(平成24年)我が国主要14港データ 日本港湾協会 港湾物流情報
W。外国貿易 W。内国移動は大事なことだが省略
輸出 輸入
コンテナ個数
東京 1,948,266 ① 2,286,992 ① W。東京大井コンテナふ頭が日本NO1。
横浜 1,465,718 ② 1,265,514 ②
横浜 1,465,718 ② 1,265,514 ②
名古屋 1,299,136 ③ 1,193,360 ③
神戸 1,118,018 ④ 952,719
大阪 942,345 1,177,972 ④
大阪 942,345 1,177,972 ④
総貨物取扱量 W自動車、エネルギー関連
名古屋 54,827,320 84,671,539
横浜 33,126,805 44,775,944
神戸 22,241,334 26,787,874
東京 13,146,722 34,252,505
千葉 8,212,054 81,869,612
横浜 33,126,805 44,775,944
神戸 22,241,334 26,787,874
東京 13,146,722 34,252,505
千葉 8,212,054 81,869,612
(W。基準20フィートコンテナ<約6m>だが、実際は40フィートコンテナ使用。数値を半分にする必要がある。)
>コンテナ船の大きさは積載コンテナ数を数えるとだいたいわかる。前回のコンテナバース機能を解説した全景写真で、接岸している川崎汽船(Kライン)のコンテナ船は日本のコンテナ船ではもっとも大きなタイプである。
>接岸バースの情報もその後、集めた資料によって判明した。
>東京港ふ頭株式会社HP (東京都港湾局の外郭団体のような組織)
リンク集一覧をみれば一目で解る→ 東京都港湾局条例・規則集 埠頭事業関係リンク集
▲世界有数の規模を誇るコンテナ埠頭 W?
大井コンテナふ頭 http://www.tptc.co.jp/guide/oi/about W。現時点で日本で一番、大きなコンテナバース
「全長2,354m、連続7バースの大水深岸壁を有するなど、世界有数の規模を擁しW?、東京港のコンテナ埠頭の中核を担っています。(W。ガントリークレーンは合計20機)
近年の大型化が進むコンテナ船や増大する貨物量に対応するため、2003年度(平成15年度)までに再整備事業を完了し、耐震強化岸壁(W、付加体列島)3バースを含む高規格ターミナルに生まれ変わりました。」
近年の大型化が進むコンテナ船や増大する貨物量に対応するため、2003年度(平成15年度)までに再整備事業を完了し、耐震強化岸壁(W、付加体列島)3バースを含む高規格ターミナルに生まれ変わりました。」
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平面図のすぐ下の載っている<大井コンテナ埠頭施設一覧>
ドライコンテナ蔵置能力9,000TEU 7,290TEU 10,368TEU 6,980TEU 11,160TEU 9,930TEU 6,894TEU
リーファーコンテナ電源
プラグ口数(W保冷)0口 612口 他も同じ程度の電源プラグ数
プラグ口数(W保冷)0口 612口 他も同じ程度の電源プラグ数
トランスファークレーン 19基 245基 省略
W。という事で、前回のKライン巨大コンテナ船の接岸しているふ頭は、コンテナバース外の背景(写真上方)をみると、大井コンテナふ頭第1バースを解った。
<次回に続く>