後のテロとの戦いが、グローバル金融資本支配層の政治軍事戦略のごとき様相を呈し続けていることからみても、太平洋戦争開戦時の真珠湾攻撃のごとき、エポックメーキングな役割を、果たしている、と言わざる得ない。
グローバル金融経済の無政府性によって先進国の国民国家の政府は、慢性的税収不足もあって、社会保障福祉予算を削減し、軍事治安にその機能を発揮する場を見出すほかなくなっておりテロとの戦いは、国民収奪と支配特権維持のための一石何長もの効果を発揮する最適のコンテンツとなってきている。
世界支配層は、そういった意味でこのテロとの戦いの戦略的最適コンテンツを、今後どんなことをしてでも手放さない。
 
 そのエポックメーキングの役割を果たしたのが9,11事態であった。
比ゆ的にいえば、連合艦隊真珠湾攻撃は暗号解読のような直接的な情報以外にも、当時の日本軍部の石油を筆頭とする戦略物資の買い付け先が米英蘭であったことからも、長期戦に備えた備蓄状態を把握することは容易で、日本主導の日米開戦は察知できていたということである。
 少なくとも、しかるべき情報を持っていながら、犯人を止める手立ては、積極的にうたなかった。
2001年以降、国防長官の座にあった、ラムズフェルド
世界中をおお向こうに回して、1969年の月面着陸成功、作業の中継映像まででっちあげている。ラムズフェルドには、何の悔恨もなく、「私は今でもあの決定は正しいと思っています。アメリカの強さを認めさせつためにも」と言い切っている。
 

 
     
 
 
まず、アポロ11号1969年7月16日<月面着陸>に対して、日本人宇宙飛行士の秋山豊寛さんの宇宙飛行士の立場から簡潔に答えているネット記事。絶対に物理的にあり得ないということである。
秋山  地球上で出来ない事は、月面上でも出来ない。重要なのは、SF映画に出てくるような上品な着陸は、ロシアでもアメリカでも出来ないってことなんだ。
 
>佐々木 上品な着陸?
 
秋山  お尻を地面に向けて、エンジンの噴射を少しずつ弱くしながら垂直に降りてくる、あれだ。
 
佐々木 でも、「月面上は重力が6分の1だから可能だ」とNASAは説明しています。
 
秋山  重力が弱くても、月は空気が無いから空気抵抗がない。だからパラシュート技術を使えない。
そもそも、無人での着陸もやっていないのに、いきなり有人着陸が出来るはずがない。
秋山 キューブリックに頼んだかはともかく、あんな不鮮明なTV画像くらいは、どこの映画スタジオでも作れる

         ↓
 
    アポロ計画概要 ウィキペディア引用
W。小保方晴子のSTAP細胞大発見の大ウソ詐欺行為の国家版。大ウソ、詐欺行為は*アポロ8号 1968年<12月21日><月周回飛行>より始まった。
地球周回飛行のたった2ヵ月半後に、いきなり、<月周回飛行>に出かけられる不思議。この時から、<月周回飛行>によって、アリバイ作りをし、世間の反応をうかがって、本番の大ウソの予行演習を行っていたのだ。

 
アポロ7号    1968年  <10月11日>  地球周回飛行
成功 - 11日間にわたり地球を周回し、司令船その他の性能試験を行う。
*アポロ8号    1968年 <12月21日> <月周回飛行>
成功 - 史上初めて、人間が月を周回した飛行。地球周回軌道を離れて外部の世界から人間が地球を見下ろしたのも、この飛行が初めてだった。 
 
アポロ9号    1969年  <3月3日>  地球周回飛行
成功 - 10日間にわたり地球を周回し、月着陸船の性能試験および船外活動を行った。
*アポロ10号  1969年   <5月18日> <月周回飛行>
成功 - 2度目の月周回飛行。月周回軌道上で月着陸船の性能試験を行い、月へ高度15.6kmまで接近した。
 
アポロ11号   1969年  7月16日  <月面着陸>
ニール・アームストロング
成功 - 史上初の有人月面着陸(最終降下局面では半自動にて手動介入)。着陸地点の周辺を歩行により探査。
 
以下、アポロ17号 1972年 12月7日  月面着陸 合計6回はばかばかしいので省略する。

2)資料。▼アポロ計画は捏造だった ニュースの真相 
3分10秒以降のねつ造決定の場面。
女性関係者イブ・ケンドールのインタビュー発言、ラムズフェルドキシンジャー発言へ!
イブケンドール「ニクソン大統領の顧問アレックスヘイグ、<ラムズフェルド>だと思いますが、躊躇しながらこう言ったんです。スタジオで月面歩行の様子の写真を撮って、それを人々に見せればよい」。
ラムズフェルド、インタビュー発言。「私が大統領にそういうと、キッシンジャーも賛成したんだ」。
キッシンジャー、インタビュー発言。「私は本気にしていなかった。でもそのまま話が進んでしまったんだ」。
*関係者のインタビュー発言。「基本的にヘンリーとヘイグ、ラムズフェルドで決められたんだ」。
*イブ・ケンドール発言。「ニクソンは椅子に深く腰かけて、数分間目をつぶっていました。それから立ちあがって、こう言いました。『諸君すべてを準備するのに2週間もないぞ』
だが唯一の反対者がいた、それはウォルターズ将軍だった。
*ウォルターズ(アポロ計画の最高責任者、CIA副長官)発言。「私は大統領にウソをつくのは大変危険だと進言した。民主国家では秘密はいつか暴かれる。でもニクソンは悲しそうに『それでもやるんだよ』といった」。
>*ラムズフェルド。「私は今でもあの決定は正しいと思っています。アメリカの強さを認めさせつためにもねぇ。」←W。目的のためには手段を選ばない。荒っぽい。
3)資料。前へ 2010 引用 アポロ月面着陸、ねつ造決定的証言  
「最近になって、アポロ計画の当事者、ラムズフェルド、キッシンギャーが「あれはねつ造だった」と暴露してしまいました。
さすがにアメリカ本土では放映されなかったようですが、私たちは知ってしまいました。
そして、このねつ造メンバー、どこかで聞き覚えはないでしょうか?
ラムズフェルドブッシュ政権下の国防長官。
キッシンジャーはロックフェラーの片腕。
*アポロから911まで、ヤラセ国家アメリカの姿が浮き彫りになります。
W。自己演出過剰な国民性。(でなければ生きていけない?)

  資料4 副島隆彦 学問道場 http://www.snsi.jp/tops/dainiprint/1080
テレビ朝日『たけしの世界はこうして騙された副島隆彦 W。上記のインタビュー映像のテレ朝放送の舞台裏。
 
スタンリー・キューブリック監督の奥さんのクリスチャン・キューブリックがはっきりと証言していた。
「夫の遺品の書類の中からNASAのトップ・シークレットの書類として、夫が月面着陸の二人の飛行士の様子を、ロンドンの撮影所で撮ることを要請されて実行した」という内容の証言だった
このロンドンの撮影所の名前や所在も分かっている。
 
 アポロ計画では、とても人類を月に送ることなど出来ない、と分かった段階で、捏造映像を制作して、捏造発射の壮大な劇をやり、その映像を、秀作『2001年宇宙の旅』(1968年発表)を撮り終えたばかりのキューブリック監督に依頼する。
この件は、ニクソン大統領も最終決断した」という証言だった。
遂に、アメリカ政府の中枢にいる人間たちが、35年前の自分たちの権力犯罪の自白を始めた。ということである。
真犯人は、当時、まだ30代だったドナルド・ラムズフェルド(現国防長官)であり、アレグザンダー・ヘイグ国務長官(当時。
その前は、国防長官)であり、ヘンリー・キッシンジャーその人であった。 
当時のNASAアポロ計画の最高責任者は、ヴァーノン・ウォルターズ将軍(CIA副長官)であった。
ウォルターズは、とても人間を月には送れない、と分かった段階でホワイトハウスに具申して判断を仰いだ。その時に捏造案が出された。ヴァーノン・ウォルターズ自身は捏造に反対だったようだが、政権幹部たちの決断に押し切られた。
上記のワル3人組の他に、ローレンス・イーグルバーガーやイブ・ケンドールという女性や、ジャック・トランス、ウイリアム・カレルらが証言していた。
 キューブリック監督のチームによるロンドンでの「2001年宇宙の旅」のまだ壊されていない撮影セットを使っての月面捏造映像以外に、ケープカナベラル基地に、ハリウッドの映画スタッフを700人動員して、そして、アポロの次々に打ち上げられるロケットの映像の各種の捏造や、本物の発射台を使っての嘘のロケット発射を撮った。
KGBは、アポロ月面映像で、ドイツ製のハッセルブラッド・カメラを飛行士が手にしていて、それに被服が何も施されていないことを確認した時点で、アメリカの月面着陸は無かったことに気付いた」と話した
 テレ朝が、恐る恐る作った、たけしの馬鹿番組の中で、使われた真実の報道番組の映像は、アルテ社というテレビ局の制作である。このアルテ社はドイツ政府とフランス政府が共同で出資して作っているテレビ放送会社であり、日本のNHKの教育番組のような感じの放送局だ、と、たけしか誰かにサラリと解説させていた。この番組が2003年4月1日に、ヨーロッパで放送された後に、テレ朝はこれを入手したのだろう。
そして、「これマジ」の方に、アメリカ政府とその意向を受けた日本政府からの圧力がかかった後に、処理に困って、グズグズと8ヶ月も抱き抱えていたのだろう。
「いやはや、どうしたものか。自分たちの首が飛んで、テレビ業界人間としての出世が止まるのは嫌だなあ。アメリカは本当に怖(こわ)い国だなあ」とぼそぼそと呟(つぶや)きあったのだろう。
おそらく、ラムズフェルドらは、自分たちが35年前にやったこの大犯罪(より正確には、36年前からになるだろう)を、そろそろ、じわじわと少しずつ、自分たち自身でばらしながら「おちゃらかしの冗談のような話」にしてしまって、居直って、「ああ、悪かった。悪かった。私たちが悪かった。
みんなを騙して悪かった。でもあの時は、ああするしかなかったんだ。ワルキ(悪気)があってやったんじゃない。政権担当者として仕方が無かったんだ・・・」という言い訳(弁明)をして居直る気だ。
彼らは責任をとる気が無い。彼らは逃げ切るつもりだ。自分たちが、人類に対して行った大偽造犯罪からすり抜けて、まるで人事(ひとごと)のような、遠い過去の話にして、そして逃げ切るつもりなのだ。こういう極悪人の大嘘つきどもが支配・管理を任されている世界帝国が、今のアメリカ帝国だ。

         YouTube アポロ計画ねつ造検討 動画集
[アポロ 2013年版] 人類(人)は月へ行っていない!(BGMミュート ver. ) 
 
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《 アポロの大き過ぎるウソ 》 2/2 概要必読↓ 
  
 
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