反俗日記

多方面のジャンルについて探求する。

2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

第14回福島原発事故事情。<緊急会議 飯田哲也×小林武史>概論。*ー怖いのは、放射能による内部被ばく*

*ー怖いのは、放射能による内部被ばくー 小林*チェルノブイリなどでは、事故から10年以上経った後に子供たちのガンが増えたりしているそうですね。 >そういうことも、ちゃんとしたデータとして数値がとれないなどといって言い逃れをしているところもあるん…

第13回、福島原発事故事情。<緊急会議 飯田哲也×小林武史>概論として参考にする。

第6回福島原発事故事情で取り上げた <緊急会議 飯田哲也×小林武史>2011.04.10 エコレゾウェブ。>は両者の対談を日本を中心に、海外の原発事情のアウトラインを知るため、重要な対談と位置づけたので、敢えて、冒頭の部分から掲載したが、元々、以下の部分…

第12回福島原発事故事情。宮本百合子1932年特高取調室の実録描写「刻々」引用。

宮本百合子「刻々」ーより。 一般的に有名なのは「1932年春」の方である。 以前の記事で小説中に突然、登場する世界情勢分析を取り上げ、当時の分析の過半は間違っていなかった、とした。 「1932年の春」は伏字も多い不完全な形でも、1933年に公表されたが…

第十一回、福島原発事故事情。週刊現代 2013年10月26日記事。現場作業員A、B、C、Dさんたちの生々しい現場証言。ご苦労様!応援しています。誰かがやらなくてはならない。

ココログ里子のブログ ー福島の悲劇を二度と繰り返さないためにー2013年10月24日 (木) 週刊現代 2013年10月26日、引用記事 作業員A/神奈川県出身の30代男性。事故直後、自ら志願して福島へ 作業員B/大阪府出身の40代男性。いわき市の寮から、原発に通う 作…

第十回、福島原発事故。多核種除去装置ALPSについて。各情報を提示。

多核種除去装置ALPS関連情報セット NO1、情報。 多核種除去あす再開 規制委、漏えい対策「有効」第一原発汚染水 福島民報 2013年10月26日 (土) http://www.minpo.jp/news/detail/2013092611119 NO2、情報。 福島第一原子力発電所 多核種除去設備(…

第九回福島原発事故事情。再びチェルノブイリと福島原発事故の各々の特徴。絵図(チェルノ福一事故全景。外国漫画による福一事故観、福一地下工事のウェルポイント工法、汚染水貯蔵タンク、工事中の地下貯蔵タンク)

イ)原子力発電を切り口に調べてみると、その国の政治、経済、軍事のあり方が見えてくる。ソレが結構生々しい。 ロ)また、原発ムラの専門家が心の奥底で宿している、情念もわかるような気がする、から不思議だ。 しかし、 ニ)命と健康を大切にするという、…

第八回、福一原発事故事情。HUFF POST WORLD-国際ー2013年10月23日 「原発撤退が相次ぐアメリカ なぜ簡単に原発からの撤退を決められるのか」を批判検討する。

既に原子力、原発関連の情報は自分なりの限界を踏まえて収集し終えた。 この方面の課題は日本と世界の経済政治軍事、そして最終的には歴史の趨勢の大枠と硬くリンクしている、という基本認識を持っている。 自分の関心が集中する分野はむしろ、こちらの方で…

第七回福一原発事故事情。1)原潜ノーチラス号の原子炉が上陸。2)核拡散防止条約IAEA体制と日本外交。3)IAEAの海洋汚染モニタリング。4)日米原発市場、構造、日経Web重要文書。

「イエスは死んでみたら、自分が天国に入ってはいないということに気がついた。そしてイエスは、自分の受難が無駄だったと悟った」。~。 ーアルベール、カミユ「シューシュポスの神話」 新潮文庫H15年版153ページ2行目から~最終行までの展開は重要…

第6回、福島原発事故事情。<緊急会議 飯田哲也×小林武史>2011.04.10 エコレゾウェブ。

<緊急会議 飯田哲也(注1)×小林武史(W、注2)>2011.04.10 エコレゾウェブ *エネルギーは世代交代の時期がきている 飯田*そもそも原子力発電所には建設してから大体40年という寿命があります。 今後は原子力発電所が一切建たないことを前提にすると、…

第五回、福島原発事故事情。◆検証・大震災:福島第1原発 汚染水対策、漂流2年半、(毎日新聞 2013年09月07日 東京朝刊)を俎上に徹底検討する。

毎日新聞の当該記事は<ウインドファーム、中村隆市ブログ「風の便り」>に記載されたものを要約、修正して使用させていただいた。 *本文の前提 1)福一1~4号基事故以降、大気中に放出され風の流れによって飛散した放射性核物質はチエルノの10%にも…

第四回、福島原発事故事情。その2.世界と日本の原発ーフランス原発事情を知る。フランスの英雄キュリー夫妻と娘、婿。~主要国の原子炉数とコレまでの主な原子力事故ー

前回の 第三回、福島原発事故事情。その1、世界と日本の原発事情。 後半の 武田邦彦ブログ ー放射線の人体への影響と専門家の倫理ー 1. 福島原発事故の概要と背景 に言及されているフランス原発事情はフランス歴史の独自の推移を参考にしなければ理解は十…

第三回、福島原発事故事情。その1、世界と日本の原発事情。

>被ばく線量事情を探索していたが、日本当局が準拠する国際放射能防御委員会(ICRP)の<低線量被爆年間100シーベルト以下、リスク極小、ほとんど影響がない>という認識(国際基準?)は現在揺らいでいる。 ◆「追跡!真相ファイル File.76 低線量被…

第二回、福島原発事故事情。<チェルノブイリ事故と福島第一原発事故との比較>ー脱線、散漫だがー

2013年10、13(日)。一転の曇りもない青空が広がっている。都会の高層ビル群の向こうに山並みがくっきりと見える。下りスロープの水銀灯の上に一羽のかもめがとまっている。1年の内に何回も同じ場所で見かける。 レモン色のくちばしの先がくるっと…