反俗日記

多方面のジャンルについて探求する。

2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

1936年新暦9月27日~10月6日、甲 州 騒 動(郡 内 一 揆)考。-幕末公儀の正当性の喪失と民衆蜂起の秋(とき)。

ネット上、書籍を含めて甲州騒動(郡内一揆)の全体像の解説は非常に少ない。 やはり、ウィキペディアの解説が一番、詳細に渡っているが、関連事項を漏れなく限られた文字数で満載している関係上、とっつきにくく、非常に読みづらい。記述の仕方も要領の得な…

前回の記事の、何をいいたいのか解らないところの詳しい説明。

前回の記事は、何をいいたいのか解らないところがある。 そこで参考資料として次のものを引用しておく。 >記事の全体の流れでは、現状認識を右傾化の事態と捉えているようであるが、選挙結果を受けて、漠然とした不安感を跳躍台に、次のようなまるで戦前と…

危機意識と不安感について。

東京都知事選が終わって、選挙結果を巡る感想をネット上で気の向くままに閲覧すると、コレは違うんじゃないか、という意見が多々ありました。 将来に対し、明確な根拠を示す面倒な作業をサボタージュして、諸々の事実と現象を気分のままに適当に寄せ集めて、…

2014年2月9日東京都知事選結果についての感想。

NHK NEWSweb 2014年東京都知事選 立候補者数16 得票率46、14% 有権者総数約1080万人 開票終了 >wacwac深読み。 ネットでは大騒ぎの盛り上がりように一見するが、<おなじみのネット政治層>の間だけで、騒いでいただけ、とみる。 コ…

第二回、幕末甲州天保一揆への道。~一揆、騒動の理論編終了~

第二回、幕末甲州天保一揆への道。ー公的正当性と民衆の正当性ー 百姓一揆と変革 W.ここで佐々木潤之助の語っていることのキーポイントは理想とする変革運動のパターンが日本にあって初めて成立する話。 それがないならば、どうしたら、作っていけたのか…

第一回、幕末甲州天保一揆への道。ー公的正当性と民衆の正当性ー

本論の目的 佐々木潤之助著「江戸時代論」に沿って、幕末の村方町方の階層分解を基盤として戦われた暴力一揆、を 江戸時代論の真ん中に位置づける。 幕藩鎖国体制は、日本人を政治的経済的思想的に閉じ込めた長期停滞社会だったと総括。 日本が鎖国しなけれ…

IWJ軍事ジャーナリスト田岡俊次インタビューについて。尖閣、朝鮮半島を軸とする東アジア軍事情勢。

IWJ軍事ジャーナリスト田岡俊次インタビュー。 共感するところもあったが、消化しきれないところも多かった。 田岡氏の立ち位置は朝日新聞に昔からあった親中派の流れを組むものだが、日本的「左翼」とは関係が無い。 まず第一に、 それは朝日新聞の皇室…

核心は1)時代情勢の推移をどう見るか?コレに対する2)戦いの大きな方向。市民運動派ソウル市長誕生の詳しい事情。

IWJの宇都宮都知事候補単独インタビューにおける宇都宮発言の核心は1)時代情勢の推移をどう見るか? コレに対する2)戦いの大きな方向3)希望はどうなるのか?につきる。 1)については前回2014/2/1(土)記事「<地の群れ>の一人として精一杯、生き…

<地の群れ>の一人として精一杯、生き抜く。仲間同士には踏み越えてはならない一線はある。

IWJで宇都宮さんのインタビューを視聴させてもらった。 明晰、話に具体性がある。正直なところ、この日本にも凄い人がいる、と感動し少し、心休まる思いもする。 さらに諄々と説く語り口に、自分には至らないところが余りも多過ぎる、考え違いもあると反…