#自然保護
米大陸に繁殖地を急拡大したオナガクロムクドリモドキ~カラス以上の高い課題解決能力を実験で証明。街場の行動はほぼカラスだが、煩くさえずる。賢いインコ「ヨウム」2歳児の感情と5歳児の知性、アフリカで激減。
ナショナルジオグラフィック 2016.05.16 http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/051300035/ 【動画】賢い鳥、イソップの難題をあっさり解決 ~難易度を上げてもすんなりクリア、高い課題解決能力を見事に証明~ オナガクロムクドリモドキ - 鳥類 - 動…
体調不良をおしての階段登りの帰路、ひなびた小さな港に臨む公園の遊歩道の途中に設置されているデッキでいつものように一息入れると、目線は自然とカルガモの「夫婦」は何処にいるんだろうなぁ~と探すことになる。 居るいる。 デッキから、20m以上離れ…
2016年、5月15日。後から想うと回想の日であった。 腹100、腕50、W3k、階1000、終了。右肩に違和感を感じ、早めに湿布貼り薬で手当。 ツマラン事をやっているが、コレが現状。 こういう人生もある。人其々だ。<終活>?この手の用語は人…
諏訪湖の御神渡り600年の記録が伝える気候変動 | ナショナルジオ ... ~日本とフィンランドの定点観測記録を国際研究チームが解読・分析~ 引用 「長野県の諏訪湖は、冬に全面結氷すると、昼夜の温度変化によって氷が収縮・膨張し、湖面に収まらなくなった氷…
地面近くに生い茂る雑草たち。(基本雑草) オヒシバ(雄日芝) メヒシバ(雌日芝) しろうと自然科学者の自然観察日記 引用 「イネ科の道端の野草。在来種のオヒシバ、メヒシバ、コメヒシバ」 「☆オヒシバは、本州以南に分布するイネ科オヒシバ属の1年草です。…
公園、道端、空き地、野辺の雑草。雑草はいたるところに、根気強く、根付いています、わたしたちの視界にいつもあるもので、風景の一部として意味を持たず、注視することはありませんが、知っておくと目線の持って行き場が広がっていきます。 在り来たりの…
公園、路傍、空き地の雑草。想った以上に特定が難しい。イネ科の雑草だけでも約100種類。しかも一見して見分けのつかないものが多い。また同じ種類でも気候の移り変わり、場所など環境変化によって外見がかなり違ってくる。 引用、参照リスト。 ウィディ…