反俗日記

多方面のジャンルについて探求する。

wacwac、key論集

デフレ脱却のスローガンの目指すもの。我田引水、過去の記事前面コピー→<安部日銀インフレターゲット政策と日本経済占有率の後退という歴史的トレンド>2013/2/12(火)

アベ等、一般のデフレ脱却認識はこの程度である。庶民生活無視の、空恐ろしい発想である。怒りがこみ上げてくる。 引用。 激論!GPIF改革 理事長と東大教授のどちらが正しい?山崎 元 [経済評論家・楽天証券経済研究所客員研究員] 「対立点2] インフレ目標2…

キーワード主権回復の日の探索。戦後衆議院選挙に見る民衆史の実像と江藤淳の指摘するGHQ検閲問題。

日記の続きをやらねば。佳境に入っているところだ。 <主権回復の日>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E6%A8%A9%E5%9B%9E%E5%BE%A9%E3%81%AE%E6%97%A5をキーワードに切り込むことにしている。 アベ政権は4月28日を主権回復の日と決定した。 「日…

政治システムと財政パフォーマンス: 日本の歴史的経験 岡崎 哲二  経済産業研究所 を「推断」?する。

政治システムと財政パフォーマンス:日本の歴史的経験 岡崎哲二* 要旨 大日本帝国憲法は、国務と統帥の分離と、前者における国務大臣の単独補弼制の二つの面で分権的な政治システムを規定していた。この枠組みの中で、日露戦後、政治システムの構成要素であ…

第3回。〔資料〕1。大蔵省「決算書」 国家財政に占める軍事費の比率。2、農村過剰人口の流失と都市労働力の形成。3、政治システムと財政パフォーマンス: 日本の歴史的経験。4戦争は儲かるという大きな誤解」

前回、軍事費(第1期~昭和20年) 〔資料〕大蔵省「決算書」 帝国書院 (単位 1000円)期又は年度軍事費総額国家財政に占める 軍事費の比率 の数値を全部コピーして、国家財政に占める軍事費の特徴的な増減を、「政友会と民政党~戦前の二大政党制に何を学ぶ…

続き。現生人類単一起源説と言語の系統について 弘前大学人文学部教授 山本秀樹。参考資料、 細胞の構造など多数掲載。

現生人類単一起源説と言語の系統について 弘前大学人文学部教授 山本秀樹 千葉大学文学部講演会(2013 年 11 月 21 日) 8.言語の遠い類縁関係の研究 言語学者の間でさらに遠い過去における系統関係を探究する試みが、これまで皆無であったわけではありま…

現生人類単一起源説と言語の系統について 弘前大学人文学部教授 山本秀樹。

現生人類単一起源説と言語の系統について 弘前大学人文学部教授 山本秀樹 千葉大学文学部講演会(2013 年 11 月 21 日) この講演を取り上げるWの<問題意識> 前回の記事の参考資料の注釈の中で次のような大きな疑問符を挙げておいた。 <言語学に関連す…

解散総選挙批判。異次元金融緩和の現状→毎日社説:日銀の追加緩和 泥沼化のリスク高まる。リフレ派高橋洋一ヘリコプターマネー論にアベノミクスの経済原論をみる。

町角の要所要所に常時貼られている公明党の政党ポスターが何時の間にやら新しい選挙区選出議員のポスターに差し替えられている。アベ首相と当該議員の両者が並列してこちらを向いている。 アベ首相の顔も、時折テレビで見かけるむくみ気味のむさくるしさは…

第4回、過去の記事を振り返って。「ドイツ人が見た日本」「エマニュエルトッドと佐々木融「インフレ待望論の危険な罠」「日米安保条約全文の検討(重要)」「自民党憲法改正案の検討、日本の地政学的特殊性」その他

1、「ドイツ人が見た日本」ードイツ人の日本観形成に関する史的研究ー中埜芳之著。独の新聞、雑誌等の生情報を掲載。参考になる。 2012/8/31(金) 午後 1:35 ードイツ人の日本観形成に関する史的研究ーとは大げさすぎる。 ジャーナリスティックでポップな本…

NO1。過去の記事に遡り、気になる箇所をコピーして、参考資料を作成する。

以下、現時点の問題意識に基づいて過去の記事に遡って、気になる箇所をコピーして、重要参考資料を作成する必要が出てきた。自分の能力を超えて、意識的に難しく書いてきた。本人もよく理会できていない部分が多いが、その方が後で振り返って、新鮮であり、…

修正!ビックバン後の宇宙の構造。細胞の構造→遺伝子の二重の螺旋階発見スキャンダル。日本列島の土台は付加体。プレート移動と日本列島形成(中央構造線)と人類の進化。

ビックバン後の宇宙の構造(仮説) 宇宙背景放射の揺らぎと銀河系の誕生想像図 アルマ望遠鏡 解明される宇宙の謎(W??) http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/aboutalma/outline/06.html 上、左図、W、暗黒時代→西洋神様思想の特徴 一応そういうことにしないと…

2014年2月9日東京都知事選結果についての感想。

NHK NEWSweb 2014年東京都知事選 立候補者数16 得票率46、14% 有権者総数約1080万人 開票終了 >wacwac深読み。 ネットでは大騒ぎの盛り上がりように一見するが、<おなじみのネット政治層>の間だけで、騒いでいただけ、とみる。 コ…

<地の群れ>の一人として精一杯、生き抜く。仲間同士には踏み越えてはならない一線はある。

IWJで宇都宮さんのインタビューを視聴させてもらった。 明晰、話に具体性がある。正直なところ、この日本にも凄い人がいる、と感動し少し、心休まる思いもする。 さらに諄々と説く語り口に、自分には至らないところが余りも多過ぎる、考え違いもあると反…

東京都知事の基本問題。

1)<選挙情勢の基本問題> 都知事を選ぶのは東京都民。直接選挙で首長を選出。 過去の東京都知事選挙 1、2差 投票率 131995年4月9日青島幸男1,700,99336.60%石原信雄1,235,49826.59%10.01%50.67%141999年4月11日石原慎太郎1,664,55830.47%鳩山邦夫851,13…

第13回、福島原発事故事情。<緊急会議 飯田哲也×小林武史>概論として参考にする。

第6回福島原発事故事情で取り上げた <緊急会議 飯田哲也×小林武史>2011.04.10 エコレゾウェブ。>は両者の対談を日本を中心に、海外の原発事情のアウトラインを知るため、重要な対談と位置づけたので、敢えて、冒頭の部分から掲載したが、元々、以下の部分…

第四回、福島原発事故事情。その2.世界と日本の原発ーフランス原発事情を知る。フランスの英雄キュリー夫妻と娘、婿。~主要国の原子炉数とコレまでの主な原子力事故ー

前回の 第三回、福島原発事故事情。その1、世界と日本の原発事情。 後半の 武田邦彦ブログ ー放射線の人体への影響と専門家の倫理ー 1. 福島原発事故の概要と背景 に言及されているフランス原発事情はフランス歴史の独自の推移を参考にしなければ理解は十…

米国産獄複合体=刑務所収監人口只今現在ナント230万人。「情報フリーウェイ」の日本参院選。

中央フリーウェイ作詞荒井由実 作曲荒井由実唄松任谷由実(荒井由実) 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかってゆけば 黄昏が フロント・グラスを染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえな…

第一回。平成24年版通商白書。<第1節我が国の通商・経済の変遷と構造変化>の抜粋と検討。

<我が国の貿易・資の構造と変容> 第1節我が国の通商・経済の変遷と構造変化 <前提としての経済構造分析> (2)「経済圏」とその独立性の変化 <「完成した経済構造」>(以下、「完成形」)とは、 経済発展により、その「経済圏」内で需要される財の生…

アベノミクス関連のネット記事を閲覧していると、巧妙な詐欺師の長口舌を聞かされいる様で、頭クラクラする。そこで我を取り戻すために基本視座を整理してみた。

まず、次のような基本視座による日本の立ち位置はどうだろうか? 悲惨な国ランキング(失業率+物価上昇率が高い先進国) 如何に先進国といえども、失業者が街にあふれていて、生活費の負担がかさむ国では、庶民生活苦しい。 読み取りにくいが、この記事の制…

1920年~30年代重大事態の年譜と注釈。

1919年 ムッソリーニ、自らの政治理論を実行に移すべく、退役兵からなる政治団体『戦闘者ファッショ』を結成。反政府集会の妨害などを行う。 1921年 ファシスト党議会選挙に出馬、35議席を獲得して政界入りを果たす。『戦闘者ファッショ』を正式に政…

2012年衆院総選挙の感想。日本人の国家意識、民族意識は暴走すると歯止めなく、赤札付き取扱要注意。暴走させた責任はマスコミ政治家、総体にある。

<2012年衆院総選挙結果> 大震災、原発事故、領土問題焦点化などの政治過程の醒めた観察から国民政治意識の暴走。 早い段階から、「イロイロ余計な心配をしなくても、国民政治意識の暴走の実態は来る衆院選の結果に置いて明らかになる」と何度も指摘し…

英、米、独、仏、日の経済(生活)関連指標の比較。及び<カンタンな~答え>さん記事より、「低成長、高インフレに向かう欧米経済」元英中銀政策委員記事の翻訳。

実質経済成長率、失業率、消費者物価指数、経常収支、基礎的財政収支(対GDP比)の推移(1980年~2012年)によって、明らかにする。 <世界統計作成ツール>を用いた英、米、仏、独、日の各指標を比較。 日本経済の現状を東アジアの近隣国の、つい最…

11月29日付け「反俗日記」の結論部分よりより引用。「日本人は肝心な時、寄らば大樹の陰と云う<習性が濃厚にでる>」

嗤える師走衆院選挙の途中経過が、お得意の世論調査と云う作法を持って、各マスコミ媒体から、刷り込み中だ。 総選挙公示後、まだ二日しか経過していない現時点における、世論調査を発表する政治手法はアメリカが最も進化させている。 >この手法は<アメリ…

民族主義とは個人は属する民族の血液と歴史に規定され、民族を偏愛する自然的衝動を有する、と云う<一つの事実>の承認を求めるモノだが、コレら事実の承認は我等の<生活にいかなる規範>を与えるか。阿部次郎。

1920年は大正9年。大正デモクラシーまっ盛りの頃で、大正デモクラシーの代表的論客、阿部次郎は「自らを理想的な国家主義者と位置付け」、国家を「我等にとって、その中に生まれ落ちたる運命の一種」として、民族主義を「日本人<個々人は属する民族の…

色川大吉「若者が主役だった頃」岩波書店刊。ー1925年生まれの戦中派、民衆史観の歴史学者の自分史ー

PC画面ディスプレーがどうも寿命を迎えた様だ。仮面がチラチラする。蛍光灯が寿命を迎えたようなもの。 >今回、色川大吉「若者が主役だった頃」を取り上げる。 色川さんは、1925年生まれ、東大国史科卒、関東の田舎の中学教師、1949年共産党入党、…

未だに旧石器時代の寒冷で過酷な環境に基本設計が定まった身体構造を引きずった人類はその後の気候温暖化、急激な社会変動、価値観多様化などの周辺環境変化に対応するには基本設計が余りに古過ぎる。

ある郷土史を読んでいると、タイトルにある様な斬新な視点に出会った。 この研究者はそういう記述をした後、さらに興味深い先史時代へのユニークな史観を提示している。 一般的に稲作と稲作文化は、狩猟、漁労、採集を生活手段とした縄文人の住まう日本列島…

日銀白川総裁。日本の人口動態の変化が成長率に影響、と発言。が、単なる出生率の低下ではなく近代以降の皆婚社会の終焉。近世以降の日本庶民の原型の表面化ではないのか?

前回の記事を改めて読み直す機会があった。粗製乱造の典型の乱文である。 やっぱり、運動強化と記事の製造は両立し難いと改めて想う。 今日もキツイ。 が、書かねばならない。 一応、現実の政治過程から、パラレルな距離間を持って、理屈の体系をまとめる作…

日銀、白川総裁の「グローバルインバランスと経常収支不均衡」仏、中銀誌、寄稿文邦訳の検討。圧巻は日本のバブル政策はブレントンウッズ体制(米英)による敗戦後、復活の日、西独への圧迫。日本の全面受け入れ。

金融政策のテクニック面に属する事柄に関して<ど>、が三つぐらい重なる素人の自分がどうこう言う事はできない。 今から、金融政策の残された最後の手段である、通貨供給率をどの程度にしたらいいかなんてのは、その方面のテクノクラートの得ている情報や提…

花言葉<威厳、荘厳>のシャクナゲの華麗な大輪は不気味に周囲の空間を威圧する。北野武「hanabi」から欧州金融危機600億ドル大盤振る舞いの日本政府を論じる。

散歩途中で薄暗くなりかけたが、4月22日(日)シャクナゲを詳しく記事にした以上、何か気になって、あの鮮やかな大輪の赤い花が咲く小さな事務所の庭に行ってみた。 花言葉は<威厳、荘厳>。 確かにそうだ!低木の幹の先端に咲く大輪は赤いバラ状だが、…

春の明るい日差し、桜の蕾は開花寸前。が、「日本という不幸なシステム」は闇に向かって作動中。

手前味噌になるが、3月27日(火)の記事は、戦前の1920~30年代日本の世界に類を見ない歪な軍事的システムとその結末(侵略と帝国主義戦争敗北の歴史的必然性)と、今に至る戦後日本の公共セクターを蔑にした会社社会日本に特化した歪な発展過程を…

「公務員制度の研究」ー日米英幹部職の代表性と政策役割ー読了。政治主導を保障する改革は米>英>日だが、米官僚制は優秀な人材の民間指向、政治的中立性破壊など問題点多い。

今、「公務員制度の研究」を何とか読み終えた。 中身そのものは、難しく理解し難いものとは思わないが、何しろ学者センセイの論文形式なので、緻密な事実を積み重ねていく形式をとっているので、読んでいて、イライラしてくる。いつまで読んでも、結論という…