反俗日記

多方面のジャンルについて探求する。

2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

緊迫政局に耐えかねストレス性胃炎発症で重責を放棄したモノ(安部)の総裁、返り咲きの自民の実態は極右、ファシスト政党に純化。橋下維新と連携の日本劇場開幕。が、陰の主役は懐かしいB層国民復活。

ナント!ボクちゃん、ポンポンがイタイの、で政権を投げ出したアベちゃんがまたしても自民党総裁に返り咲いた、とな。 マスコミを相手にする時間が全くなく、政局情報とかけ離れた地点にいる自分にとって、このニュースは実に新鮮な驚きだった。 なぜなんだ…

孫崎享著「戦後日本史の正体」、読了。この本の最大の欠陥はパワーポリテックスの論理に拘束された米国絶対史観。内外の民衆の力不在の「NOと言える日本」を超えられない、閉塞思考。

孫崎享さんの「戦後日本史の正体」の第5章、自民党政治と高度成長、第6章冷戦焼結と米国の変容、第7章9,11とイラク戦争後の世界を読み終えた。 申し訳ないけど本は買わなかった。書店で座って2時間で読了。必要な本は買って手元に置いておく。読み返…

孫崎享著「戦後日本の正体」を読み解く。ー残存日本国民多数はもはや、日米支配層の収奪と統治対象物に過ぎない。が、情報シャワーを浴び過ぎて、勘違い。誰が得をし誰が損をするか。

孫崎享さんの「戦後日本の正体」の見本が岩上安見サイトに出ている。 全ページ数はあとがきも含めて360P余りで、今回読めたのは第一章の「終戦」から占領へ、の部分だけ。 それでも88Pもある、処がこの本のポイントの様な気がする。 第二章、冷戦の始ま…

韓国高校歴史教科書におけるBC2333年建国、古朝鮮<檀君王検>神話、その後の衛満執権への疑問と日本歴史教科における実体乏しい任那日本府。

この間、韓国の高校歴史教科書を検討してきた。 近現代史における日本への厳しい目線は仕方がないと想っている。 江華島条約に始まり、日清日露戦争を通じ、日韓議定書、第一次日韓条規、第二次日韓条規、そして遂には1910年の日韓併合までの、日本と李…

領土問題は正義不正義、紆余曲直の領域にあらず、<風が吹けば桶屋が儲かる>!人買ひ船は沖を漕ぐ、とても売らるる身を、ただ静かに漕げよ、船頭殿(閑吟集)

何せうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂へ 世間は霰(アラレ)よなう 笹の葉の上をの さらさらさっと 降るよなう 世間はちろりにすぐる ちろりちろり ー以上、<つれづれの文庫>様の閑吟集、特集から引用ー <風が吹けば桶屋が儲かる> 1、大風で土ぼこりが…

尖閣島など領土問題はイロイロ多方面に渡って、考える契機になる。

昨夜、NHKラジオのニュースでは、尖閣諸島の領海内に日本政府の尖閣島国有化を受けて、中国の海洋調査船20隻が7時間余りに渡って侵入した、と報じていた。 嗤えるのは、中国は周辺のフィリピン、ベトナムとも領土紛争を抱えている、とか云ってあたかも東…

「国定韓国歴史教科書」と「検定韓国近現代史」を読み、日本の歴史教科書の教育現場の実情を振り返ると、そこに歴史教育以前の体制順応の若者製造の止められない止まらない教育の檻が。

韓国の高校検定歴史教科書が明石書店の世界教科書シリーズで出版されています。 この間、国定韓国高校歴史教科書、「韓国の歴史」と検定高校近現代教科書、「韓国の近現代史」を読んでみました。 韓国の高校社会科では1年生で韓国歴史の通史(日本で云えば…

竹島、尖閣、領土問題は先進日本の金融寡頭支配の進展による非民主化すう勢と、韓国中国の後発国の大衆民主化のミスマッチによって、激化する。尖閣では小軍事衝突を日米中支配層は織り込み済み。

日本では韓国のイミョンバク大統領、竹島=独島訪問、中国香港の民間活動家の尖閣島上陸がマスコミによって大きく報じられ、世論?が沸騰気味である。一昨年は尖閣列島付近で操業中の中国漁船の拿捕、連行事件が発生している。その間にロシア首相の北方4島…

コレからの時代には民衆の歴史観の確立が求められる。

先日、岩上安見さんのサイトでTPP参加反対の国会議員の超党派の集会を見たところ、イマイチ、本気度に疑問を感じた。事実、この間、支配層が企画した重要な政治方向は国民の反対にもかかわらず、次々と可決してきた。悪い方に修正さえされている。 TPP参加反…