反俗日記

多方面のジャンルについて探求する。

You Tubeの画面に映った些細な事象の背後にあるものを探索していくと、海外の人々の日常生活の実態に接近できる。

W。知らないことを知っていく楽しみがある。Web投稿動画You Tubeの画面に映った些細な事象の背後にあるものを探索していくと、海外の人々の日常生活の実態に接近できる。またその地理的歴史的背景まで迫ることができる。

グローバル資本主義の大きな特徴近隣地域のヒトモノの交流関係を緊密にしていくことである。

以前から理屈としてこのことは知っていたが具体的事象を通じて痛感したのは反俗日記でこの動画をアップしたときだった。(日本の海外交易数値の推移~、EU結成と急速なの拡大、北米自由貿易協定(North American Free Trade Agreement,NAFTA1994年1月に米国、カナダおよびメキシコ

日曜ビッグバラエティ】日本→欧州20,000km 巨大コンテナ船に乗せてもら①②

W。動画アップされたのち、テレビ東京から著作権侵害の申し立てがあり削除されている。CMも編集カットできるのに録画をまるまる載せている反俗日記が載せたとき再生回数100万であった。その他のアニメ動画は低再生回数。

 

宮台真司さん襲撃にかんする今一生解説を蒸し返すわけではないが、世の中にはイロイロな人がいる

他人の口に戸はたてられない!

ネット右翼サイトの情報を鵜呑みにするばかりか自分の置かれた立場によって政治波及効果を自分勝手に作って短絡行動に走る人たち、にたいして宮台さんが発言において修正すべき点があるとするならば、直接伝えるべきで、一方的に襲撃された宮台さんに一種の自主規制を動画という公開の場で申し渡すのは信義に反する行為である!

コンテナ船ヨーロッパ航路の動画アップの際に

自衛隊の海外派遣反対派に説教したい衝動に駆られる政治思考回路のこのひと

宮台さん襲撃実行者のような境遇であれば、

行為に及ぶ可能性が100%ないとは言い切れない。

それが今の日本の空気感ではなかろうか。

 

     そして風船は空気に漂う。

Wは大きな集合住宅周辺のごみ掃除をやっているが面白いことを発見した。

北風の吹く冬、ごみの溜まるところいつも決まった一角だった。それもなんでこんなところにと思えるほどのほんの一隅である。

だからほかにゴミのない日は何時も目を付けた片隅に直進する。

するとここにゴミが溜まっている理由がわかる。

微かな風が渦巻のように舞って(右回り渦巻もあれば左回りもある)、一隅が渦巻の終着点であった。

吹き溜まりというのはこういうことだったのか、と妙に感心した。

風の穏やかな日は感心するほどのほんの片隅である。

こんな日はそこだけさっと掃除してお終いにする。

ところが強風と降雨が重なったとき。

吹き溜まりは拡大するし、ごみ地域は広がる、強風が作業の邪魔してななりの重労働になる。

わたしはゴミ袋と大きな塵取りを一体にした道具を作って対処するようにした(その他溝掃除の道具も作った)、

今までこの掃除をしてきた人たちは、普通の塵取りとゴミ袋でやってきたし、今もやっているらしい。今でもどうしてやってきたのか知りたい。ものすごく苦労したと思おう。しかし、苦労を苦労と思わなかったのだろうが、聞かないことにしている。

しかし使ってくれる様子がない。(4hの全館掃除込み)

日本人なんだぁ~と感心する。偉そうな視線はない。ある意味尊敬する。

几帳面、真面目、我慢づよい。

もっとも作業スピードと完成度が要求される職人の世界ではこれは通用しない。こんな作業スタイルの人を見たことがない。しかし、こういう手元(見習い)の人が付いていてくれたら最高である。私も見習いの頃はその手のスタイルで我慢して働いてきた。しかし、どこかで区切りをつけなければ使い勝手の良い人のまま終わる。作業工程に自分で責任をもつと傍から見るよりも作業は難しい、とわかる。合理的に作業しなければじぶんがそんをするだけだ。一生懸命仕事をしている姿など関係がない。仕事ができるかできないかの量と質の問題だけ。

その習性があるので今までの掃除のやり方でやっているとき頭の中でスイッチがぱっとはいり、作業進行具合と成果が合わない、と。

それでAMAZONで道具を探し適当なものが見当たらないので

倉庫の道具類の点検し改良道具を作り、量販店の塵取りを改良した。

>このひとたちは、日本の中小零細企業で働いてきた人たちだと思う。

>また本工ではなく下請け。

トヨタなど大企業の作業現場では<カイゼン>が行われた。日本資本主義の70年代以降の成長を押し上げたのはここにあった。

@その一方、同じ大企業でも役所みたいな形式仕事をしているところでも働いた経験がある。電話、ボールペンと紙、ハンコ、報告書、ヒエラルキーの世界である。全部、誤魔化しがきく。グルになった誤魔化しである。ただ傍から見たら忙しく働いているように見える。決められた通り仕事をすると給料に見合わないから、手抜きするように最初にいわれた。辻褄合わせも慣れるまで時間がかかる。

  @近所に名の通った装置産業の事務所があった。

殆ど仕事らしい仕事をしなくても済むらしい、とは掃除のおばちゃん仲間付き合いからの伝聞であった。さすが有名装置企業という結論になった。今から想うと余剰事務員を抱え込んでも巨大装置産業の会社の地位は変わらなかったのだ。

 

  @それからしばらく経って円高急進から日本バブルが始まった。

@株式市場の基本原理(安値で買って高値で売る。小銭で投資しても儲けは薄い。やっている感を感じるだけだ。)もはっきりしないひとが株を買いだした。

 >結局、80年代以降の日本資本主義は巡り合わせが悪すぎた。

>日本バブル前後に停滞する欧米は社会経済構造を改良するしか打つ手はなかった。

>日本資本主義は上記リアルに指摘した諸問題の改革をバブル前後にそのままにした。

 

>それだけであれば、まだマシだが

逆向きの不適切な改革(政治反動ですよ)をしてしまった。日本的家族主義復古制度、国鉄改革、小選挙区比例代表制法人税減税消費税導入。郵政改革論外。

日本の構造改革は円安演出の製造業大企業温存政策に尽きる。金融資本も一緒に何とかしたかったがバブルの後遺症で製造業と一体的にかさ上げできず、株式市場だけの手個入りに終わった。

日本人拉致事件も結局排外主義増長に収まった~あべさんは拉致事件がなければ首相になっていなかった可能性が強い。「美しい国、日本」では自分のようなものが~~云々と謙虚に書いている。

 

@東西冷戦体制の終結によって日本経済が成長してきた外部環境が取り払われた。

@同時にヒトモノカネの国境を超えた自由移動がはじまり、当然にも日本資本主義の対抗者が出現し交易条件が悪化した。

@中国というモノづくり条件の揃った国はすぐ近くに出現した。コレは日本的中小零細下請けの作業工程の慣習など吹き飛ばす。几帳面、真面目、忍耐強いの美徳はこの外部環境において非生産性の保守にしか機能しなくなった。良き美徳は合成の誤謬作用によって、非生産性に転化した(一人当たりのGDP急降下)。

日本の観光宿泊飲食の業態(フランスよりもGDP占有率が高いにもかかわらず生産性が低い)は言ってはわるいが公共事業費削減、海外資本輸出(工場海外移転)国内金融寡頭制委縮経済構造 ~~に並走する自力救済のような側面がある。しかもインバウンド率は極めて低く、東アジアからのインバウンドである。

したがって、下層から貧困が溜まっていった。

 

「原因があるから結果がある。

主原因に見て見ぬふりをしてテロに遭遇した一言論人の言説がある境遇の人たちを刺激するから直せ、というのは、完全に本末転倒である。

 もちろん発信主体側にも至らぬところはある。

しかし反俗日記はそれを芸風の一種と流している。

門切り型の反対運動にも問題はある。

あのやり方の文言、スローガン、運動形態を60年安保闘争以来続けてきた

かれらにとって全学連の国会突入も60年代後半から70年の叛乱も無いことになっている。

一方、我々も自身にも問題がありすぎたから古すぎるいわゆる<左翼>政治が残った。

安保法制のときのシールズもそれ以前の戦いから切断されていたから参加者一人一人の実存に迫るモノでなかったから、大衆動員ができる運動期間が短すぎる動員数と持続期間がマッチしない。

課題は同じ安保体制であるが、安保法制の方が今後の日本にとって重大問題である

1960年代後半の戦いの参加者のかなりの部分はその後、10年ぐらい各部署で戦いを継続できた。

 

 沈みゆく日本といっても周りが成長度に比較してほんの僅かしか経済成長しないから、沈んでいるという表現が当たっているように思えるだけだ。

船は沈んでいない。ゆえに日本は良いとこ、とおもえる。

周囲航行中の船が急に大きくなったから、こちらからの目線が変わっただけだ。

この相互現象は日本固有のファンダメンタルズ国境を越えて近隣広域のヒトモノを平準化するグローバル資本主義の特性につきる。

 

 経済基盤の激動期には一種の<構造主義>に徹しないとオタオタする。

しかし、構造主義に徹する>人は近現代史においては少数派にとどまる。

チャンスが回ってきたこともあった。しかし激動状況を通じて「平準化」した。

 

 投稿主はヨーロッパコンテナ航路3万キロのロマン<Wにはありふれた通常業務とらえるが)と中東への海上自衛隊艦船の覇権に反対する人にぜひ見ていただきたいなどというコメントをホームサイトで述べておられたが反俗日記の結論は別のところにあった。もっともこの業界のことは実体験やコンテナ船は反俗日記の一分野でもありかなり知っており、新鮮ではなかったということもある。

       引用 反俗日記の講釈

NYKコンテナ船ヨーロッパ航路の動画①②は、様々な角度からの解釈ができる面白く貴重な資料を提供していると思います。

この動画から得られる最終結論はただ一つです。

グローバル資本主義の進展はこの地球半周船便貨物輸送に対して、

>近隣地域内の交易のコストパフォーマンスを比較すると

>後者で間に合うのなら後者が断然優位。

@巨大コンテナ船一日平均消費重油(多分ヨーロッパ海域は特A重油)550万円。

スエズ運河通行料、4000万円。

@航路往復費用約3億円。

 

@したがって、近隣諸国との経済連携好むと好まざるにかかわらず強化される。

遠く遡れば、脱亜入欧で、先進文物を取り入れても、その結果において日本資本主義にとって東アジア地域が生命線になった(日本資本主義の原始蓄積は日清戦争による賠償金)。

消費地、現地工場建設という資本輸出の手段もある。超過利潤は得られるなら多国籍企業はその道を選ぶ。⇒多国籍企業は本国との間で企業内の貿易をする。この意味でも近隣優位。

コレは資本主義というシステムに内在した問題系の展開です。

ソ連邦崩壊、改革開放以降の典型がEU東方拡大です。

そのためEU本国中間層は分解し、東ヨーロッパ圏にエレファントカーブの図、現象が生まれた。ウクライナロシア戦争の経済的な動因はこれです。

 

>グローバル資本制は基本法則はヒトとモノの地球規模の平準化(カネとは指摘しない)ですが、

>その場合、近隣諸国、諸国民同士のヒト、モノの平準化作用が先行します。

2023年編集追加⇒東アジアの韓国、台湾、中国の急速な経済発展と日本との並列化も結局、グローバル資本主義のこの特性によるところが大きい!

だからそれに対して国民レベルでヤキモキしても、トレンドへの無駄な抵抗。事実を知って受け入れること。

 @しかし、他方で、そうした地域の国境を超えたヒト、モノの密交流化に対する国民国家の枠組みに至上の価値を見出してきた近現代史によって形成された「歴史的国民」層同士の相互反発は避けられない

>それを回避するための一助は庶民同士としてお互い<多重的>に知り合うことである。

You Tube動画は最適のアイテム。

庶民レベルで撮影しアップしているので映画、ドキュメンタリー、マスコミ報道に比べて編集加工度が低い。

W、「赤い大地」とは四川盆地の赤い土壌のことである。

白ねぎを片方の手出て手づかみしかじりながら四川風味付け料理を食っている。

このヒトの活動しているところは四川省の首都成都ではない。4代重点都市で四川省から分離した重慶でもない。中国の田舎の手軽な業務用運輸手段はオート三輪車である。

 概要

「説明
赤いほこり(四川盆地土煙)の中で古いものを追いかけないでください。香りのよい道はねじれ​​て曲がりくねっています。
それはもっと勤勉でなければなりませんが、最終的にはQianmoを通過します。
私は普通の労働者であるファットドラゴ​​ンです一生懸命働き、一生懸命生き、3つの簡単な食事をし、普通の日を過ごし、そして単に毎日生きています!
あなたが私を好きなら私に会いに来てください!

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 ポピュリズムはいつまで海外市場を差別するのか? 民主主義は人々に酔ったふりをさせ、益州を中国のように扱う!

W。復古主義である。日本人である自分はまだここまでの理解はできない。

益州 - Wikipedia

「   先秦時代

殷代には巴人と蜀人の居住地であった。近年、四川省徳陽市広漢市三星堆遺跡が発掘され、3・4千年前にこの地に存在した古代文明の存在が明らかになった。戦国末期が巴と蜀を滅ぼすとこの地に巴郡及び蜀郡が設置された。」

W。要するに古代中国の戦乱の舞台であった中原の西端であり歴代王朝の地方統治の栄華盛衰の舞台であった。四川盆地とその北方

三国志地図|中国にも九州があった?州について分かりやすく解説 - はじめての三国志

 

W」。復古調中国ナショナリズム。孫文中華民国を理想化しているのか?中華民国政府が重慶に移ったころ、四川省はなかった。いろいろな考えの人がいる。

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空前沉重的中日《馬關條約》 - YouTube

 W動画の解説である。台湾問題への歴史的な見解であるが、肝心の19454年以降の記述がない。

  引用 翻訳アプリ使用

「1895 年 4 月 17 日午前 11 時 40 分、清政府を代表して、李鴻章は馬関春帆ビルで日本との下関条約に署名しましたが、これは屈辱的で屈辱的でした主な内容は次のとおりです。列島(W台湾と島々)と遼東半島が日本に与えられ、日本は2億3000万テルルの銀で補償され、沙市、重慶、蘇州、杭州が条約港として開かれ、日本人は条約港に工場を開くことが許されました。 1895 年 5 月 8 日、中国と日本は志府(現在の山東省煙台)で両国の皇帝からの批准書を交換し、条約が発効しました。

     「下関条約」は、「南京条約」、「天津条約」、「北京条約」以来、最も重い不平等条約です。 それは現代中国社会に深刻な害をもたらし、中国を前例のない深刻な国家的危機に直面させ、中国社会の半封建的、半植民地的な度合いを深め、中華民族にとって前例のない重い足枷となった。

下関条約」の5大項目のうち、中国は土地の割譲、開港、条約港への工場設置の3項目で領土と主権を失った。 その結果、中国は固有の土地の所有権を失い、沿岸港に対する独自の管理権も失いました。

      第一次アヘン戦争後、「南京条約が調印され、清政府は約1500万両の銀を補償として支払った。 アヘン戦争後、清政府は「天津条約」と「北京条約」で合計1800万両の銀を支払った。 下関条約」の賠償金は2億3000万テルル銀に達し、この巨額の賠償金は日本の年収の3倍以上に相当し、その85%が日本政府の軍事費として使われ、将来、中国に侵攻するための日本軍基地。

     それどころか、巨額の賠償金は中国の財政に深刻な損害を与え、中国国民の負担を大幅に増大させ、長い間中国の「首の束縛」となっています。 当時の清政府の財政収入は、年間 9000 万テール未満でした。 賠償金を支払うために、清の裁判所は国内債務を発行し、税率と種類を引き上げました。 勇敢な人員削減、米の値下げ、旗兵の給与控除、塩の値上げ、局員の給与削減、タバコとアルコール税の再導入など、国内のビジネスの不況、国民の苦情、およびどこでも戦争。 しかし、国内債務の借り入れは、巨額の補償のバケツの落ち込みです. 下関条約」は、帝国主義者が中国でさまざまな軽工業と重工業を運営するための条約基盤を提供しました。 帝国主義勢力は「利益の衡平」条項を引用し、中国の条約港に工場を設立し、中国の資源と労働力を奪って莫大な利益を得たが、台頭する中国の国営産業は苦戦していた。

     遼東半島北陽の玄関口であり、山東半島と隣接し、渤海を取り囲んでおり、南端は旅順軍港であり、遼東半島の割譲は国のこの部分を失っただけでなく、直接的にも北京・天津地域の安全を脅かした。 ロシア、フランス、ドイツが介入した後、遼東半島は切り離されませんでしたが、代わりに日本は「遼東手数料」のために清政府から3000万両の銀を強要しました。

     強盗の性質は略奪することであり、日本の成功は中国をさらに分割しようとする西側諸国の野心を呼び起こした。 列強は「三国干渉と遼還」を契機に互角の戦いを繰り広げ、清は列強間の利害対立と対立の犠牲者となった。 ロシアは遼王朝の英雄であると主張し、強奪の爪を中国北東部にまで伸ばし、一連の不平等な秘密協定を通じて、東北鉄道と中東鉄道の道路建設権と土地の占領、採掘、森林伐採を奪いました。 , 軍事駐留と鉄道沿いの管理. 地方行政の特権と海軍基地を建設するための旅順の占領は、北東ロシアの影響範囲を作りました. ロシアの中国東北部への進出は、日本に大きな刺激を与えた。 もともと日本は、日中戦争を通じて北朝鮮の併合を図り、ついには中国東北部を占領したが、三国の干渉によってその悪意は破綻し、日本はこれに大いに動揺した。 日本は秘密裏に準備を進め、10年後、中国の権益を奪うために日露戦争を挑発し、中国人民は再び窮地に立たされた。 盛景将軍の概算によると、この戦争中、東北では 20,000 人が戦争で死亡し、財産の損失は 6,900 万テールの銀に達しました。 清王朝の王族の先祖の神聖な古い宮殿、霊廟、および多くの宗教的および文化的建造物でさえ、避けられず、両国の軍隊によって配置され、略奪され、破壊されました. ロシアは敗北し、日本は中国東北部におけるロシアの勢力範囲を掌握し、日中戦争の目的を達成し、将来の更なる侵略の基礎を築いた。 それ以来、半世紀の間、中国東北部に平穏な日はありませんでした。 ドイツも英雄を名乗って報酬を求め、ついに膠州湾を手に入れた。 西側列強が中国に侵入・侵略し、清政府の支配を強め、民衆の暴力的な外国人排斥を引き起こした義和団の乱をきっかけに、八カ国連合軍が中国に侵攻し、事態は悪化し、中国は完全に半封建体制に陥った。そして半植民地。

     台湾省中国最大の沿岸島であり、台湾には澎湖諸島などの大小の島々が70以上あり、台湾海峡を隔てて福建省から遠く離れており、非常に重要な戦略的位置と経済的価値を持っています。 . 日本の台湾占領は、貴重な資源を略奪しただけでなく、台湾をわが国の東南沿岸地域への侵略の拠点にした。 日本が1894年から1895年の日中戦争を通じて台湾を占領した後、日本は「統合計画」を実行し、計画的かつ段階的な方法で経済的略奪、文化的奴隷化、政治的抑圧、および軍事的侵略を実行しました.

     台湾を永久に分離するために、日本の入植者は台湾で帝国化運動を実行しました。
社会的慣習として、日本は春節などの伝統的な祭りの廃止を命じ、台湾の家族は日本の風呂と畳を使用しなければならず、女性は着物を着なければならず、食事は日本食を食べ、日本の神の前で結婚し、葬式をしなければならない.大和埋葬様式を採用する必要があります。
文化的には、日本の当局は、中国人が漢字を書いたり、中国語を話したり、学校で日本語を教えたりすることを禁じています。 中国人の中国ルーツを掘り起こすため、1940年代から日本の植民地当局は、台湾人が中国人の名前を使用することを禁止し、彼らの姓を日本のものに変更しました.

     日本は50年間台湾を占領しており、台湾は50年間いじめられてきました。
日本政府は戸別訪問して民間資金を探し、1944年だけでも台湾は日本のために1億1500万元の軍事費を調達し、そのすべてが日本の侵略戦争に使われました。
台湾は日本の南下の拠点として、日本向けの軍需品を生産しただけでなく、日本に多くの徴兵を提供しました。 戦争中、
20万人以上の台湾人が日本軍に徴兵され、そのうち3万人以上が戦死した。 この数字は日本政府が算出した数字であり、実際の数字はそれをはるかに超えています。
経済的には、台湾の大産業は日本の資本家によって独占されており、輸出入貿易は日本人によって完全に支配されています。

     台湾は古代から中国の聖霊の領土でした。 1624 年、オランダは台湾を侵略し、占領しましたが、1662 年、国民的英雄である鄭成功がオランダの侵略者を追放し、台湾を取り戻しました。 1684年、清政府は台湾政府を設立し、福建省の管轄下に置きました。 1885年に台湾省に改称1895年に日本に盗まれました。 抗日戦争が勃発した 1937 年、当時の国民党政府は中国の対日宣戦布告において、日中関係に関わるすべての条約、合意、契約を破棄し、下関条約を破棄することを明確に宣言した。当然廃止。 1945 年、14 年間に及ぶ対日抗戦の末、中国人民は最終的な勝利を収め、失われた台湾の領土を取り戻しました。 台湾の同胞は爆竹を鳴らし、先祖を敬い祖国への帰還を祝って喜んだ。」

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>もっと深い意味を付け加えると、

@欧米的歴史発展コースを比較対象の物差しとした刷り込みをリフレッシュすることである。

@入門レベルの<学問>=結局は<学的>書籍、を検討しなければわからない。感想排除、事実を項目別のまとめている。

 

その場合、圧迫してきた民族と圧迫されてきた民族の差異を念頭に置くべきです。⇒ロシア、ウクライナ関係には間違いなくその政治関係が歴史的にあった。

>この仮想現実的あるいは実存的相互依存、相互反発の戦争手段を経由しない政治解決を政策で行動で実行するのが、政治家の役目だと考えます。

 

人間は伝聞よりも体験したことや実際に目撃したことが、一番脳裏に焼き付く。その意味で動画はフィールドワークできないものにとって良い研究材料である。

1950年代から1960年代初期、日本映画黄金時代の映画に魅かれたのも、そこに戦前社会文化の残滓と戦後の成長、共存、そして葛藤を画面を通じて観察できる楽しみがあったからだ。初めて映画館で1950年外のモノクロ、スクリーンに映し出される当時の風景、俳優の仕草、言葉使いを見たときは衝撃だった。今は亡き銀座の並木座だった。それ以降、ココに通ってほとんどの名作をみた。成瀬巳喜男に魅かれていったのもここだった。

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W。①共産主義者、②マルクス主義者、③レーニン主義者のいずれでもなかった。

①は党派活動、政党集団活動を伴い政治の世界を生き抜かねばならない。

マルクスには当初より疑問があった。マルクスは「資本論」だけと決めていた。同時代、マルクスは教科書的に研究されていたが、竹中平蔵がいうようにマルクスは学者であると割り切る、コレが多くのもののやり方だったし、ほぼ読み切った自分の最終結論だった。

当時のいわゆる新左翼マルクス以外の共産主義社会主義を探し求めていたが、総合的に理論化できず活動家レベルでは急進民主主義的+実存主義的徹底行動主義を武器にしていたが、上の世代が党派の枠組みでタガ嵌めしていた。共産党社会党協会にとってマルクスは「聖典」のごとくだった。だから両者は活動形態が違う。新左翼の党派の学生活動家の活動形態は不適切な表現かもしれないが統一教会のようなもので一人一人の活動家の活動量がものすごく要求され普通の人がやらないことをやる異次元空間であった。加藤登紀子さんの夫が活動していたグループは上の世代からの党派の枠組みが緩く(そもそも活動家の量に比べて上の世代が手薄)急進民主主義的+実存主義的徹底行動主義の典型であり、その気のあるモノには入りやすく離れやすいところだった。こういう体質が党内分裂における行動特化の赤軍派を生み出した。

その後、資本論の世界の哲学的読み込みが流行っていたが感化されることはなかった。そもそも資本論1巻の三分の一はイギリスの状況分析であり理論に純化した本ではない(理論部分と状況論が交互に配置されている)。

経済理論とは本質的そういうものだ。

レーニンは尊敬する人物である。

1917年10月ペテルブルグの蜂起はレーニンがいなければ、蜂起までこぎ続けることはできなかった民衆の力がそうさせたのだが政治指導者と民衆の転倒した関係が、1920年代から30年代にかけての世界金融資本主義の行き詰まり凶暴化(イタリア、ドイツ、日本~今でいえばG7~)という外部環境もあって、スターリン主義という歴史上固有の社会経済体制を生み出した。

さらに自分を左翼であると今まで一度も思ったことがなかった。曖昧な居場所はなかった。

最後の方にゴルバチョフの話が出ているが、意見は全く違う。

「中国は社会主義か」かもがわ出版

という本はコーディネーターが共産党の政治家、理論家なので(マルクスレーニン共産党路線にのっとっての仕分け作業につきる)寝ぼけたタイトルになっているが、5人の中国分析学者~物差しがはっきりしているので自分にはわかりやすい~によるスターリン主義とは何か?中国の体制は具体的にどのようになっているのか?実に示唆に富む内容がある

イロイロ中国について語っても基本的なことを知らない場合が多いのではないかな。

スターリン主義というのは、先示した二つの理由以外に

農業(農村農民=多数派、食料供給源)工業(都市、労働者市民、工業製品製造)をどういう政策で上手く回していくのか、という厳しい時代に

政治独裁が強権発動を背景に強引に農産物を安く抑え工業製品を高くし、同時に一時期、農業の一部の生産、産物の販売の自由化もあったが、集団化を進行させる工業優先政策をとったところに発する。レーンの有名な文言にソビエトとは電化である」というのがある。革命後存命中のレーニンの文言(包囲された実験国家~過渡期社会一国社会主義を標榜するスターリンよりもまだマシだが青写真は描けない)を神聖視し一面的猪突猛進で実行したのがスターリンであり強権バックの号令で急進的工業化政策を推し進めようとした。当然にも反対派の暴力大量排除、人民の委縮で生産は低下した。そこに第二次世界大戦ナチスソ連侵攻が始まった。毛沢東大躍進政策は党内粛清はなかっ方位相は同じである。

スターリン主義とは先進工業国との連携抜きの世界革命とまでは今更いうつもりはないが)一国社会主義達成可能論でありそのための政策と要約できる。もともと無理筋のことをやろうとしているから矛盾をためる。

ソビエト社会主義連邦共和国が1990年でつぶれて(70年余り持った)

中華人民共和国がまだあるのはどうしたことか(計算上、2025年ごろ潰れる)

@現ベトナムの正式名はベトナム社会主義共和国というらしい。

@「「中国は社会主義か」かもがわ出版

にはこういう目付は一切ない。

一国社会主義だからダメなんだという文言は一切ない。

一国で社会主義は達成できない!資本と商品は古代よりあった。社会主義理論が産声を上げたのは19世紀。源流をたどっても18世紀後半。資本主義が社会主義を生み出したといって過言ではない。加藤登紀子さんの明るいマルクス話と社会主義に付け加えるのはとりあえず以上である。反俗日記は気難しい。彼女に直接会って話をしたことはないが、ある時、横顔は見たことある。コレと思うところには出かけ歌う凄い人だとその時感心した。言っている内容はフレキシブル、Wと違って頭柔軟。容姿も瑞々しい。

関西の引退した有名司会者は今までインタビューした中で一番頭が良い、と思った人は加藤登紀子だったと回想していた。兄は住友金属の副社長だったとは知らなかった。噂で活動家と思っていた。

しかし、なぜかYou Tubeを途中まで聞いていると照れ臭くなってやめたくなる最後まで聞いたのはこの回だけだった。芸能人、歌手として入り込めない(好みとは言えない)が、身内意識がある。

この前別のところで、偉大な母親の子供として、女として妻として母としての常民の<思想>みたいなものを滔々と語っていた。大地に根を張った自然流の考え方である。

 そういえば近所の高齢者女性は毎朝、3キロを30分でウォーキングし5Fの自宅まで階段で帰る。声はソプラノみたいによくとおる。ある時話し合ってみると82歳とはびっくりした。若くして離婚し4人の子供を育て上げた。自分の周りの80代女性は老け込まない。人生100歳は女性に当てはまる言葉である。女性の年寄りは何となくかわいい。現生人類はそうできているのだろうか。

加藤登紀子 - Wikipedia

1943年生まれ、80歳。満州からの引き上げの記憶はないだろう。しかしそのころのことはよく語っている。後から学んだのだろう。

80にして難しい分野の本を枕元に置いて読んでいる。歌手、俳優、作家は職業柄不規則、集中生活をする人が多くそれが原因で体調を崩すが、規則正しい生活を心掛けているとも思えない。

これといった運動はやらないという。母親は101歳没。

宮台真司さんの事件顛末を論じる。①宮台真司の全体像は今の日本には珍しい重層、並列系でメディア露出の表面だけでは理解し難く割り切り情動人間は誤解する。②不服従の精神を貫けば一点突破、全局展開する!ことがある。 コレが宮台事態から学んだ教訓である。

 2,2(木)修正済

この自転車映像は実行後、逃走中の映像とは限らない。上下服装、靴は同じだが、帽子の種類が全く違うしかし被りなおした可能性もある

@街頭と施設などに設置された防犯カメラの性能(映像精度、メモリー能力、再現解析難度)は向上している大手の専門業者がメンテナンスを請け負っている。

手元PCで時間設定、早送り、巻き戻し、自由自在。解析作業は労働集約作業になる。現場地域の防犯カメラの映像が割り出せると、広域連携映像解析作業でほぼ個々は特定できる。

>日本などはこの方面で最先端を行っているとは思えない。

>総人口比でいえば中国の監視体制が最も進んでいるのではないか、と

@例えば4重点都市(北京、天津、上海、重慶)の揚子江に臨む重慶市では日本から里帰りした中国人と友人が河岸の大きな道路~交通量は多くない~の脇に車を止めて半公園化した水際にちょっと降りて行こうとすると携帯電話が鳴った。

@当局から駐車違反になるからすぐ車を移動せよという警告だった。

@ヨーロッパ、米国も厳しい。

@戦争中のロシアの地下鉄の改札口には複数のガードマンが配置されている。

 

 実行者は一方向の情報だけにどっぷりとつかり知識、情報量が偏っているタコつぼ人物。

日米最重要軍関係施設や兵站ルートが重層する地域でコレはあり得ないレベル。

普通の人の感覚なのに頭の中は煮えたぎっている。

頭と体の大きな乖離が宮台事態を引き起こし、本人の痛ましい結果につながった。

>W。参考資料 赤穂事件 - Wikipedia

宮台真司氏の持論では、そういう思考回路、行動パターンに走る人は今の世の中(世界中という意味でもある)に常に一定数いると。

 

@なお最後に挙げた一月万冊動画出演の今一生という論者の内容は以下の反俗日記の言説は一切無意味としている。なぜならそういうことを解る立場になく凶行に及んだのであり、その層に届く発信スタイルをとらなかった宮台真司の方にも問題があるということだ。

有名な公人の宮台氏にはできても完全無名の私人、反俗日記にはそういう人と繋がるルートがない。ゆえに亡くなった人を題材にそういう層をスルーして自説を述べているに過ぎない。

>宮台氏だったか、SNS、ネット動画の大普及によって**が政治情報に直接アクセスできるようになって行動に直結する危険性が高まっていると。

悶々とした孤絶の中で自分で収集した仮想現実観念が肥大していく。

>WEB言論は低位、情動に落ち着く。自分自身も難しいコメントよりも気の利いたキャッチコピーのようなコメントに留飲を下げるときがある。

@しかし、WEB情報ばかりが続くと偶に読む本がどれも素晴らしくおもえる。

リテラシー

ネットリテラシーの基本 | インターネットトラブル | 千葉県警察

ネットリテラシーの基本

1 ネットは世界中の人が見ている

2 ネットの情報を鵜呑みにしない

3 面と向かって言えないことはネットでも言わない

ネットでの発言は相手の顔が見えないので、ひどい言葉を抵抗感なく使ってしまいがちです。

W.常に気を付けている。そのため批判をするときに手間がかかる。

これは相手も同じであり、ひどい言葉を使うと、さらにひどい言葉が返ってきて、その罵り合いが泥沼のような応酬に発展することがあります。

W。今一生が言っていたのは一見この問題に想えるが、以下に大きな問題を抱える人がWEBによって自由自在に識者の政治文化発言にアクセスし中身を曲解し「記述・表現する」するばかりでなく行動を起こすこと。襲撃実行者はこの範疇のひとだと。

W。この手の問題を提出すると宮台氏のような人への言論自主規制になる。サイトにこういう人たちをためておいた方が優位に立てる。切り離すことはできない。

原義では「読解記述力」を指し、転じて現代では「適切に理解・解釈・分析し、改めて記述・表現する」という意味に使われるようになり、日本語の「識字率」と同じ意味で用いられている」

4 ネットに一度出たものを全て回収することは不可能

5 ネットでおこなったことは通信事業者に記録が残っている

 

   @宮台氏の感性の特徴は、

18世紀初頭(江戸時代)の元禄年間に、江戸城松之大廊下で、高家吉良義央[注釈 1]に斬りつけたとして、播磨赤穂藩藩主の浅野長矩

と主君の仇討ちを執念深く追及し遂に挙行した赤穂浪士たちの事態の背景と徹底して検証し(愚行)

封建江戸から近代日本、敗戦日本、復興日本、経済成長日本、経済停滞日本を通底してきた、それらの情動思考、行動を徹底的に相対化し<否>とし個々人の個性とその周囲の共同性を大切に、グローバル資本制世界の荒野に立ち向かえ!ということ、に集約できる!

 

>宮台氏はあべ射殺の山上氏の背景について

単純に統一教会と本人及び家族、あべ氏の問題に横すべりさせてこなかった。

従って、宮台氏から、そういった政治の方向での歯切れのいい発言を期待していた向きには、まったく物足りない発言に思えた。反俗日記ほど深入りしてその方向を追求していなかったが(家業のトンネル工事業まで立ち入って調べている、究極は山上氏の思想の在り方に行きつく)、発言の趣旨は同じだと思った。

 

>さらに宮台真司さんという学者の在り方を複雑化しているのは

@文化と芸術の評者として独自分野を探求してきたことである。

 

@文化芸術領域と思想政治領域は直結できない。分離している、次元が違う。統合できるのは個々人の創造力である。

宮台氏は長年この仕事をやっており、

世間とは異なる独自の評価基準があり世間的評価の高いメジャーではなくまったくマイナーなものでも評価し、しかも彼はそこに身を乗り出して経験する。

 

 彼は60年代70年代のラジカリズムを引き継ぐ人である。

@発したフレーズは最後まで言い切る

そこで複雑系宮台真司の全体像は最後まで言い切る一種のアジテーション効果の内側に隠され、世間の誤解を招く結果となるが,

コレを自覚しながらも続けられるところが宮台真司宮台真司たる所以である。

 

>彼の一面は<情><信義>を大切にするでもある。

>この宮台真司複雑な全体像は一般に知れ渡っているメディア活動だけではなかなか掴みづらい。

俗日記はデビュー当初からそういう方向も在りかな、と宮台真司の思想方向に注目してきた社会学者はフィールドワークが必要。

 

 @山上氏の映画完成後のシンポジウムにパネリストとして参加した宮台氏の発言

山上氏を称揚した部分など全くなくて、作品への関心と評価あの緊張した時期に集まった参加者との意見交流のために実行力を発揮したものであった

こういう一人一人の、一つ一つの行為の積み重ねが、世の中の風通しを良くする

日米欧の経済政治システムにおいては人々の<自由><余裕>がなければ発展はない、ことは日本の戦後史を振り返ると一目瞭然である。統制が強まれば伸び悩む。戦争の危機が絶えず叫ばれるよう(必要に)になる

 

彼は先にも書いたように守備範囲の広い人である。

政府系の審議会の委員を目指せばとっくの昔になれた人であるが、もう一つの道を選んだ。

 

>彼の福島第一原発事故後の大衆運動が盛り上がっていた時期の大きな集会での発言は心に響いた。

原発事故という想いもよらぬ大事態に、驚愕し人々は跳躍した。

@しかし飛び上がったは良いが、元の位置の着地すれば、本人は何も変わらない、と。

Wはこの発言を受け止めて、事故は発生後いずれ社会状況(地面)は変わっていくのだから、

>事故の際して跳躍し元の位置に着地してしまえば、<実質的に後退>になるんだよ、と。

 

>かれは大衆運動のわかるヒトでもある。

参加者個々に問いを発することがあの運動が盛り上がった時期にできた。

 

>最後に。

入院生活を早々と切り上げて、復帰を目指した。

あとで<踏み絵>と言い表したのはクリスチャンらしい発言だった。

かれは<踏み絵>を拒否した。

@実行者にとって宮台真司の断固たる姿勢に何か感じるものがあった、のではないか。

 

@攻撃者は精神的に守勢に回った。

ムッソリーニの時代、ナチスの時代、軍国主義の時代。テロ行為、政治暴力による脅迫威圧は大衆を委縮させる金融寡頭制支配層の強力な武器だった。

山上、今回の襲撃犯。孤立し悲惨な特殊事情にある個人の暴発というのはお門違い

孤立している人に孤立するな、と説くのは考えが足りない。追い詰めるだけに終わる。孤立が悪いのではなく孤立の仕方が悪い。

 

  そもそも宮台氏襲撃の理由がWには思想方面の熟練度不足に映るこれから個人テロを実行するものが自死は結果ではなかったやる前からの覚悟だった、とみる)対象になる人のことを生半可にしか知らずにどうして行為に及ぶことができるのかココが通過しなければならない最大の狭き門になる。

記事を書くときでさえ、揃えた資料が想定を反証するものであれば、記事は再検討する。ましてや、~~ということだ。

 宮台氏の個々の分野における発言の奥底を察知すると、日本的右翼思想、あるいは日本主義者と別次元にいる人物ではないと解るはずだ。反俗日記は宮台氏を同じ立ち位置の人物であると今まで一回も思ったことはがない。そういうとらえ方もある、程度におもっていた。時代のラジカリズムの継承者とするのは同調とは無関係。イデオロギー的所作の分類として共感しているだけだ。

 未成年の頃、社会学を、学びたいなどという人と何度も話したことがあるが、同じ一つの事象を見ても、とらえ方はかけ離れていた(当時はいきなりこの種の討論ができた。コミュニケーションのやりかただった。)。まるで違う視点から見ている人がいるのにある意味驚いた。

そのヒトは宮台氏と同じように何もかも解っているような説明を社会学に求めていた。人文科学においてある限定条件で社会学のように科学を装い正解を求める学はほかにない経済学は現物経済の営みに裏切られ続けている。社会学にそのような巨大なリアル反証物が全くない。

状況を突き放して説明できる学ではあっても、そこから状況を変える発想は出てこない。一般への啓もうすら怪しくなる。個々に言い聞かせる手法である。そういう意味で宮台節が胸に突き刺さる人はいる、と理屈では判っていても自分は実感できない。

宮台節を封印すると、話の内容は普通に難しすぎて何割程度りかいできるか?

彼に単純に反発する人は宮台節の調子は枝葉に拘って理解できない力がひとがかなりいる。よく聞けば反対側に入るヒトではない、と解る。

残念なながら。そういった意味で宮台氏を含めて3重に痛ましい事態だったが、今後も起こりえる事態である。

解りやすい単純フレーズで同調者を拡大していこうとする手法がまかり通ているところに予備軍は溜まっていく。

 

 あべ事態を引き起こした山上氏に対しても未だに真意が測りかねない。

宗教妄信によって一家の生活が翻弄されてきたのは事実である。

他方、あべ氏の思想政治行動には本質的な異議はないと伝え聞くWのWEBで知っている限りの山上氏の思想傾向はネット右翼である。

宮台さんはココに至って行為に及んだ、その間の軌跡に視点を寄せる見地から事件解説をしていた。

当たり前の視点である

 反俗日記では重大な政治行為になるのだから、結果に対して覚悟がいる、責任も発生する、いい年をして(40歳のおっさん)<時>参院投票日選挙前日)を弁えよ個人の事情で敢行するのは間違いだ、とした。

 

 政権は多数派をとると強引に法的制限をかいくぐってもあらゆる手段を使って、反対派が多い基本政策を実行するようになった(強権行使ができる内外環境にある)。

 

 政治行為(結果的に徹底的政治行為になる)だけを切り取るのが当時、自分が見聞した情報の主流だった。

しかし、こういう局面的というか政局にする手法は長い目で見たら一過性効果しか発揮できなかった政局にする政治技術、動員力も足りなかった、ともいえる。

 政権与党大権力者個人の死によって自公政権の政治は変わらない

内閣支持率下落など無関係を装って懸案事項を実行するのは間違いない、

というのが当時の見解だった。

言い換えるとその程度の一面的な政治機構ならば(マスコミ報道の常道手段~政治に興味を引き付けるためにはその方法しかないと知っている)民主党政権交代時に原発事故という外圧はあってももっと政権の力は発揮できた。

当時の反俗日記では民主党政権は権力ビルの一隅に賃借している身分と表現した)ほとんど何もやらないやれないまま、悪印象と落胆だけを刻印しアベ政治に引き継がれた。

 

 社会的背景を浮かび上がらせるためにはその方向しかない。

実行者である山上氏も当然そういう批判が出てくることは考えたことがあるだろう。なけれな視野が狭すぎる。

反俗日記ではファイナンシャルプランナー(資産運用のアドバイザーことか?)の資格をとるなんてまったく無意味。宅建資格は町の不動産やに就職することができる、いづれにしても一労働者として生きぬく決意がない、とした

SNSを含めたメディアの醸成する仮想現実には情動を誘発し、テロ行為、政治暴力による脅迫威圧を助長する世界があまたある。

その手の手練手管はイギリス市民革命期の王党派新聞が下層に呼び掛けた情動誘発の文言から始まった。従って年季が入っており練り上げられている。日本人であるとか、国家、民族だとか軍隊だとかの存在論に終始する言説の世界なので理性や構造の提示による批判は通じない。

櫻井よしこさんの自伝紛いの本を読んで、こういう存在論の絶対的尺度をもっているひとには何を言っても通じない、とおもった。

ある時まで既存以外のジャーナリストとして苦労して社会を分析をしていたのに途中でピッタとやめて日本絶対の住人である居心地の良さを発見した。我こそ日本成り、そう思って過ごし「地位と名誉」「カネ」オートマチックにが付いてくるのだからこんな楽な立場はない。転換の契機は日テレのニュース番組出演時。「日米合同委員会?」、違いますか。

丸山真男によれば結局、戦前の支配者も厳しい試練を受けず、楽と欲の世界に生きた。そのいい加減な世界によって軍と国民を泥沼に引きずり込んだ。

台湾有事は日本有事。

台湾と中国の関係は日本の戦後史と直接関係がない

ナショナリズムを政治の武器にしている類の争いは危ない橋を渡っているようなもの近寄るべきではない。

分断克服、分離独立しようがしまいが、当事者の責任政治によるものであって外部がとやかく言う問題では全くない

放置しておけば一番平和に事が解決すると思う。

帝国の時代の絶対的原則⇒内政不干渉!コレに尽きる。

この原則は極端に言えば日本国外の個々の国民と経済の活動に対する日本国の責任は最小限にすべし。その代わり国内の経済と民は徹底して守る

自衛隊国防軍として粛清リストラする。地域活動を強化するために地域活動家は給料性にする。

 

朝鮮戦争の特需によって戦後日本経済は復興した。

 以上のような開き直った基本視座が必要。

尖閣がどうのこう、竹島北方領土南沙諸島すべて戦後処理対象からこぼれた島々の問題である。

東アジア、東南アジア諸国は脛に傷を持つ身。勝者も敗者も形だけのもの。

想えば中国は周囲に領土問題を抱えている。広大な領域国家が近代化せず半封建、反植民地で第2次世界大戦ごの内戦でようやく近代国家建設の途に就いたのだから当たり前の現象である。

次に日本と日本列島。ココも戦後の経済力と統治権の及ぶ領域に齟齬があり、領土を意識しだした。

地域のリーダー不在。

そういう事情に追加して、ファンダメンタルズ的発展要素のある地域に権益を持った米国(明らかに帝国であることで利益を得てきた)やアングロサクソン情報協定、軍事同盟仲間のオーストラリアがでてくる。

危機意識煽り専門の政治家はともかくも国民レベルで対抗する形での「開き直り」がなければやっていけない真面目一方ではやっていけない。戦後平和に慣れているから委縮する。極端に走る。

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全編、聴いたわけではないが、この人の思考スタイルは、れいわ新選組を昔、優性思想で周囲から批判され離れた人に似ている。弱者に心を寄せるふりをして強者の論理を説く人である。

時代のせいなのかとんでもない人物が紛れ込んでいる。

言葉は古いが反動的立場のヒトである。

引きこもりで社会分析の能力をうしなったひとに届く言論を宮台氏に要請している自分の弱さを曝け出してほしいなんという思い上がりなんだろうか?

私が恐れるのは日本総体を批判する宮台氏の鋭い言論がこの事件をきっかけに普通の理屈っぽい<うだうだ話>になることだ。それが理解不足の襲撃実行者の直接的意図でもあり、煙たがる日本総体の体現者の狙いでもある。この政治関係を抜きにするから論者は反動的な人だというのだ。最も一月万冊は滅多に視聴しないことにしている。内外情勢を政局にして騒ぎ過ぎである。事実関係の情報があてにできない。

宮台氏が今回の事態を「踏み絵>としたのも暴力によって言論を曲げないぞ、といういう意味だったと理解する。登場した最初の動画ではかなりトーンダウンしていたので心配したが、その後はいつも宮台節が復活した。もちろん納得済みなら変えたらいい。しかしそんな宮台氏に自分は興味がわかない。

 

ホームレスの人たちに炊き出しをするのは、働く気をなくすことになる、と確信をもって批判する。

その手の批判をメディアで公然とするエライ人である。

ヒトに雇われてもカネにならないから自分で仕事を作れという。そういうビデオを自分は3万円で売っていると。この論理でいくとファイナンシャルプランナー資格を取った山上氏はよくやってるということになる。雇ってくれるところはないが。反俗日記は労働者に徹したらよかった、と主張した。手に職を持った方が楽に仕事できたのだが、一生フォークやトラック運転手でも良いではないか!仕事ばかりが人生ではない。落ちこぼれは人を気にしていたら生きてゆけない。卑下することもうらやむこともない。

論者は資本金入らずの起業を進め、やる気を出せなどと言っているが、ソレは引きこもりで理解力なく自死をした襲撃実行者と大けがをさせられた宮台氏の関連動画で話題にすることはないだろう。空元気を出させることはできても優しさがたりない御人である。有りのままで良いのだ。人それぞれである。

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 支離滅裂である。言論にブレーキをかけると誰もとがったことは言えなくなる。

それでは言論媒体は活性化しない。曖昧なことは日本語の欠陥でもある。宮台真司の良さは最後まで言い切るところにある。宮台節をマイルドにする彼の良さは消える。

 

 この論者の言う宮台真司=日本一の論客。正しいことをいうヒト。本当にそう思っているのか、ほめ殺しではないのか。

この認識がまず大間違い。

滔々と理論的にしゃべっているのを見て内容から外れてトークマシンのように想うことさえある。学者の常として状況説明過多。最も宮台嫌いのヒトはこの部分にも嫌悪感を覚えるのだろう。

宮台トークを厳密にいえば、時々ハッとするようなことをいう。コレは本文にも書いた。

 

 そもそも言論活動は正しいか正しくないかで判断する性質のものかどうか。しかしこの要約の仕方も怪しげである。本心ではないと思う。引きこもりの人の自己流擁護をしやすくする対抗軸を作るために、日本一の論客=宮台氏にしたてあげた。

自分はそういう視野で言論に接したことがない。

客観的事実に即しているかどうかは常に気になる。もっともその客観的というのも自分なりの限定がある。全知はない。所詮個の立場に収斂する。老いること病むこと死ぬことは平等に訪れる。

 

 宮台真司氏が自分を攻撃していると思いこむ人がいて実行に及ぶなどという論点は同意できない。

こんなことを言い出したらきりがないし、今までの宮台氏の日本体制総体への批判活動への言論自主規制要請である。日本体制総体に対する批評、批判なので自身の在り方が批判されてい思う人は多い。ただし体制に追従している人を批判してきたのであって社会的弱者に批判の刃を今まで一度も向けた姿を見たことはなかった。

社会的弱者が己を批判されていると思うのは、弱者にも拘らず強者の言論に乗り移って弱者を痛めつけている場合だけだ襲撃実行者は弱者にも拘らず強者の言論を自分の言論としているから日本総体を批判する宮台氏を憎悪した。襲撃できたのも強者の言論が乗り移って憎悪していたからだ。ネット右翼界隈のそうした事情に配慮できるかどうか。ネット右翼には暴力が渦巻いている山上氏の時に記し、また事件は起こるとした。ネット右翼には厳しい態度で臨むのが宮台氏の魅力だった。はっきり言って他の人は刺激するのを恐れていた。

歴史的に社会構造上、社会的弱者が強者の側の先兵になってきた。あるいは今風に言えば市民社会への無差別攻撃をしてきた。論者が弱みを曝け出す言説に転換したぐらいでこの社会関係は緩められるのかどうか、見極めつ必要がある。当然論者の体制批判の切っ先は鈍る。一月万冊サイト主催者、清水という人が過去をよく告白するが、性格の歪んだ自分としてはまったくどうでも良い話である。個人の一端が解れば後はどうでも良くて本論に関心が向く。ネットメディア世界とはそういうものだ。取捨は個々人の指先一つだ。

 

SNSの仮想現実に孤絶した個人が直結し体制側に立っていると思い込んでいるネット右翼などの言論サイトが(当世、右翼言論は商売になる。世の中の風潮。時流に乗っている)、政府や体制に批判的であるヒト、社会的弱者の側に立つ人、反政府政治勢力(相対的に少数派である)を執拗に貶めていることにストレスを解消する傾向があり、社会現象になっている。

あるいは市民社会を敵とみなし無差別攻撃をするケースも内外で多発している。こんな社会傾向に表現をマイルドに(弱みを曝け出して~欺瞞だな~~)などという問題を突き付けても、一方にひときわ声の大きい発信源があるのだから(再生回数を見ると一目瞭然)要請するのは宮台氏ではなくそちらの方にするのが筋が通ている。

 そもそも一言論人に対する個人テロは自分の記憶する限りここ数十年無かった。民主党国会議員へのテロ殺害はあった。

 社会的弱者強者の側に立つメディア仮想世界で、弱者の側に立たんとしている人たちの悪口いじめをすることに同調し、ストレスのはけ口にするばかりか、一言論人へのテロ行為に及んだ、コレが今回の実行者の実態である。

 ソレは米国のラストベルト(錆びついた地帯)のトランプ支持者。もしかしてブラジルのボルソルナ大統領の一部支持者と同じ位相である。なお宮台さんはトランプを肯定するひとだ。

要するに自分に降りかかってくるのに天に向かって唾を吐いているのだ。排外主義の個人版である

山上氏は獄中から出てこれない、宮台襲撃実行者は死ななければならなかった。このブーメラン的現実をごまかしてはならない。

事態の事実関係が一番大事である。

もちろん獄中者は支援すべきだ。論者が擁護する時点よりも悪い状況にある

しかし射殺されたあべ氏はどうなる。この論者の論理を適応すると、統一教会と安倍首相が悪い、というだけに終わる。

あんな暴力があって良いわけがない!残酷な武器で突発的に死の世界に引き込まれた。(40歳を過ぎてあのような粗暴幼稚な武器を製造すること自体が心の病状態を示している)。Wは国葬反対のデモに行った。射殺現場にも出向いた。

 

 このヒトは東京オリンピック反対の一つの理由として警備体制が杜撰で外国からクレームがつくなどと語っていた。あきれ果ててそれ以降相手にしないようにした。それ以前もぐずぐず何を言っているのか焦点が定まらないことが多々あった。それに根が意外と保守的な人である。

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宮台真司氏襲撃犯死亡の報を受けて。2023年2月1日(水) videonewscom 。

 

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 今現在のWEB上の関連記事で事実経過を丹念に抑え事態の全貌に迫っている情報はコレだった。

宮台教授襲撃事件 容疑者とみられる男は41歳 去年12月に死亡 | NHK | 事件

①事態はいつ発生したか

去年11月29日、東京 八王子の東京都立大学・南大沢キャンパスで、この大学の教授で社会学者の宮台真司さん(63)が男に刃物で切りつけられ、全治6週間の重傷

    ↓ 2週間後、公開捜査

去年12月12日 事件後初めて防犯カメラの映像が公開された。

   W。公開時系列防犯カメラ映像。身体的特徴はっきり=目立つ人物

男は無職の41歳で、事件から2週間余りたった去年12月16日に死亡自殺

 

③⇒自転車は特殊形態で映像公開は今年に入ってから1月中旬当たりだったと記憶している。WEBコメント欄では以前公開された全身映像に加え、特殊自転車によって犯人は絞りやすくなった、と。

>自転車乗車映像の公開している時点の1か月前の全身映像時点で、

>自殺していた(神奈川県警自殺現場検証済み)。

両親は、遺書には宮台事態の事情の記述はなくても、公開された全身映像(自転車全身映像公開は自殺の約1か月後)と本人の動揺具合と自殺、さらに遡っての日常の言動から、実行者であると気付いていたが<死>をもって贖った事態から通報しなかった、可能性もある。数年前にうちの息子が犯人だと申告した父親がいた。関西テレビの重役だった。親の心情ではなかなかこうはいかない。

 

何よりも超大柄な風貌など実行者と本人の一致点が多すぎる。本人と両親は近隣で居住し常日頃行き来する関係だった。

 

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メーカー特定できる特殊自転車に乗っている全身映像、しかもマスクをすらしていない一方向の情報だけにどっぷりとつかり知識、情報量が偏っているタコつぼ人物。この日米最重要軍関係施設や兵站ルートが重層する地域でコレはあり得ないレベル。普通の人の感覚なのに頭の中は煮えたぎっている。

また、そもそも宮台氏襲撃の理由がWには思想方面の熟練度不足に映る。彼の個々の分野における発言の奥底を察知すると、日本的右翼思想、あるいは日本主義者と別次元にいる人物ではないと解るはずだ。反俗日記は宮台氏を同じ立ち位置の人物であると今まで一回も思ったことはがない。そういうとらえ方もある、程度におもっていた。

未成年の頃、社会学を、学びたいなどという人と何度も話したことがあるが、同じ一つの事象を見ても、とらえ方はかけ離れていた。宮台氏と同じように何もかも解っているように説明しようとしていた。人文科学においてある限定条件で社会学のように科学を装い正解を求める学はほかにない。経済学は現物経済の営みに裏切られ続けている。社会学にそのような巨大なリアル反証物が全くない。

状況を突き放して説明できる学ではあっても、そこから状況を変える発想は出てこない。一般への啓もうすら怪しくなる。個々に言い聞かせる手法である。

 

しかしこの映像が公開されたとき(2023年1月に入ってからだと記憶している)実行者はすでに両親宅の近隣の別宅で自殺していた。昨年12月12日 事件後初めて防犯カメラの映像が公開⇒自殺12月16日。

 

「警視庁が、防犯カメラに写っていた男の自転車を捜査したところ、購入した人物が1月30日に判明し自宅などを調べた結果、男の死亡が確認されたほか、自転車などが見つかった。

W。自殺したのは去年の12月16日。その時点で神奈川県警は不審死なのだから両親及び周辺の事情聴取はかなり綿密にやっていたはずだが、宮台事件と結びつけるような情報は得られなかった。一番本人の日常を知りえる両親からの当該関連情報は一切なかった、とするべきだ。

 警察側の対応はこれ以外になかった。

逮捕最優先ならば映像公開は時間のかかる地道な捜査が行き詰った後でよかったのかもしれないが、テロを受けた民間人の宮台氏と関係者を未逮捕実行犯から守りきり、確定的な映像公開で実行犯をけん制しなけらばならない任務があり、双方は相反する。

W。別記事 引用

 犯人は最寄り駅とは逆方向に逃げたとみられている。小川氏は「駅周辺に行くと、防犯カメラがあると本人も分かっていたのだと思います。」

付近の地域のことも知っていても不思議ではなく

>逃走用に電車ではなく、車やオートバイなど別の乗り物を用意していた可能性

今後について、小川氏は「警察の捜査は警視庁にあるSSBC(捜査支援分析センター)という防犯カメラの映像等からリレー式に犯人を追っていくエキスパートの集団が、ドライブレコーダーも含め防犯カメラの映像を解析しているところだと思います。

  それ以後、どこかの防犯カメラに写っている可能性あり、また、誰か、それらしい者を知っている人もいるのではないか。容疑者が誰か分かるのは意外と早い段階になると思います」と見解を示した。」

W山上氏、今回の実行犯、短絡イデオロギー仮想現実にどっぷりと浸かって攻撃対象をせん滅するために命を投げ出す人たちが40代から排出されている。

The Surfrajettes ,ラスベガス、オルレアンズホテル。演奏中、右手のドラムステック落下見失う。中国成都、バンド「インターナショナル」演奏動画から想いを拡げる。

 W。演奏中、右手のドラムステック(黒色~珍しい)落下~1分38秒~。直下に見当たらず、(その間、ギターはごまかし演奏)予備のステックでドラミング開始。1曲終了後のバンドメンバー間の表情が面白い。

 ラスベガス The Orleans Hotel

背景のポスターは ロカビリー(ドラマーのマロニーの影で読めないが、多分)ウイークエンド。

コメント 

Flying drum stick @1:38. That's live music, I love how Sam Maloney goes for it. She's added so much to the band.

www.youtube.com

W。ドラムがでたらめすぎる。これではまともな演奏ができない。   

www.youtube.com

 中国のこのバンドによる「インターナショナル」は去年、3本ぐらい正当な演奏のバージョンがアップされていたはずだ。

バックのレンガ状の壁は、古代中国の主戦場であった<中原>の西端であった古都(いま四川省成都>の城壁遺跡である、とそれらの動画の解説で知った。

>このバージョンがあった。ドラムがまとも。背景は同じ成都市城壁。

https://www.youtube.com/@user-ed4hh4zm4w/featured

W。ネタ元は中国型ナショナリズム=左翼急進主義に貫かれているようだ。何を考えているのか、こういう生の意見を動画で見るのも一考である。後で視聴してみる。

www.youtube.com

~反俗日記、直近の記事で挙げたチャンさん動画のチャンさんの出身地は成都から200キロぐらい離れた小都市<李白の生地>である

 面白かったのは帰省したとき、成都空港から乗ったタクシーのEV車が途中でエンスト、充電に5時間もかかった。走行距離、充電時間に問題があるようだ。物理的に解決できるのかどうか?CO2総排出量軽減、省エネ効果は間違いない。エネルギーの法則から個別冷暖房と地域冷暖房の違いみたいなものだ。要するに今のところ、当面の販売価格を別として自家用車レベルはEV車。製造も簡単で済む。営業車のEVは先の悪条件があり厳しい。

 さらに余談になるが、チャンさん動画で登場人物出身省の近隣の省の比較を必ず語らせていた真意がその後のWの中国本の乱読で判明した。中国の各省は日本の都道府県よりも経済政策の裁量権与えられて<悪くいえば地上げ屋紛い=農地は公有、~不動産バブルの温床~>互いに競争する関係にあるそれが共産党内のヒエラルキーの上昇につながる、という仕組み。中国も韓国と同じく競争社会。急速経済拡大にそれなりの仕掛はあった。)⇒日本の経済成長にも独自の仕掛けがあったが、日米貿易摩擦プラザ合意受諾、日本バブル崩壊の内外過程で米国基準に更地にされた。構造物を立てるときにまず地下工事が必要になるがやらなかった、やれなかったのか。お宝の備蓄はあると、テント張って催しものでもやってきたのか。

 このバンドの昔の動画は偶に視聴していたが、以前から{インター}はロック調にアレンジしたら面白い、と思っていたので、なかなか良いセンスしているな、とその都度、感心していた。日本のフォークゲリラの小規模にした熱い雰囲気がバンドと聴衆の間にあった。

 この演奏はアップされていなかったように思う毛沢東のスマホ肖像を掲げる者はいなかった、と記憶している。古い動画は削除され新しくコレ1本がアップされた。

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 W。昔、この歌は戦いの現場で不思議な力を発揮した声質、雰囲気もこんな感じだった若者が声を合わせて歌うとなんでこんな風になってしまうのだろうか?

あまりの一致に時空を超えて、ソコに何かがあるのだろうか?と探したくなる

インターナショナル (歌) - Wikipedia

 引用

インターナショナル」の誕生

W作詞者のウィキの方が臨場感がある。

ウジェーヌ・ポティエ - Wikipedia

布地の図案デザインを生業にしながら、

1830年、はじめての大衆歌謡『自由万歳Vive la Libertéを作曲。

1840年『いまこそ一人ひとりが立ち上がろうil est bien temps que chacun ait sa partを発表した。⇒W。横並びのいわゆる<団結>の趣旨はない!

1848年、2月革命に関与。その後第二帝政下ではプリント布地の会社を経営。⇒W.先端を行っている。

 

1864年、布地デザイン業者組合の発起人となったこの組合は当時結成された第一インターナショナルにも加盟することになった。⇒Wサンディカリズムかな。

>1870年プロイセン軍によりパリが包囲されると国民軍(当時の民兵組織)の一員として戦闘に参加。

⇒W。国民同士の戦争と<革命>は表裏一体だった、と確認する!戦争が革命を生んだ。コレが歴史的現実である。

1871年パリ・コミューンも積極的に関与し、パリ2区代議員に選出され、公役務委員会の議長を務めた。血の1週間の戦闘にも参加した

1871年6月、パリで逃避行を重ねながら詩『インターナショナル』を完成させた

イングランドに亡命。1873年5月17日、欠席裁判で死刑判決を受けた。

その後亡命先をアメリカ合衆国に移し、国外追放になったパリ・コミューン参加者たちの連帯運動を組織した。同地でフリーメイソンに加入

また社会主義労働党にも参加した。1880年、特赦を受けて再びフランスに戻ったが、破産状態にあり、半身不随であった。作詞活動は続けたが、貧困のまま死んだ。

死後1年を過ぎた1888年リール出身の労働者・音楽家ピエール・ドジェーテルがポティエの詩『インターナショナル』に曲をつけたことによって、ポティエは脚光を浴びることとなった。この詩が書かれたのは1871年6月、パリ・コミューン鎮圧の只中であったのだから、すでに17年の歳月が過ぎていたことになる。

  作詞者 ウジェーヌ・ポティエ  作曲者 ピエール・ドジェーテル

コピーペーストできない。ペイントする。PCのCPU容量不足で動き鈍い。

W。パリコミューン戦士の国内逃亡中に作った戦いの詩はざっとこんな調子後は省略

この時代、女性の政治参加はほぼなかった、と思える歌詞のフレーズがある。もっとも、産業資本主義段階の影響もある。   

    W。参考資料

ルイ・オーギュスト・ブランキ - Wikipedia

1805年2月1日 - 1881年1月1日19世紀フランスにおけるほとんどの革命に参加し、

のべ33年余りにわたって収監された。多くの秘密結社や陰謀に関わった。兄は経済学者ジェローム・アドルフ・ブランキ

パリ・コミューンの「大統領」に選出され、コミューンはティエール政権に対し、コミューン側の囚人の解放と引き換えにブランキの釈放を要求するが拒否される。

  • 1830年:七月革命に参加し、勲章を受ける。
  • 1831年:大ブルジョワの支配に反対して極左共和派に参加し、投獄される。
  • 1832年:投獄される。
  • 1836年:投獄される。
  • 1839年:5月12日秘密結社季節協会」(別訳語:四季の会四季協会)を率いパリ市庁と警視庁を襲撃した。逮捕され、死刑の判決を受けるも終身禁錮減刑される。
  • 1847年4月:釈放される。
  • 1848年:二月革命に参加し、左派勢力の結集に尽力するが、臨時政府と対立して、国会乱入を指導し逮捕され、懲役10年の判決を受けアフリカに追放される。
  • 1869年:大赦により釈放される。
  • 1870年:ナポレオン3世の従兄ピエール・ボナパルトに射殺されたジャーナリストヴィクトール・ノワールの葬儀に参加、その後暴動化したデモを扇動したとして逮捕され、死刑判決を受ける。トーロー要塞内の土牢に幽閉中に『天体による永遠』を執筆する。⇒W。小田実が昔云ってたな。日本の知識人はナヨナヨしている。太宰治嫌いの三島由紀夫はその点で日本的狂気に走った、というべきか。あの人のことを本当に解るヒトなんているのか?小田実が称して「右翼小説」という三島の小説を読んでみたが<狂っている>としかいいようがなかった。あのような昭和天皇や2,26事件の祝詞による再現で陶酔できる境地は理解できない。右翼というのは政治共同幻想世界が大き過ぎてその他のことは視野の隅にしかない構造を抜きにできるから人間関係に執着できる。そう意味で政治世界向きにできている。しかし、その政治に領導される社会構造、経済構造部分は、ととんでもないところに連れていかれる一般的に日本国民なんて言われている個々人は大雑把に言えばその<構造>部分として歴史教科書的に総括されてきた人間集団だった
  • 自衛隊出身の大作家が読んで泣けてきたといっていたが。しかしWによればその太宰も<強いヒト>としか言いようがない。小説「姨捨」で無理心中未遂の結果、女房にした元津軽芸者の切り捨て方は残酷であった。もちろんそれによって本人は傷ついていただろうがやり方はドライすぎる。<選ばれし者の恍惚>を体現できる家庭環境であり時代だった。もう一つ葛西善蔵のケースでは、作家は実生活を偽作化し二人の女房と子供を犠牲にアル中疾走する。それでも彼らから突き放されなかった。そういえば太宰、葛西はともに津軽のヒトだ。ヘミングウェイの孤独はマッチョと行動力にむかい自死で締めくくった。もうやることがなくなったから死んだ。ダシールハメット自分なりの主義者の道を全うした。このヒトもやることがなくなった隠遁生活の中、死んだ。英文の日本未発表本を大きな図書館で見つけたとき、思い切って借り出しておけばよかった。少しづつ趣味で和訳するつもりで図書館行ったとき書棚にはなかった。小説ではなくレターやメモの類。

カナダのサーフバンドThe Surfrajettes’シンシナチLudlow Garage演奏から帝国の合同VS帝国未満の戦争の時代認識へ。今の若者は仮想現実の世界で<死>と向き合う時代の空気感のなかに漂っている。精神的に弛緩した戦後民主政イデオロギー論者は若者と共通の磁場を喪失。

W。Review: The Surfrajettes’ album ‘Roller Fink’ – Rock At Night

Review: The Surfrajettes’ album ‘Roller Fink

                      April 19, 2022  

 左から

Nicole Damoff (guitar)W。リードギターサイドギターは曲目によってシャーミーと交代する。 

Samantha Maloney (drums)Shermy Freeman (guitar),Sarah Butler (bassist)

The Surfrajettes

はその意味で限定客層の<通好み>のバンドである。

今回挙げた、The Ludlow Garage is a music venue located in Cincinnati, near the University of Cincinnati

で演奏する "Penetration" and "Roller Fink" はオリジナル曲。

ステージのバックのサーフシーンとマッチしている。

演奏冒頭、客席からビーチボールが舞台に投げられ、サイドギターを担当したニコールが舞台上で2回けって客席の戻すシーンは何かサーフミュージックの流行った時代の舞台と客席の自由な一体感を醸し出しているように思えてならない。コメントには、このビーチボールへの指摘はない。ファンからすると当たり前のことなんだろうか?

www.youtube.com

 

7年前、カナダ トロントで結成された。サーフラジェッツは1960年代のサーフミュージックのトレンドを再現するバンド。

The Surfrajettes – Wikipedia

ブリトニー・スピアーズの名曲Toxicのサーフ バージョンで、バンドは 2018 年にYou Tubeチャンネルで全国的な注目を集めました

ほとんどの曲はギタリストのニコール・ダモフとシャーミー・フリーマンによって書かれています。

「2022 年にリリースされたデビュー アルバム Roller Finkには、オリジナルの曲だけでなく、ビートルズの曲She Loves You(Wサーフミュージックにできない。選曲に無理がある)

ブロンディの Heart of Glass(W?)クラシックなサーフ スタイルの新しい解釈が含まれています」⇒W。ブリトニースピアーズの<TOXIC>はリズムギターサイドギターの掛け合いで異次元空間を演出できたアレンジの傑作。ただしサーフミュージックの乗りは全くない!

 

>しかし、その他のカバー曲ベンチャーズのパイプラインなどを聴く限り、ピント外れ乗り悪く迫力もない悪く言えば最低ラインベンチャーズコピーバンドは今の日本でも活動しているが、この手の淡々としたサビも山場もない演奏をするバンドがいない。カナダ系のバンドのせいかノリが出せない。

淡々と流している感じで一曲が終了する。

自作曲を演奏するとき、このバンドの特徴であるサーフミュージック感が出ている。コレが良くも悪くもこのバンドの極端な特徴である。

 演奏のレベルを聞き分けるほどの知識と経験はないが、ギタリストとベーシストのテクニックはかなりのレベルドラマーは女性には珍しく凄い迫力2曲目の"Roller Fink"<オリジナル曲>はパワフルなドラムが聴ける。ベースの使い方も上手い。

ベーシストは上手い。コンサートスケジュールの関係で代役が代わりを務めることがある。コメントによればグループ外の活動もあるらしい。

 新加入したSamantha Maloney (drums)のパワフルなドラミングで、このバンドの欠点である淡々とした演奏スタイルに強いアクセントがつけられるようになった。長い活動歴を支持してきたファンの評判はものすごくよい。ビーチボーイズのウィリアムズ兄弟の若くして亡くなったドラマーの演奏スタイルと似ているような気もする(この女性の方が上手い)。(上体を激しく使ってリズムをとる)コレだけパワフルドラミングをした後、疲労は大変なものだろう。

 オールマイティーではなくサーフサンドのノリに特化した今頃珍しいバンド。仮にオールマイティーに演奏できるバンドであれば、もっと需要はあっただろう。

1960年代、サーフミュージック系の最も売れたグループはビーチボーイズだったが、本当にサーフミュージックの演奏に特化したバンドはアストロノーツなどで音楽シーンの主流ではなく、ワンパターン演奏が多くヒット曲後の活動は長続きしなかった。

 ところが今調べたところ、アストロノーツの日本での最大のヒット曲(演奏だけでなく日本語の歌詞をつけて流行った)はYou Tubeにアップされていなかったしかも同バンドは内陸部コロラドで結成されたバンドであり活躍の場は中西部だった。

 ということは当時、エレキギター演奏で異次元観を演出したヨーロッパの系のバンドということになる。それが回り回ってカナダの女性バンドに引き継がれ、こうして7年も地道に演奏活動している、なんて音楽も含めた文化のPenetration(この舞台1曲目のオリジナル)~浸透力~の不思議を感じる。今の日本でベンチャーズコピーバンドはいても夏の海岸シーンを演出するバンドはハワイアンバンドしか見当たらない。サーフミュージック以前の古き良き時代のハワイアンが日本では生き残っている。ハワイアンミュージック出身の有名なミュージッシャンー芸能人はジャズ出身者とともにたくさんいる。

 日本では米軍占領下で戦前に抑えられた洋風ポピュラー音楽への欲求が米製音楽シーンの一挙の上陸で解放されると同時に米兵観客相手に高額ギャラを背景に数々の才能が結集した。そのためか、日本でのポピュラークラシックといえば今でもジャズとハワイアン。

先日、久しぶりにラジオで珍しいジャズ番組を聴いていると、ルイアームストロングの<バンブーブリッジ>の唄が流れたが、なぜか、どこかで何回も聴いた懐かしさを覚えた。1937年デッカレコード盤のシンプルな歌詞はそのまま入ってきた。そういう単純な道具立て、ゆったりとした素朴なリズムでみんなの支持を得た。

その同じ日の音楽番組で今の若者向けの歌が掛かったが、<死>が何度もリフレインされているにもかかわらず<軽すぎる>仕掛けの曲が流れた。<死>はテーマではなくムードとして扱われている。若者にとって直接、生死と向き合う場面も機会もない今において<「死」>は軽チャー。しかし言い換えると<死>と仮想現実の世界において向き合う時代の空気感のなかに漂っているという切実な時代認識を間接的に言い表している、と解釈する。

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激動する世界 沈みゆく日本 WeN20230128 - YouTube

若者の今を感じとれないだらけ切ったコメンテーターの会話が長々と続く。

>萩原博子

荻原博子 - Wikipedia

というTVでよく見かける人を呼んだ結果、全体の話題が茶の間の愚痴、井戸端会議レベルに引き下げられしかも最悪なことは、弛緩し緊張感がない。(この人の関心の向かう方向は個々の家計の目先の損得勘定。だったらその程度のことはこの人に教えてもらわなくても個々が事情に合わせて解決する。この根本問題が解っていない。戦前に戦争に進んだのも個々の目先の損得勘定を土台にしていた、ということをこの人は努力して研究していない。満蒙国策にのるのも損得勘定だがそれよりも大きな歴史的万力が働いていた。帝国主義戦争と市場の拡大、国際利権、民族の解放の歴史的ぶつかり合い問題である。ウィキの荻原論理でいけば、ウクライナロシア系地域と政治勢力棄民しないプーチンは「正義」ではないのか。北朝鮮軍の南進も南のイデオロギー的同胞を棄民しなかったからだ。政治には戦争手段を放棄したがために同胞の血の流れることを我慢する政治があった普遍的な価値観政治制度はない、時と場合によってそれは変わるこういう会話は若者の置かれた世界とかけ離れているし、共感よりも反発を受けると思う。斎藤氏が一番問題意識を持っているが、全面展開する「枠組み」を持ち合わせていないので、言いきることができない。

ブラジルとチリが通貨統合を協議しているというは初耳の話題は経済のブロック化と指摘するだけで、左派政権同士でしかも経済力の弱い国同士が~云々で率先して簡単片づけたのは萩原で後のものは何の言及もなかった。

>支配層が大きな存在論的な物語(日本人と日本国民)をしかも<帝国>の<合同利害>として出してきたときに、個々の家計の小さな損得の物語の現実性は薄れる。しかも戦争経済になれば一時は経済膨張が実現してきた。コレが歴史のリアルである。反俗日記がMMTを強固に非難する理由がここにある。統制経済に行きつくしかない。しかもその影響力は他国に及ぶ。さらに食料調達ができない日本は徹底的に不利な立場を招き主体性を失う。食うに事欠く人間集団は動物化する。荻原さんの出発点の問題意識から言えば、「長野県の満蒙開拓団はムラで食うに事欠く真面目な人間たちが満蒙開拓に脱出口を見た。「楢山節考」の徴兵検査不合格の深沢七郎は役所関連で満蒙開拓団員の募集係だった。

命や健康の領域のリアルを対置すると風向きは変わってくるし、それ以上の問題を提出したとき、我々の物語は対抗力を持つ。荻原さんは国家と戦争、住民動員の調べ切った初志をこれからは忘れないよう、また自分で現代用に咀嚼して人前で語るべきだ。啓蒙の対象である中年家計防衛女性層の意識も時代とともに変化する。しかも同じ切り口でしゃしゃり出て語っていると、若者の反発を生む。

プラザ合意受諾に至る日米貿易摩擦の経過、その後の日本経済という、まさしく近現代史を米中対立を俯瞰するときに並立するのも一考だ米国支配層は己に対抗する戦略性の乏しい勢力の存在を許さない。執拗で計画性がある。

日本政府は威圧され押し込められ政治経済の構造まで変えたが、曲りなりにも中国は安保理事国、米国との間の軍事同盟関係もない。台湾にも米軍基地はない。ウクライナロシア戦争、米中対立は帝国の合同の成果をかけた戦いの様相になってきた。そういう方向の政治経済戦争によって損をするのは日米欧国民の7割から8割の層であるとはっきりしている。しかも軍隊の兵士も国民。命を投げ出してまでたった1割程度の国民のために戦う愚を犯してはならない。大災害に際して出動するのは自国民の為が大前提。武器を向ける方向が違う。コレはロシア、中国にも当てはまることだ。

米国は民間武器使用国家なので危険を顧みず世界を巻き込ん徹底的に叩き潰す。コレが二度の世界戦争を通じて覇権国家となり現実的な利益を得てきた者たちのリアルな歴史認識であり、物理的構造的な基礎は軍産体制にある。階層化が深刻になると軍隊に逃げ込む家族が増え戦争状態が「定期的」に必要になる。

 ウクライナ、ロシア戦争、と米中対立はグローバル資本主義が行き詰った結果(本国の階層格差大拡大とその資本輸出、経済要因としての新興国台頭~この傾向への打つ手は絶対にない!)としての<帝国化><合同化>(EUは帝国の典型)

戦後世界体制の片方であるスターリン主義の残存物(ロシア)とスターリン主義体制(中国)の国家資本主義化の発展による世界市場の再分割戦=二つのタイプの違った帝国同士の戦争である。今までの二つの世界戦争の経験を踏まえると、後発国のロシア、中国は一敗地にまみれ、そのために民主化する他方、「勝った」欧米日は戦争体制がそのまま継続する(国民総動員体制による破局的側面が出現しない限り、支配層は富の下方への分配は必要ない!)ので帝国未満のロシア中国と逆方向を辿る。同時に、新興諸国のヒトモノカネの吸い上げルートが欧米日向きになる。したがってこの世界的対立は東西冷戦崩壊後の第二弾の世界構造の再編になる。いまウクライナロシア戦争を遂行している奥底の本音はここにある。

このリアルな現実認識を抜きに米国流、欧州流、民主主義や人権の政治制度や価値観の基準でぶった切るのは現在の帝国の時代認識ではなく周回遅れした時代認識である。もっとも第二次世界戦争の欧米流の民主政のなかった敗戦国(煎じ詰めるとそのための土台がなかった)の住民にとって欧米の民主政によって解放された側面がるのだから、この歴史観は受け入れがたい側面がある。敗戦国への欧米流イデオロギー価値観の刷り込み効果は大きい。しかもそれによって平和と経済発展の長い期間があった。しかし、コレは歴史の公平は見方とは違うから各国で守旧派の強固な政治勢力が温存され、東西冷戦下で英米戦勝国と手を結んだ。

さらに当時の共産党の時代認識はソ連を防衛課題とする<帝国主義戦争>であった。宮本百合子の「1932年」というリアルルポの様な小説を読むと事情が解る。

Wは若いころより社会党共産党の思想とは一貫して無縁なところにいたので彼ら政治的常套句は全く使わなかった。また位相の違う政治的存在を視野にいつも入れるようにしていた。ヒットラーナチスのことに関しては詳しいつもりである。革命に関心のある人間として知っておくべきことがたくさんある。そこから今に適応できることがあるとすれば、一度世界体制にチャレンジし敗北しただけではなく、再びナチス党という異様形態に行きついたドイツの国民性には深い疑念を持ち続けてきた、ということだ。結局、EU統合からユーゴ空爆参戦を経てヨーロッパの東の隅で世界戦争に発火する還付性のある戦争を引き起こしている責任の一端はドイツ政治にある。南へ東への拡張主義はほんのうてきなものである。

「第2次大戦は帝国主義戦争だった」と手短に語り、全存在をかけて戦う姿勢を示すWを信用する右翼もいた。ただしケチな常套句で戦後民主主義の構造物を批判するも徒はきっぱりと一線を引いた。

 

上記の時代認識がリアルであるもう一つの大きな理由がある。

グローバル資本主義は二つの大きな理由で行き詰る一方で、どうしたことか国家資本主義の道を選んだロシアと中国は経済的に先進国よりの経済発展しているという現実であり(開発独裁という概念で割り切れるわけがない。もっとグローバル資本主義の時代にふさわしい本質的なものがある長い歴史の目で見たら本質的に枝葉疑似民主化、本質的に経済支配の独裁化の欧米よりも独裁国家ロシア中国の方がいうところの民主化<革命>のチャンスがある。エマニュエルトッドの欧米が民主主義から遠ざかっている時代に新興国は民主主義に近づいている、との説は身に染みるほどの真実にあふれている。)、当然にも世界市場で重きを増す傾向にある。グローバル資本主義が発達すればするほど格差拡大とともに地域的な経済交流の割合が多くなるであれば先進国は経済的にも政治的にも近隣排外的になり(諸君砲撃せよ!しからば国民は団結する!ヨーロッパ支配層の行動原理)、特に近世以降各々の文化圏が引きこもり状態にあり、近代以降、植民地支配とその民族的反発にあった東アジアはその政治上部構造として、相互ばらばらに国家資本主義化の傾向を帯びてくる。

 その際に、先進の経済的余裕から、民主政や人権を手続き上、形がい化してそのまま残すことができる欧米と東アジア状況に差異ができる。ウクライナロシア戦争もその一種であり、ウクライナ中間層はエレファントカーブの図を期待して暴動で政府を倒しロシア勢力を追いつけていった。(帝国主義の不均等発展は21世紀も通用する経済史の法則)。日本資本主義政府は余裕がなくなっているから、近隣への排外主義と民主政、人権の形骸化が不可逆的に進行するがソレは相手を刺激する。EU、NATOのような集団体制による戦略性が二国間同盟である日米安保体制に置き替えられているというのも、北朝鮮や中国の戦後世界体制の残滓と位相は同じである55年体制とかいって足ざまに扱われてきた意味はここにある。戦後史的に社会党の代わりを共産党はできないのに、その後共産党は組織的スターリン主義ヒエラルキー清算せず、民主党政権に小沢問題を切り口に反対し、かつての社会党と同じような言説で野党固定勢力の立ち位置に座ろうとしている。

米国からすれば東アジアは分割して統治せよ!ということだが、コレは今まで日本側から安保体制から抜け出すチャンスを与えられているようなものである。旧社会党共産党の言う日米安保条約破棄が現実味を帯びてきた外観はここにある。

おそらく、今後は米ハブを残したまま実体的には多国間の軍事同盟に推移させる画策が進むと思う。ここまでやらないと米国は中国に本格的に手を出さないだろうアジア諸国の国民の動き如何によってさゆうされる。ここではっきりさせておきたいのは日本国民は米国によって支配されているのではない一義的に日本政府と国家機構によって支配されている、という冷厳な事実である。従属論に破綻の兆しが見えたのは60年安保闘争のときだった。対米従属論を掲げていると、広範な民族的激憤を組織化できるような国民統合の政治幻想がある。東アジアに近現代史において抑圧民族であった日本人の民族意識は排外主義以外の方法で統合不可能である。

金融寡頭制に統合されている日本の国民生活に向かってこの認識は通用しない。日米支配層は安保を体制化し共通の利害の立場にあるから軍事予算を増加し社会福祉を削る。分断国家韓国の長い民主化闘争の頂点の時でも米軍の直接介入はなかった。チリのアジェンデ政権は自国軍のクーデターによって殺された。米軍は後ろ盾だった。安保条約にも在日米軍の内乱出動はしないとある。加えて条約破棄権があることから、米国基地という邪魔者を先に日本から取り除いて、その後の本格的民主化をする(もっともその内容ははっきりしない)、という政治段階的戦略が生まれるが、グローバル資本制下で日米支配層が共通利害の立ち位置にある、のでこういった状況認識と庶民感覚はづれて政治啓蒙一辺倒になる日米支配層間に内部矛盾は日米貿易摩擦の時代ははっきりしていたが、

プラザ合意、日本バブル、構造協議を経て日本側が米国利害に自国民と自国経済の利害を削る戦略をとっていこう、東西冷戦という日本経済の最適の外部環境までも喪失し、ついに余力の無くなった日本支配層は米国支配層の立場に移行した。

>日本の長期経済停滞の要因の中には歴史人口学や世界工場中国の近隣存在の他に上記の日本を富ませてきた安保体制の逆向き移行がある日米安保体制をやっている限り日本支配層としての身は削らなくてもよい、むしろ儲かる出世を約束する仕組みでさえある

経済成長が停滞する内外環境の日本国民にたいしてグローバル資本制下で急経済成長を持続させてきた東アジア諸国民の生活は輸出主導経済のリカード的恩恵を被って豊かになった。その一方で海外資本輸出を本格化した日本の製造業企業の市場占有率は低下した。

日本の動画を観察すると生活様式の差異はほとんど無くなった感がある。良いことである。貧富の差は人間性をベールに被う。日本発の動画の中には近隣諸国の問題点だけを拡大した動画も目立っているが、東アジア諸国はその点、どうなんだろう。どこの国にも民族的偏見に満ちた人は一定数いるとおもう。しかもそうした人の限ってWEB発信に夢中になる傾向があるが、その面での相手方へのアクセスが上手くいかないのは残念である。

 

中国は農村戸籍維持の貧困格差による工場労働と農産物低価格維持から生まれる剰余価値で富裕層と日本人口の倍ほどの中間層ができた。こういったやり方は変則的な資本主義発展コースでそれを中国の規模の経済発展の立場からすれば、人権制限化の社会主義経済運営と言い換えても良い。農民工は人権制限が経済格差につながるのだから理不尽な想いをしていると思う。

ただし、東アジアの諸国民の努力は日本を超えるものが現実にあった。一生懸命学習し働き社会全体が豊かになったのである。

中国現体制は経済上位層と政治経済体制の系列が一致しているところが最大の矛盾点である。世界市場を二分するほどの実力はないし経済成長に合わせた軍拡も外圧警戒のためであり、かつてのソ連のような立ち位置にもある、というのは本当のところである。

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この新たな日米関係は属国関係や従属関係などという生易しく、センシブルな関係ではなく、文字通り太平洋を越えた物心両面の一体化なのである。上下関係は日本支配層には気にならない。むしろ明治維新の志士風の進取摂取の気分さえある。日の丸と星条旗を掲げて数寄屋橋で街頭演説していた日本愛国党、赤尾敏の心境に日本支配層はとっくの昔に達している。右翼にとって大切なのは<こころ>とイデオロギーであって経済ではない。経済は本質的に愛国を語る道具である。経済に愛国存在論の入り込む余地を大きく作ると目が曇る。そもそも右翼をやっていればどこからかカネが集まるくにである。

 

だから、分解する中間層の上の部分は、帝国と帝国未満の世界的対立構造が激化したときよりましな>制度に安住を求める。先に挙げた動画番組は、相変わらずの言説を繰り返すしかないむなしさを半ば自覚しているがゆえに弛緩した茶飲み話に堕している。

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○ The News ●動画の図表、グラフ多数の静止画像を全てアップ。⇒ 円安、物価高、低賃金… 先進国から転落する日本 〜個人や企業、若者はどうすべきか【野口悠紀雄

○ The News ● 円安、物価高、低賃金… 先進国から転落する日本 〜個人や企業、若者はどうすべきか【野口悠紀雄・望月衣塑子・尾形聡彦】

にほwww.youtube.com

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W。長時間動画の中で使用された野口悠紀雄さんの記事より作成した図、グラフをピックアップしてみた。語り口の中で漫然と話しの流れを感じ取るよりも<事実>を抑えることがまず大切。

>東アジア諸国(中国。韓国)から日本に来て仕事をしている人たちのリアルな個人動画がYou Tubeにアップされている。

 

動画は隅々まで目を走らせた。特に母国に帰国したときの実家の動画、母国の光景を映した動画。日常からの映像なのでリアルである。地デジ、BSテレビのニュース、報道番組に東アジアの人々、個々のリアルな日常を映したものはない。トピックを中心に前後をカットした情報。政治や軍事などの情報は編集されたもので、イデオロギー度が高い。事実ではあるがその一部。経済情報の加工度は高い。

 動画の関心事は

当地の経済発展状況を知ること、

同じ東アジアの人間としての共通点と違いを確認することだった。

また政治レベルとは隔絶した庶民レベルで共感できることも多い。

 日本経済が20年以上、ちょとづつ成長していた時期に、東アジア諸国は急激に発展した。良いことだ。東アジアの人々の苦労は記事作成の資料を集めながら身近に感じれれるようになった。凄いことだと感心する。同じ物的目線で交流できたら個性もわかりやすくなる。貧富の差は個性を覆いつくすことがある。

 日本と同じような生活水準になったが、日常生活のIT導入度は日本よりもワンランクぐらい違っている、と見た。

日本語はデジタル入力の際、ひらがな、漢字、カタカナ、追加して英語アルファベットが適切な場合、の4パターンがあってデジタル入力の際、一瞬の思考の手間がかかる。書籍の縦書きも考えてみるとなんだかヘン。主語以下の並び、否定肯定もハングルと同じらしいが英語、中国語とは違う。

 デジタル化は簡素化なのだから、複雑言語はデジタル思考に不向き。文化や風習と連動しているので事は簡単ではない。英語が使いこなせないとコンピュータープログラミングなどに余計な苦労をするのではないかな?。ITの日常生活への普及が遅れているのは日本語と日本文化、風習の問題があるような気がする。

 大昔、キーボド打ち込みは、50音ひらがなでやっていた。ローマ字入力よりも数は多いがフロッピィーディスクの教則を一通りやり自分で文章作成をしだすとすぐ慣れた。一発で打ち込めるからモニターだけを凝視してかなりの速度で打ち込めて、モニターをながら打ち込むので間違いは直ぐ修正できた。打ち込みながら考える余裕もできた。

 それから長く中断して面白そうだからPCをやり始めたとき、入力の感覚はすべて失くし、この時はひらがな入力なんてやる人がいない状態だった。ローマ字入力は結局、モニターだけを見ながら打ち込むことができないまま、今日に至っている。スピードはそれなりに出るが打ち間違いを瞬時、修正できない、考える余裕がない。

 理詰めで考えるときも日本語は向いてない。

 

W。購買力平価EUは各国の負担金を決めている。労働力商品の購買力が問題。ビッグマック指数は実質賃金の格差ではない。物価が安い、ということは労働力商品の価格(労働商品の再生産費)が安く済むということだ。ビッグマック指数だと中国進出の工場は日本回帰した方がよさそうだが一般的になぜか中国では高級品でなくとも外国商品が割高になる。

 在日中国人の帰国動画をみると人民元のレートが安いのか、関税がかかっているのか、売り手市場でぼったくっているのか、この辺は解らないが一貫してそういう傾向があると解る。3番目の売り手市場だと、現地ユニクロ店など日本よりもかなり儲かっている。こういう生の情報が得られるので個人動画は助けになる。

W。最高級品アップル携帯の日本価格は異常。コレも特殊な日本携帯市場にかなりの要因がある。

 

日本の携帯OS市場65%越えアップル。使いやすい、という。

汎用性が高<安物携帯から高級品まで特許権をとり各系メーカーに価格競争させているGOOGLEアンドロイドOS携帯は少数派。日本市場は世界市場の真逆。

そもそも普通に使っている程度なら安いアンドロイド携帯でよい、と考えるはずだが。慣れ、といっても普段使っていればすぐ慣れる。マスターする楽しみもある。

Wは携帯を使わないことにしている。失くしたらまずいので大切に保管している。必要な時だけ携帯する。場所確認、あの機能は助かる。

日本人は汎用品への拘りが強すぎる。巨大電化製品量販店、なぜか日本ブランドが多すぎる。ほとんどMADE IN CHAINaなのに。一概にブランド志向とはいえない。拘りが強い。国民性が職人志向なのか。外国スーパーも日本では通用しない。日本人は買いだめしない。きちんと食事を作る。新鮮な食材をきれいに処理して食す。

>日本のアップル携帯は足元を見られて高く買わされている。

W。デビッド、アトキンソンが中小企業の低生産性を議論している。<カイゼン>を現場でやっているのは大企業。小と零細は徹底した過密手間作業をモットーとし、どうやったら手間をかけずに短時間で良いものを仕上げるか、などという現場の作風がない。楽に良い仕事ができたら、余暇を楽しむようこともできる。その発想は皆無。

改良した道具を作ったのに使わない。今まで通り猛烈過密手作業。結果自分だけ使っている。仕事をしている達成感が大事なのだろうか。異常に几帳面で結果に関係のないところで、仕事をしたがる風習もある。どうでも良いところで動いて勝手に付かれている。世界が平準化すると、そういう労働は付加価値生産に寄与しない労働になる。

こんな状態が日本全国積み重なったら大げさに言えば負の経済波及効果になる。

企業系列で中抜きがシステム化していることも生産性に影響を与えている。

仕事を発注すると注文者の意向に関係なく製品込みで上乗せした見積もりを出してくる業態が異常に多い。コレって中抜きの一種。

W。生産資本の大企業は円安で輸出、輸出代金バックで儲かる定位置確保。

株式市場に投資が回る仕組みでもある。役人とマスコミにはアメとムチ支配。その他大勢の不平不満組には愛国ごっこのあもちゃを与えるだけで放置。

W。野口さんの持論。最近、納得するようになった。モノづくり日本は良いのだけれど、戦後復興期、朝鮮戦争辺りから整備され資本の生産過程として大資本に蓄積した川上から川下へのサプライチェーンという垂直構造(極端には一社系列)がグロ資本制拡張によるIT産業の基本業態である水平サプライチェーン化の時代の大波に(巨大高級IT部品メーカー登場)に太刀打ちできず周回遅れになってしまった。

日本の半導体生産が先行していたのはメモリーチップ。今、台湾メーカーが先行している分野はナノ集積回路。巻き返しのできない技術レベルの進歩に遅れた。

W。聞き返す必要がある!会計帳簿の数字ほど、お札は市中に出回っていない。出回っていたらインフレ加速になる。

マネタリーベース=「日本銀行券発行高」+「貨幣流通高」+「日銀当座預金

>結局、赤字財政長期運用、安倍長期政権のからくりだな。

政府赤字財政、国債発行⇒(国債市場(民間金融機関、保険、内外投資筋、一部日銀直接購入)購入経由⇒日銀当座預金ブタ積み少しだけ市中運用。デジタル数字やり取りだけのぐるぐる回る循環。

@過去の日本経済の実績によって貯まった貯蓄のファイナンスがあるから、こんな金融手品ができた。

キャピタルフライト資本逃避がこの循環を混乱させる。

2021年4-6月期の個人金融資産残高が1992兆円で過去最高額を更新したことが分かりました。 ちなみに10年前の2011年4-6月期の数字を見ると、個人金融資産残高は1491兆円でしたから、この10年間で33.6%増」

日本の個人金融資産が2000兆円目前に! その陰で密かに高まる大きなリスク(1/3) | Finasee(フィナシー)

    W。財務省情報 

 

W。小さい物語は解るが大きな物語りは理解し難い。

あの櫻井よしこ、サンも大丈夫、といっておりました。

W。文章で語りよりも下図を見れば、日本の赤字財政と政府投資。企業貯蓄、家計貯蓄のバランスの危うさが解る。日本経済のエネルギー原材料依存率は異常に高い。円安の進行や世界経済混乱の外的要因によってこのバランスの循環が悪化する場合もある。020年のインフレはコロナ対策関連の政府投資とエネルギー原材料の高騰(企業貯蓄縮小)によるものと解る。家計貯蓄増大は政府投資が回ってきたこと、コロナによる消費冷え込み、将来不安によるものと思われる。

企業の貯蓄超過が継続: 日本経済新聞

 日本の特殊が通用する(長期持続可能)するのなら、政府財政運用にこんな楽な方法はないわけで、OECD先進国政府はみんな真似をする。

日本政府は借金慣れしている。日本は農業人口の多い国であり、本当の高インフレで食えない状態はは経験していない。

 明治維新後、周囲と戦争すれば賠償金という余剰金が入った、1930年代の高橋是清の財政金融膨張政策も肯定的に評価されている。この最終局面で高インフレになったが、日本包囲網と戦争経済によって個々の生活どころではなくなった(欲しがりません勝つまでは民需徹底圧迫)。だから、1920年代中期から後期のドイツ程インフレに苦しんでいない。地政学的に日本政府の世渡りは楽だった。農業人口の多さも高インフレ食糧難に直結しなかった。しかし寄生地主制度拡大によって農村に帰っても食えない状態になっていた。

 戦前の帝国主義の根本問題は農業農民問題でもあった。

>1900年附近から貧困層が徐々に減っている。日本資本主義の原始蓄積は日清戦争による賠償金であった。朝鮮の貧困化は日本の植民地政策が影響している。

>戦時統制戦争経済は貧困者の割合を下げている、とこのグラフは示している。

@戦争経済は軍需有効需要を大拡大しとりあえず雇用を増やす。

@金融寡頭制が行き詰ると戦争に走る理由が解る。

@しかし戦争経済には戦争を戦う相手も同じように戦争体制に入っているから、より一層の経済的な説得力を国民にもたらす。

 

 

東アジア情勢が危うくなると、こういう政府は有無を言わず、国民過半の生活労働健康を犠牲にしても米国に頼る。コレが第二次世界大戦敗北の彼らなりの総括である。国民はなめられている。


 

 

 反俗日記。日本10年国債(一番よく売れる長期金利)の国債市場での取引が3日連続成立しなかった。日経新聞ベタ記事扱い。長期国債市場、混乱。日銀買い支え。イールドカーブ右肩上がり。日銀出動によって10年国債金利の部分、人為的低金利。日銀債務超過になっても破綻しない、内外からの信用を無くす。資本(マネー)逃避発生危機。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

れいわ、水道橋博士氏後任のローテーション制に大賛成!ピンチを逆手に取って、国民の生活労働圏から(国政選挙を繰り返しても)遊離する議会圏のヒエラルキーに野党自身が身を削って風穴を開ける=組織改革の大きな一歩に。(風当たりが強くなる強固な支持者をつかんだ)

W。最初、この報に接したとき直観的にダメ出しをしたが、じっくり考えた結果、快挙であると。軽はずみな思い付きではない。このことによって提起している内容は深くて重い、またトレンディーである。これを考えた人は凄いと思う。

W.しかい水道橋博士さんは当選以前から病を抱え込んでいたのではないかな?

W,You Tube動画の対談長時間番組を視聴したとき、どうもしっくりこなかった。昔の戦後民主主義者の様な立ち位置から外面的なありきたりの発言を繰り返してきた。政治的に言えば若いころ以降の成長が止まっているように感じた。コレで議員としてやっていくのか、悪いが他に人材はいないのか、と。視聴していて重苦しさしか感じなかったので二度と見ることはないと決めた。もっとも本人には今後、養生を望む。辛いと思う。

www.youtube.com

 立て続けにアップしてきた直近の反俗日記の中国、台湾(東アジア)関連記事によって、

「民主」?政代議士政体とはなにか。独裁(過渡期社会)とはなにかコンミューンとはなにか。

 換言すると

グローバル資本制の進展,深化(資本に生産過程の原理では行き過ぎた資本主義の根本問題である経済格差の拡大の趨勢に対する今の「民主」?政代議士政体の不適応性、無力性という根本問題に行きついた。

 

 「民主」?政代議士政体はグローバル資本制が必然化する経済格差拡大の趨勢への是正の方途を衰弱させている。

ヨーロッパ社会民主主義は再び戦争推進戦力と化した(正確には第一次第二次世界戦争。そして今回のウロ戦争で3度目)。

 

それに起因してあらゆる形で噴出する大衆社会の不安、不平不満、事件に対して真摯に答える術なく、

 

 替わりにあろうことか、(「民主」?政代議士政体

戦争遂行ウクライナロシア戦争断固長期化推進~物価高、高齢者切り捨ての国民生活疲弊は我慢せよ~)戦争の危機を煽り(中国市場分離、台湾危機宣伝扇動、北朝鮮ミサイル対処)、前時代の国民国家の危機に全住民をとりまとめ

結果、グローバル資本支配層の共通利害を護持する住民支配の道具と化している。

 

 (米国トランプ大統領支持派国会議事堂乱入、ブラジルのボルソルナ大統領支持派の国会乱入もある。~~偶々発生したのか。流行なのか。それとも~~政党対立の激化⇒違うな。その根底はココに示した深い事情に集約される。)

 

 れいわ新選組の政策を支持したことはこれまで3度ある。

 

一つは大阪「いしん」政治の一部住民(結局は地域の企業、家庭、個々人の下から上への富の移転に終わる)の利益のためだけに資する拙速、不適当、失敗必至(カジノリゾートはコストパフォーマンス悪すぎ)の政策、政治手法に対しての実行力ある批判活動である。

二つはウクライナ、ロシア戦争発生後の山本代表の一方に肩入れしない停戦公式発言である。巨視的な視野からの発言と受け取った。

Wはこの戦争を政治的立場を測る試金石にしている。ウクライナを世界共通の価値観とやらの民主主義、人権擁護のために支持しているものは、東アジアで戦争的事態が実際おこると、同じ理由で敵を非難し戦争政策を推し進める自国政府を支持ないし容認する立場になってしまう。コレが幾度となく繰り返されてきた戦争と政治の原理である。

三つめはあべ国葬反対デモに参加していることだ。訳の分からない宣伝カーが旗を立てて集会に参加している<れいわ>に対してだけ粗暴極まりない集中街宣を行っていた。

特定攻撃されるている状況に想うところがあった。そうした人たちの側に身体を張ってでも立つ。コレが信条である。

 

 しかし。これまで<れいわ>に投票したことがない。

野党第1党に投票することにしている。 議会圏と運動圏を区別し民主党政権交代を支持してきた者の総括による投票原則である。近所にはポスターが張ってある。玄関のドアに張っている人も見かけた。

そういう方が今回の措置をどう思うのか。試金石でもある。理屈は深い、ところにある。

 これから大事な政治に対する構え

構造主義に徹することだ。

情緒や気分に乗ると時代の激流に流される。

 

人が十人いれば十通り意見があって良い、100人寄れば百通りだが、

@この状況を生み出すためには今回<れいわ>のような事態に絶対的な支持をしていく。(れいわの「非常識」は民衆にとって大昔も昔もいまも実は常識だった)

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 @MMT(現代貨幣理論)は経済理論として否定している。

①あまりにも幼稚すぎて論外。理論の枠組みそのものが大間違いで批判に値しない。

中野剛志さんの「変異する資本主義」を買ってきたが読む気がしない。変異のトレースはできてもMMTでは処方箋にならない。

 反俗日記は戦前戦後の経済史の中でMMTを位置付けている

現下の軍事費倍増、物価急上昇にたいしてMMT的財政金融膨張政策で対処すれば日本経済の一時的な膨張はあっても、外国との経済格差によって、経済収縮傾向になり、それを防ぐ手立ては一つしかない。国家統制経済である。

会計経済主義であり粗末な原理論の段階にとどまっている批判のための批判の議論である、(経済の原理論で経済政策は批判できないマルクス資本論」の利潤率の傾向的低下の原理は有効だが~~

 具体的な政策論になると、

ケインズ経済政策に帰着する。ステファニーレイトンの来日長時間記者会見(動画)を聞いた限りMMTの現実適応には慎重な姿勢を示しており、ケインズ政策を変わらないと、みた。だったらケインズ政策論の枠組みの政策論議をすべきだ。もっとも有効需要の創出だけではグローバル資本制による本国生産性低迷には対処できない。

 

MMT経済原理の看板を掲げている限り、物価高という目の前の事実によって庶民の信用を無くす。インフレというのは経済成長の結果生じる現象であり、政策目的にするのは間違っている

日本は本来のファンダメンタルズの位置に回帰している、コレをいわゆるデフレと決めつけるのは間違いである。

 

④1930年代のニューディールみたいな政策は一種の戦争経済である。

諸物価の値上がりを抑え込むのに政府機関は苦労している。商品の値上げができない企業も苦しい。

結果、太平洋戦争に日本軍部を誘引して国民経済における軍需消費アップに突入するしかなかった。

 日本でいえば高橋是清の財政金融膨張政策。

一時は効力を発揮しても(庶民の消費活況)~今はその一時期の年月が超短くなる~~軍事消費拡大、対外環境悪化で2,26事態を招いた。高橋は斬殺された。

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 W。参考資料

news.yahoo.co.jp

 W。本気でこんなことを考えているのか、と問いたい。

ありきたりのフレーズを使っているにすぎない。

コレ以上の思考に踏み込めない思考回路

 ではトランプボルソルナ現象はどうとらえる

またありきたりのフレーズで事済ます。

こういう発言は大衆にこれ以上考えさせないための洗脳活動である。頭が固すぎる

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  引用

典型的な戦争指導者のチャーチルシニカルな民主主義制度における政治家を挙げたが最低の人間の中からよりましなものを選ぶのが議会制代議士制度である)、あれから80年以上経って、そういう冷めた政治選択(代議士選挙)も上滑りし跳ね返されるほど制度構造物は強固に肉付けされ民衆の立ち位置から遠く離れて行っている。 この点において、EUも帝国ならば、米国も帝国であり、ロシアや中国は未遂の帝国である。 そして帝国と未遂の帝国同士が世界を舞台に鎬を削りあっている結果はどうなるのか、~~」

 引用

宰相、ウィンストン・チャーチルが、次のように明言しています。 「自分を含めて選挙に立候補するのは、目立ちたがり屋やお金儲けをしたい人など、ろくでもない人ばかりである

選挙というのは、こういった信用のおけない人たちの中から、相対的にマシな人を選ぶ忍耐のことである」

したがって、民主政は最低の政治形態である。

ただし、これまで試されてきた王政や貴族政など過去の政治制度を除けば。」 W。1950年代以後の戦後史ではスターリン主義独裁が試されたし、試されている(中国)」

引用

批判覚悟で臨むー 「チャーチルは若いころから、優れた伝統と文化を持つ大英帝国の力を維持するには、国民生活の安定が不可欠だと考え、安全保障と社会保障充実を唱えてきた。 安全保障と社会保障ー実はコレこそが政治家としての私のテーマなのであるW。安部はチャーチルが保守党と自由党(経済学者ケインズも所属)をいったり来たりしていた経歴を紹介している。

だが、安部さん。19世紀と20世紀初頭の世界覇権を握っていた英国と今の日本では余りにも歴史と地政学的位置が違い過ぎます。

 

  引用 

政治評論家・有馬晴海氏、水道橋博士氏後任のローテーション制は「とんでもないこと」

 

任期をたった1年で意図的に放棄する点については「政治家は経験値がモノをいう世界であり、継続性が重要(一つの物差しに過ぎない)世の中を1年で変えるなんてできません(気をつけておかないと1年で蜂の巣をつついたように、世の中がガラッと変わる時代様相そのときこのヒトは多数派の世論の立場に立った言説を披歴する!世の中=<日本は世間があっても社会はない!>

社会は変えられないが、世間は変えられた、のだ」と指摘。

経験を積むことでW.家業で政治家になった世襲議員は経験がある。発言力が増したりW。一貫した政権与党、世の中の間違っている部分に気づくW、気づきすぎるぐらいだから利権に無関係な<れいわ>で出馬した愚弄しているのか!ことができる。5年半という与えられた期間において、知識を分散させるのは間違っているW。失礼だがアベ程度の学力でも首相を7年も務められた。(党派活動の一環、一部分としてれいわは実行している。)れいわに投票した人は彼ら5人に党を領導してほしいとは全く思っていないが在野のれいわ政治家の国会活動に期待している、通常通り一人がやるより交代ですることもあって良い。

党外大衆の一部に私のような賛成派ができた」と持論を述べた」W.衆愚政治に区切りをつけよう!

 こういう発言の及ぼす結果、ははっきりしている。街宣車がれいわ事務所の周辺でがなり立てる。

 

 

  マルクスとガバナンス論

何を言っているのかはっきりしないが一応、挙げておく。学者さんは手にせず自分で考えるしない。

 https://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/14-4/hori.pdf

 

 W。<れいわ>の一議席交代制は日本の国会の風通しをよくする一助になる。

もっと踏み込めば国民の生活労働圏から(国政選挙を繰り返しても)遊離する議会圏のヒエラルキーに野党自身が身を削って風穴を開ける組織改革の大きな一歩(風当たりが強くなるが)である。

議会軽視ではなくこれからの議会の有り様を疑問に考えるアイデアを思い付いた。

コレを発案したヒトに感心する。憲政史上初の試みである。

議会圏と運動圏(活動圏)の結びつきは、統一教会問題ではっきりしたこういった動きは法律では縛ることはできない。野党は既存の方法では立ち遅れる。アイデアを出し切り柔軟に対処できる組織形態を実行すべきだ。

 

 <繰り返し国政選挙を繰り返しても自公体制は変わらない数字的なはっきりとした理由がある。

大方の識者は25%の支持で過半数を大きく上回る議席などとこの問題をごまかしている。気休めである。

トランプ支持者の選挙結果にたいする違和感の一因もここにある

(みんなトランプに投票した<感覚>はずなのになぜ?トランプ落選)。もっとも州選挙人得点総取り、という元から直接選挙のシステムにあらず。

<寝方>=投票行動絶対不参加者20%不変数前提であれば<限られた層の票の争いになる><それが選挙結果の大きな得票差に反映する>民主党政権交代時のような異変が起こらなければ政権交代はない。あの時は自公岩盤40数%にもかかわらず小選挙区比例代表制が功を奏した>

 

 例えば、日本共産党の政党成金を受け取らない問題。

議論を自分流に解釈すると、巨額の助成金は政党内に議員層を頂点としその裾野に一般党員というヒエラルキーを作ってしまう危惧。

共産党の党員、シンパ創価学会公明党のように信心御利益で動いているわけではない。むしろ近代合理主義者が多く、その視点から自公「いしん」するひともおおい。

 

そういう党内外の状況を踏まえると議員中心で日常活動を円滑持続的に回していけるはずがない。議会圏と政党活動圏の二本分立体制が彼らの言う民主的組織運営である。

 社会党などが没落したのは議員中心党のヒエラルキーと党の組織が股裂きになり結果、政党色の薄い労組の票をあてにしていたからだ

社会党の没落は政党助成金授受と無縁ではない。

労組員でもない一般国民が何の理由があって見返りもない旧社会党のような政党を支持するのか。社会の空気は変わるものだ。根のない風船は風によって漂う。

 自民党というのは富裕層の番犬、経団連大企業の代弁者、日米共通利権に巣くう構造、事物、モノたちの忠実な議会実行者。地方名士と企業の利権、日本存在論一辺倒の尺度で物事を割り切れる無知な国家主義者、の雑居集団。

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見方考え方はイロイロある。別な世界垣間見える。知識欲を刺激するかどうかの問題でもある。自衛隊が日本の高齢化社会と無縁であるという幻想。調べると解る。

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