#国会
参考資料 <朝鮮戦争と日本>http://www.nids.go.jp/publication/mh_tokushu/←W。各項目は重要資料 ~防衛省 防衛研究所~ 朝鮮海域に出撃した日本特別掃海隊―その光と影― 引用 W。安保法制は、 >秘密保護法、日本版NSAによって、関連情報を覆い隠すと…
来月の衆議院選挙を考える場合の参考資料を順次、掲載して行きます。 *なお、最初掲載した記事は、読み返してみると、余りにも意味不明、酷過ぎたので削除した。 今回のアベ解散の性格をキチンと抑えておく必要がある、との思いを短い文章の中に盛り込もう…
既に原子力、原発関連の情報は自分なりの限界を踏まえて収集し終えた。 この方面の課題は日本と世界の経済政治軍事、そして最終的には歴史の趨勢の大枠と硬くリンクしている、という基本認識を持っている。 自分の関心が集中する分野はむしろ、こちらの方で…
◇日本政府、日本企業が所有する米国債の実体 どうやら<日銀が保有する外貨準備高>とは、<米国債のうちの短期>のもので、市場で売り買い出来るものに限られているようなのだ。 例えば日銀が為替の円買い介入をする場合は、この短期の財務省証券を売って円…
今日は時間をかけて、現小沢裁判に直接関連し、発端となった2009年3月の西松建設「事件」大久保秘書逮捕まで遡って、検証を試みた。 >まず、2009年3月の西松事件、大久保小沢秘書逮捕の政治背景の確認が重要。 云うまでもなく、小沢氏の秘書大久…
タイトル報道は時事通信配信の3月1日付けニュースから拾ってきた。 マスコミの一部が前原誠司の関連団体のカネの出入りまで、細かく帳尻を合わせている。 政治資金報告書を管理して専門的に調べているのは法務省当該局だろう。 時事通信が独自に調査したモ…
2011年度予算案が衆院で可決された。 憲法第60条の規定。(衆院の予算議決に関する優越)の項目。 両院協議会での意見の一致のない時。参院側が予算案を受け取ってから、30日以内に議決しない時は衆院の議決が優先する。 問題は財源の裏付けなどを規…
来年度予算の可決、その後に控える関連法案の可決を巡って、国会の政局は緊迫度を強めている。 衆院選比例区当選民主議員16人の新会派結成によって、管政権は野党の反対の中、衆院3分の2決議さえ、危ぶまれる国会情勢になっている。 管執行部はすでに小…
朝日新聞の大掛かりな2009年度の脱税工作が阿修羅サイトで取り上げられている。 金額は5億円以上。東京、名古屋、大阪など全国編集幹部のトップは事実を認め、減給処分。 事実関係を総合してみると、どうやら編集関連での経費計上が国税局に認められな…
主催者は「権力とマスコミの横暴に抵抗する会」 前回、10月24日の銀座デモに続く、第二弾。その時予定していた通り、夜間デモが敢行されることになった。 上記の会を立ち上げ、ブログを公開しているが、どこを探しても、集合時間、デモ出発時間の表記が…
村木事件担当前田検事のFD証拠改ざん案件をスクープしたと称する朝日新聞大阪司法記者クラブなるモノが9、1 新聞協会賞発表に追加する形で受賞した。これを受けて発行部数激減で希望退職者大募集中の朝日新聞は会社案内でこのスクープを得意満面で自慢して…
以前U局のテレビを見ていたら、検察審査会の委員経験者と称する連中の会合、活動(?)の様子が写されてされていた。これが今その団体の素性が怪しまれている全国検察審査協議会の地方の会合だった。これまで検察審査会が開催されて、その委員に成った数多く…
1)自衛隊、国連待機軍構想は「普通の国」の否定である。 単なる調停案である。自国の軍隊を国連待機軍に形式的ではあっても分割している国はない。これは憲法第9条が足かせになって海外派兵の度に特別立法をしなければならない事情を法的に誤魔化し解消し…
今衆議院は自民が提出した議長不信任案を自民党だけが賛成。公明、みんな棄権。政府与党の民主、国民、社民の反対でやっと国民生活に直結する法案の審議入りに入ることになった。 それまで今年の1月中旬から開催された通常国会は本会議、委員会で政治とカネ…
テレビ新聞は全く見ない私でも未だに国会で政治とカネの問題をやっていることぐらいは分かる。 基本的な方向はこの問題で法案審議をずっと先に引き延ばし、日程的行き詰りから用意されている重要法案を強行採決させ、またぞろマスコミと一緒になって大騒ぎに…
今獄中にある石川知裕議員や小沢事務所の二名の方と連帯するため毎日応援の記事を書いています。 連日、10時間に及ぶあれこれの手練手管を駆使した精神的拷問の日々が続くと冷え冷えとした獄中に帰っても眠れない夜になります。こうして肉体的精神的消耗の…
前の政権は2回にわたり多額の財政出動でこの世界不況に対処してきた。総額20兆円を超えるカネが政府によって投下されたが、自公政権が選挙で生き延びたとしたら財政出動のカンフル剤が切れる頃にはさらなる景気対策を予定していたといわれる。 確かに各種…
横須賀は第七艦隊、所属空母の母港ととなって久しいが、本来ここを母港としている空母はインディペンデンツであるはずが、遠征に出ているという口実でニミッツが異例の入港をした。 すでにアメリカは解散以後、政府高官を来日させ日本はアメリカの核の傘のも…