反俗日記

多方面のジャンルについて探求する。

戦後世界体制の問題

歴史の解釈はイロイロあるが、あったことをなかったことにできない。前回の記事の続編。

前回の記事の連合国軍最高司令官総司令部GHQの歴史は、詳しく調べた肝心なところがアップされていなかった。 1951年(昭和26年) 1月 マッカーサー、日本政府に再軍備の必要性を説く 9月8日 サンフランシスコ講和会議で日本国との平和条約を調印(ソ連は…

アメリカ帝国主義に食いものにされる半買弁層支配下の日本、中国、韓国国民。

アメリカ国債購入をキーワードに東アジア、レベルで考えを巡らせてみると、どうしても日本だけでなく中国、韓国の支配層の「半買弁化状態」とでもいうべき姿が目に付いてしまう。 支配層としての利害はもはや国民国家の枠内に収まっていない。自分たちのカネ…

日本列島の様な原発、最不適切地帯での原発推進の最大の動機は戦後の経済幻想に根拠。

「反戦な家づくり」さんは、どうして日本列島の様な原発際不適切地帯で支配層が一致して原発推進をしてきたのだろうか?と云う疑問を提出し推理をしておられる。 なかなか、込み入った展開の記事で引き込まれるように読んだ。 ちょうど私も前回の記事を書い…

内外であらゆる格差拡大の時代基調。沖縄県知事選の民意の最大公約数は格差拡大への抵抗。

伊波陣営はよくやったと思う。仲井の票の中身も大半は辺野古海兵隊基地反対なのではないか。私が検索で調べた沖縄民意調査では極端な在沖縄米軍基地反対の結果が示されていた。 なんと沖縄の方の90%は在沖米軍基地撤去の意思表示をしている。 ここでその…

砲撃事件など東アジアの国際紛争多発の真の原因は何か?

それにしても、2009年から2010年のたった一年の間に東アジア、アメリカを含めて重大政治、軍事事件が多発しすぎている事に注目する。列記する >2009年1月 オバマ大統領就任 >2009年9月 日本戦後初の国民が選択した政権交代実現 民主党政…

風が吹く吹く やけに吹きゃがると、風に向かって進みたくなるのさ。

風が吹~く 吹~く やけに吹きゃがると か~ぜに 向かって 進みたくな~るのサ。 お~れは行くぜ~ 胸が鳴ってる み~な飛んじゃエ 飛んじゃエ おれは負けないぜ 風が吹く吹く やけに吹きゃがると 街に飛び出し 歌いたくなるのサ おれは歌う おれは唸ると 風…

大森実著書から日本の戦後史を振り返ると、グローバル資本制の最弱の環、日本は明確。

大森実さんの「日本はなぜ戦争に二度負けたのか」をやっと読み終えた。 得意な早読みでも3~4日かかってしまった。中公文庫、447ページ。厚さを測ったらちょうど、2センチ。 口述筆記でなく、直接、PCに打ち込んだ部分はさすが元名記者、無駄のないシ…

歴史隠しは許さん。戦犯公職追放の市川房江と管直人は共に豹変する

こういう個人攻撃は避けたいが、今回ばかりは、私の知っている市川房江と管直人が今回の代表選で政治利用したと称される市川像とかなりかけ離れているので、この際書き記しておく。 管直人が市川房江にかかわっていたのは、多分1070年代だったのではない…

小沢捜査は謀略的要素の匂いがする。1949年の下山、三鷹、松川事件に学ぶ。

本日は時間不足のため論旨が十分に展開できない。後日この観点を検討してみたい、とあらかじめ断わっておきます。 目の前で起こっている事の表面上をマスコミ報道の論調で追っていくと全体のからくりが見えなくなってしまうことがある。 大抵の歴史的転換期…

昨年からの特捜小沢捜査でも最も利益を得たのはアメリカ、官僚、自民党

事件で最も利益を得たものこそが真犯人である、というのが推理小説の手法だが、これを今回の事態に適応してみると1)アメリカ が最も利益を得ていることになる。 2)官僚 3)自民党は政権交代と予想される政策実行による失陥を食い止めるのに精いっぱいだ…

米占領軍政当局の肝いりで設立された地検特捜は役割を終えた組織

今獄中にある石川知裕議員や小沢事務所の二名の方と連帯するため毎日応援の記事を書いています。 連日、10時間に及ぶあれこれの手練手管を駆使した精神的拷問の日々が続くと冷え冷えとした獄中に帰っても眠れない夜になります。こうして肉体的精神的消耗の…