(1) 【水泳】【競泳】クロールのコツ 下半身を浮かせる裏ワザ
遠くに手を入れることは大切だが、体を水平に保つことがより大切。
手は重力に逆らわず入れる。
身体の堅い人は、エントリーの際に深めに手をれる。
楽に泳げない3つの理由
①呼吸動作が正しくできない
②筋肉の緊張
③可動域を超えた動作
(3) 【水泳】【競泳】ストローク キャッチの基本
肘は進行方向に横向きにしておく。
手で調整することなく、上腕骨を内旋回させる。
~足の役割~<森塾>【定-88】
肘を立てるということを意識している人が多いが、一番力が入るところがどこか。コースロープを想定。
オーバーローリング。肩を回そうと意識。水の抵抗を受けてしまう。
ビート盤の上に載って泳いでみる。ビート盤が取れないように。
肩甲骨をしっかり伸ばす感じ。
〜顔の戻し方〜<森塾> 【定-13】
>顔を少し早く入れ、それから手を入れるトローリングがスムーズになる。
〜クロールのローリング〜<森塾>【定-17】
ローリングの使い方によって、腕の動作や腕の伸びが変わってくる。
意識してほしいのは腕と甲子氏はあくまで補助的役割。
腕での動作足の動作がメインになってしまうと体の軸がぶれやすくなってくる。
<重要ポイント>
腕を回した時、身体の軸がぶれないようにする(お腹のところ体幹を意識する)。
>肩甲骨の使い方が一番大事になってくる。
*肩甲骨の動きに対して手が後からついてくる。
*両肩、腕のまっすぐなラインを崩さないようにする。
~On Board おへそ~<森塾>【定-104】
ローリンしたときに手の部分が動きすぎないようにボードを使う。
ボードを使うとおへその部分がぶれてしまって足の開きが出てくることを防止できる(上半身よりもおへその部分が動きやすいのでボードは取れやすい)。
(9) 自由形:クロールの泳ぎが楽になるポイント|
自由形のコツ(5)
〜息の吐き方〜<森塾>【定-38】
*だした分だけ吸ってくれる(10吐けばその分、10吸ってくれる)。
*思っている以上にはいていかないと吸ってくれない。
(10) 自由形:クロールをスムーズに泳ぐ為のコツ|
自由形のコツ(1)<森塾> 【定-5】 視聴回数 376,770 回 コメント数 • 116
>クロールはローリングが大事。
*背泳ぎと一緒でオーバーローリングしている人が多い。
①手を伸ばす
②身体がロールする
③次の手を前に出す
という順が理想
~指先に力を入れないこと~
~親指と小指を少し開く~
*手が入る=ロールが一緒になっている人が多い。
ロールする逆の方を回そうとする人が多いので、
腰がぶれてしまったり、脚が開きすぎたりして水の抵抗を受ける。
>確かにローリングはするのですが、一つのコツとしてビート盤の上にのって泳いでみてください。
そうすると体がまっすぐ安定します。
そのビート盤が取れないようにしてみる。
↓
身体をまっすぐにする。
手を前に伸ばすときに、肩甲骨から伸ばすことを意識する。
>泳ぎが大きくなる。
〜クロススイム〜<森塾>【定-48】
森の造語 ストロークするときのイメージ。
>手を少し中に入れていこうという話はするが、その時迷いが出る人が多い。
*ストリームラインを意識した腕の出し方。水の抵抗を減らすためには体をまっすぐにする。
~呼吸と顔の位置~<森塾> 【定-70】
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>呼吸して早く顔の位置を戻しても、顔の位置がどこにあるかによって、そのあとの伸びる動作が変わってくる。
*顔を早く戻した時に顔が戻り切れていない場合が多い。
2呼吸であれば、右側の泳ぎになっている人が多い。身体がぶれる。
>>少し目線を真下ではなく、気持ち左の方を見るような感じですぅーと手を伸ばしながら、顔の方も少し左側に向けてあげると、逆側の肩も回しやすくなる。
(13)自由形:速く泳ぐには後ろまでかいた方が良いか?肘から抜いた方が良いか?|水泳の悩み、疑問に答えます 「水泳 クロール」<森塾>【コ-83
後ろよりも前のところを意識する。肘を引く。
身体を前に進めながらひじが立つ。
イメージとして段ボールを後ろに引きながら身体が前に進んでいく。
目線の位置をしっかり気を付ける
手の入水するときは少し下に。
胸腰が動きすぎないように。
手を伸ばすときは中指をぐっと伸ばす。
ストロークラインについて
手が動かないように
<付録>森。170本の動画