日本と世界の文化
⇒W。コピペ防止なので転写機能を使うしかない。 コメ産業の環境変化と今後に関する調査 報告 2023年3月県 日本政策投資銀行 新潟支店 日本経済研究所 株式会社 下図は 僕たちが「今更」お米をつくる理由(前編) | 革新的農業を実践する TREE&NORF/トゥリー…
日本酒の歴史から東アジアの歴史、世界史を覗いてみる。12,28(木)ワイン、焼酎関連(泡盛)深堀。日本酒、醪(もろみ)を絞って沈殿させて濾過させ再度ろ過させ、その間に2回も過熱殺菌する、工程図を追加。
W。簡略図を用いた分かりやすい(清酒)日本酒の製造工程を参照してもどうもピンと こない。 W参考資料 同種の解説の中で一番、短く整理されているが、各用語の詳しい予備知識が無いと文章だけの理解になる。 日本酒はワインと同じ醸造酒。蒸留酒や、その他…
小林一茶 - Wikipedia 宝暦13年5月5日(1763年6月15日) - 文政10年11月19日(1828年1月5日)) 良寛 - Wikipedia 宝暦8年10月2日(1758年11月2日) - 天保2年1月6日(1831年2月18日)) W。同時代の越後と信州在住の人だった。日本独特の近世、コメ年貢制度…
2月3日、節分の日。スーパーの食品売り場がやけに混雑していた。人だかりのする弁当やすし類を売っている陳列棚には、すべて<巻きずし>、横たわっていた。異様な光景であった。 巻きずしに目線を移すと、普通の巻きずしと、デパ地下なんかでいつも売っ…
< 脳は文法を知っている> 迷宮旅行社 http://www.mayq.net/mokuji.html 東京永久観光 http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/を引用する。 ●あれこれ私的に思案する *しかし、今はこう考え直しつつある――。どうやら人間だけが規則に従った言語を使える。 *人間…
言語学の方面を調べている。全体像の半分程度も見えていない感がある。手こずっている。「ことばは変わる~初めての言語学~」の黒田龍之介に寄れば、日本の言語学の研究者の多い分野は次の五つであるという。 1音声学 2、生成文法(チョムスキー言語学) …
2014/12/15(月) 午後 2:17以降の2回の記事を抹消した。其々確たる理由はある。 その1は言語学らしきものに全く不案内だった。 その2は、モット、スマートにやれないものか。到達する結果が同じならば。しかし、根っからの不条理人間。 昨日は、朝からPCの…
小田実評論30 隋論、日本人の精神 2014/10/29(水) 午前 10:22 [ wacwac ] 返信コメント ウィキ引用。 「戦陣訓。特に1941年1月8日に陸軍大臣東條英機が示達した訓令(陸訓一号)。行動規範を示した文書で、このなかの「生きて虜囚(りょしゅう)の辱(は…
<1989年、第二次天安門事件、89年ベルリンの壁崩壊90年東西ドイツ統一、91年ソ連邦崩壊 を念頭において。 まず、 <オリンピック夏季大会>ー会期4年間隔で不変ーを確認する。 1940年(36年ベルリンナチ五輪)東京五輪日中戦争拡大のため…
<普通の生活>は国によって地域によって時代によって実にイロイロだった。 アメリカに渡る前の母国イギリスのピューリタンは清教徒革命で国王を世界に先駆けてギロチンにかけた。 「伝統に則り、リベラルな普通に生きる運命を受け入れた。」のはアメリカの…
以下、順次、検証していく。 >まず第一の異様を提出する。 第二次世界大戦で西洋に歯向かったオクシデンタリズムの典型であるはずの日本の特攻隊に対して綺麗ごとに終始し読みようによっては美化とも受け止められがちなのはどうしたことか? 途中経過は省い…
宮内庁との押し問答。(以下、著書からの引用に個人的意見を追加した) 陵墓古墳の問題の~最後に行き着くところは<どうして学術調査ができないのか>と云う単純素朴な疑問である。 昭和、61年私の取材に対する陵墓課長の問答。 Q、調査できない最大の理…
ネット公開されている母校の現役高校生の日記がをフトした切っ掛けから知って、毎日閲覧している。 なかなか面白い。 ツィッターとほとんど変わらない程度の短文だが、この女生徒は結構な文章家なのではないか、目を着けたら、やっぱり作文の学年代表として…
前日は突風吹き荒れる異例の春の大嵐。 4月4日(水曜日)。早朝、ウォーキングでは防寒対策をしたほど、サムイ朝だった。 この日の予定は、歩いて大阪城天守閣までいくつもりだった。かなりの距離がある。 処が、早朝、ウォーキング前のストレッチで右足の…
大学で国文学とかその関係方面の学問を学んだ方はタイトルの様な観点を多少知っているかもしれないが、私が習った高校の古文の教科書では、タイトルの様な観点からの説明は一切なかったように想う。 グーグルで「ワビ、サビ」を検索してみるとさすが、「ワビ…
前回のブログ記事。 書きなれない事は書くモノじゃない。恥ずかしくて自分の書いたモノを二度と読みたくなかった。 自分の世界に引きつけて物事を解釈する必要を痛感するが、今回、またしても消化不良の領域を題材にしている。書き辛い。 浮世絵特別展で写楽…
多くの日本人にとって民族や国家は自分の存在の基盤、前提であり、その特性から逃れる事ができない。 だから、民族、国家は分母の様なモノ。 一方。それだけは個人は存在しているわけではない。個性属性は人の数ほどある。 冷戦後の世界資本主義の「発展」で…
相撲には興味ないし、よく知らないが止めることはないのではないかな。しかしそれにしても何時から日本人はこんなに倫理に厳しい民族になったのだろうか。周囲やマスコミが騒ぎたてて止める方向に持っていったのだろう。 この前の地方巡業を怪我を名目に休ん…
地方の中核都市の大きな体育館の巨大スクリーンに映し出された映像は故市川昆監督の作だったが、子供心にも面白くなかった。 なぜかその前のローマオリンピックの記録映画を見ていたから比較していたのかもしれない。記憶は定かではないが、前編でローマが上…