#生物学
twitter.com W。この間、認知症のヒトの自分の認識の絶対性について、その判断した瞬間の脳細胞と神経系統の具体的な状態はどうなっているのか、知りたいと思って関連報告書を記事にアップしてきた。 >しかし、そのような探究の方向に確たるモノは発見でき…
第4部 さまざまな民主主義 第9章 くさびを打ち込む~天皇制民主主義(1)~ 心理戦と天子 引用 「戦争の後半には、OSSなどの諜報機関と同様、マッカーサー司令部も、天皇が日本の降伏だけでなく戦後の変革のカギも握っていると考えていた。 フェラーズ(准…
新型コロナの「第二波」はどう乗り越えるか 抗体検査と超過死亡が示す現実 2020/05/12 07:00 上 昌広 ~現場からの医療改革~ 引用 「世界の多くの国で、新型コロナウイルスの流行がピークを越えた。日本でも、新規感染者数は4月12日の714人をピークに、5月5…
youtu.be 調べているうちに見つけた上記の動画は今回の記事の主張(日本はオーバーシュート~和製英語~第一波<感染激増期>はやり過ごした)を補足するものである。 上昌弘医師の関わるナビタス病院はコロナ症状を覚えたジャーナリスト上杉隆さんが保健所、聖…
新型コロナの真実~長期戦を闘うために【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】 20200428 デモクラシータイムズ 引用 「児玉龍彦先生(東大先端研がん・代謝PT)と金子勝先生(立教大学特任教授)にうかがう「コロナと闘うシリーズ」。今のコロナの状況は、感…
jp.reuters.com Wの関心は感染がリアルにどいういう行為、環境で進行していったか、ということだ。 その点において、ドイツ初のコロナ感染者とされている「患者0号」のケースはドイツ本社ー上海支社ー武漢をまたにかけた分かり易い事例であり、 ①社会的距離を…
headlines.yahoo.co.jp コメント多数 >tom***** | 15時間前通所系、訪問系サービスは、施設外との接点が多く、事業所単位ではリスク回避が難しい。 逆に、入所型サービスは感染者が出ても、中々休業出来ない。医療と並び、介護業界も崩壊の可能性があるよね…
新コロナ事態に対するWの基本的な姿勢は大量PCR検査時期の適切不適切以前の課題として、最初からできる限りの大量検査をして新コロナ事態の全貌を把握して事に当たること。 検査結果によって、医療機関に人が押し寄せても仕方なし、コレが民主政の基本原則で、その…
headlines.yahoo.co.jp コメント欄を見ると、大きく分けて二派に分かれている。 その1。 コロナ感染事態を直視するデータに数多くあたり自分の考えと対処法を現時点という限界はあるものの「確立」している?、人。 当然にも政府と当局の過去ー現在ー将来の対処…
1週間ほど前、前回の「反俗日記」で記した様な想いが爆発し訪問介護事業所との間で大騒動を引き起こしてしまった。 責任者に「あなたがそうすることによって、本人がどんなつらい思いをするのか」といわれたときには、まいった。今でも取り返しのつかないこ…
diamond.jp W。東京圏だけではない。むしろ大阪兵庫のほうが危機的事態、とみる。 >東京圏の人口、大阪兵庫の人口比とコロナ感染数を対比すればわかる。 引用 日経新聞2019年 「東京圏(1都3県)の総人口は、前年比0.41%増の3661万人 >東京都は15日、新型コロ…
近所の認知症見守りケアの基本方針を大転換した。 事情はやや複雑。 ヘルパーさんが入ったあとの時間帯に生活動作に通常を逸した行動が2度もあった。 Wとの関係は普通にやれていたのにどうしてこんなことが起こるのか。本人の逸脱した行動には理由があると…
アレコレ指図してもらわなければ人間として当たり前のこともできないのか! 東日本大震災、福島原発事故の翌週、中央競馬会の競馬は開催された。復興競馬と称して。 Wも馬場まで足を運んでパドックのいつもの場所に陣取って馬を見て馬券を買った。周りもいつ…
時間不足で、とりあえず動画3本を載せておく。資料収集をした結果、問題意識は醸成された。蒸留し日常生活行動に移していく。 新型コロナウィルスに個々がどう抗っても勝てっこない。相手のほうが根源的なバイタリティーに満ち満ちている。人類よりも、こういっ…
headlines.yahoo.co.jp wacwac注目個所 太字強調 引用 「改正新型インフルエンザ対策特別措置法は、(1)国民の生命・健康に著しく重大な被害を与える恐れ(2)全国的かつ急速なまん延により国民生活・経済に甚大な影響を及ぼす恐れ―の二つの条件がそろった場合…
【2019新春討論】 資本主義の横暴と対峙する世界的な民衆運動の行方 酒井隆史(大阪府立大学教授)・原口剛(神戸大学准教授)対談 酒井 反グローバリゼーション運動に押されて、ラテンアメリカやギリシアのように急進派が政権を獲得したにもかかわらず、新…
反俗日記wacwac。 下記をハレとケ、ケガレを探究する目的で4本の記事を去年メモしたが、アップせず、自己学習にとどめた。 反俗日記の前回記事(3,24アップ)は時間不足のままとりあえずアップすることになり、後で誤字脱字の類や、ダワーの文脈を再検討…
まず、中央当局と政府の感染対策の現時点の基本戦略を、 ①北海道(緊急事態宣言解除)、東京、大阪の医療現場を実際に「把握する」地方当局のリアル報告書や ②感染の急速に進行するUSAの現状ルポから、はっきりとしておきたい。 A、厚生労働省の発表する全国…
前回記事、冒頭の問題意識を直近、TV情報番組で再確認したのであげておく。 引用 「現状、各ポイント、「地区」の感染ルートをどの程度遡ることができるのか知りたい。 初動の水際作戦の遅れ、間違い、不徹底があり、その結果、市中に多数の未検査感染者が放…
wacwac。原理原則を押さえておかなければ視座がぶれる。身体の原理的構造を押さえたうえで、対症療法(新型コロナ風邪に対して病院でやっているのはコレ)やどうしたらいいかの日常的対処、あるいはこの記事で批判している政府等の方針、を考えていくのが筋だ。…
【植物生態研究室(波田研)のホームページ】で調べた公園、路傍の雑草。 ○稲栽培に伴う史前帰化植物 史前帰化植物について3つのグループに分類している。 1、稲作に伴って伝播してきた植物群であり、東南アジアで栽培されてきた水田の雑草として適応した…
2、STAP細胞の真偽について (理研中間報告より) 質疑応答のなかで、理研からは「これまでの調査委の中では、完全にねつ造とみられるものは なかった」という暫定的な説明が出た。 一方で、「不注意というにはあまりにもミスリーディング」なことが 生じた…