@W。以下のスレッドを引用させていただく。
疑問に思っていた視点から長時間かけて調べた結果、この情報にたどりついた。リアルな指摘と実際のレース結果がマッチングしている。
@一部に証拠なき論調もあるが思い切って載せた。
>競馬ファンにとってG1レースの予想行為は馬券を買う買わないは別としてレースを楽しむための要素である。最後尾に挙げたが日本の競馬はスポーツとしてのだいご味にかけるので予想行為をしてレースに参加することを抜きに楽しめない。
>出走馬の通例の情報、や数値は競馬マスコミで公開されているが(日本の競馬は情報量が豊富で精度が高くファンを引き付けているが外国ではそこまでやってくれない。公営(国営)競馬と私営競馬の違いという背景もある)、下記の事情は全く未公開。
今やG1レースに至る各出走馬の生産牧場やトレーニングセンター外部の厩舎(今や外厩の呼び名が定着)の臨戦過程の情報は必要不可欠となっているが、
>スポーツ新聞、競馬専門紙などの競馬マスコミには公開されている部分は少ない。
@今のJRA競馬に公正競馬が確保されているかどうか怪しんでいる。
競馬評論家大川慶次郎 - Wikipedia
さんで競馬を始めたものとして、彼の公正競馬がまず第一というモットウは今でも頭にこびりついている。(70歳で亡くなったのか!美浦トレセンに馬を見に行っての帰りのすし屋で脳溢血で倒れて意識が戻らないままあの世に行った)
それが今怪しくなっている、という思いがある。また一部の馬主やその関係馬主や生産牧場にビッグレースの賞金が集中しているのでいつの間にやら馬柱の生産牧場の欄にチエックを入れている自分がいる。出走馬の半数以上が同系列の生産牧場になってこともよくある。
>外厩情報未公開。この点は詳しく載せた。
>さらに枠順決定も不透明(公開抽選は有馬記念だけ。多分、売り上げを伸ばす最大の手段としとしてやっている。)
>主催者が直接競馬結果に関与できる機会はこれしかない。
>コンピューター抽選をやっているというが、
@くじ引きソフト>に仕込めば予め決めた結果がでる。
>枠順だけの時代(ミスターシビー単枠指定なんてこともあった。当然競馬のしやすい枠に入れる)の習慣が馬番の時代にまだ残っている。
@結論。競馬サークル外のファンが馬券購入を控えるためにこの情報を載せる。
W.このひとがノーザンF天栄外部厩舎の場長さん。木實谷雄太 - Wikipedia
ここ4年ぐらい前から馬券の一番の必勝方が天栄仕上げ、しがらき仕上げの馬を買えだよね。
休み明け急に指数が伸びる。
数戦並みの指数だったのに休み明けで激変するノーザン馬多すぎる。
これじゃ前走の内容はまったく意味をなさない。
厩舎に居る馬は薬物検査があるけど、外厩に居る段階では薬物検査は無く薬物を使っても競馬関係者でない為、現状問題はない。
勿論、競争馬は薬漬けって事は当たり前だけど外厩で調教できるという事は薬物をレース間近まで使用できるという事でもある。1週間で抜ける薬に限定されるけど。
今一番言われているのが血液ドーピング オリンピックでも問題になっており取り締まる規定がない。自然界である赤血球・鉄分などが成分で有る為取り締まりが厳しく。
効果は14日間以上は持つと言われている。
数千万、数億する馬にそんなアカギみたいな危険なことすんのかね
逆だから、数十億数百億が動く世界で使用しないほうが問題。
あなたがノーザン経営者・馬主なら競馬法に当たらないのに競馬法を順守するの?
薬物を使用すれば数十億が入って来るのに。
此処ってやっぱり学生が多いのかな?
社会でれば信じられない事が本当に多いよ。
社台系ではだいぶ遅れて山元トレセン(W。宮城県)を作ったのが最初。
外厩の必要性は 40年以上前から競馬有識者の中では言われてたこと。
日本もようやく欧米先進国なみになってきたってことだよ。
問題視してるアホが一部いるようだがむちも甚だしい。
馬がまるで別の馬になってんだもんよ
骨折れるまで走るって異常だぞ。w30年以上前には(坂路ができて、枯芝がなくなってから~前脚開放骨折予後不良~激減した。)レース中に骨折した馬の現場に専用の馬運車が直行し、観客席側に故障馬が見えないように幕を張って、その場で薬殺し横たわった馬を馬運車にウィンチでひっぱりこんで~~立ち去っていく光景は競馬の残酷な風物詩だった。テンポインの故障は目の前で見たことはない。さつき賞、菊花賞馬サクラスターオーの有馬の故障は競馬場で見た。逃げ馬サイレンススズカの故障はTVでみた。競争能力以上に一生懸命走り過ぎでいずれは故障すると思っていた。
トレセンは生き物の調整してるのに全休日があるからなW.餌やりはローテーションを使ってしているが、今でも馬は馬房に閉じ込めたままだと思う。厩務員経験者に聞くと馬から遠くに離れられないのがこの仕事の辛さだという。そのひとは騎手を目指していたが厩務員になって、酒女に強くないのでカネの使いどころがなく古物商の免許を取って骨董収集を趣味にしていたという。
マイルの馬じゃねえやつがマイル爆走はおかしいって
坂路で鍛えられるなら馬体重も増えないとおかしいやろ
マジだから、でも厩舎にいるときはダメ。
あくまで育成時だけ、だから天栄はレース前まで使用できるのも強み。
現段階では違反じゃないんだから。
欧州は厳しいとか禁止してるとか言ってる馬鹿がいるけど
欧州の方がもっと高度でヤバイんだがな
人間みりゃ分かるけど、競馬の馬も同じ。薬物がどんどん進化して
出ない薬物、禁止じゃないけど効果がある薬物ドンドン使ってるのにな
欧州競馬もアメリカ競馬も同じ。人間のスポーツも同じ
じゃなきゃ欧州人もアメリカ人もあの天下のツール・ド・フランスであんなにドーピングしまくらねえよ
あいつらはそういう意識なんだよ。競馬も例外じゃない。日本はーとか欧州は厳しいとか行ってる馬鹿よくいるよな
つまり、美浦を使わず天栄から直接レースを使えるようにする事。もちろんノーザンも反対はしない
それであれば公正競馬の観点から天栄での調教をオープンにしないといけないとなる
でも現状は美浦の厩務員組合(W。昔、美浦は二つの組合に分かれていたがその後どうなったのか。春闘ではその一方が赤い腕章をまいてパドックで馬を引いていた!悪い光景ではなかった。懐かしい!)が猛烈に反対しているから実現できていない
要は自分たちの仕事がなくなるから反対ということ(W。労働条件を守ることは大切違うかな。外部厩舎の労働条件はどうなっているのか。施設建設はカネがあればなんとかなるが、人材集めと維持は大変だと思う。社台系外部厩舎のような労働環境を作るのは大変だと思う。ここが非社台系外部厩舎のネックだ。一時の勢いだけでやっていると早田牧場の二の舞になる。最もオーナーの本業のあるなしの違いはある。種牡馬を抑える社台には逆らえないのじゃないかな?
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現状、JRAはレースには外厩から帰厩後に10日最低必要だから、トレセンでの馬の状態を見れば出来の良し悪しはわかるから外厩情報はオープンにする必要はないというスタンス
それでも外厩情報は公正競馬の観点から必要だとJRAが主張すれば、じゃあ外厩からのレース直行を認めろという議論になってしまう
⇒W国営システム依存(マスコミ、競馬場、馬券売りシステム依存)なので、外部厩舎側はそこまで強気に出られないが、JRA側には馬券が売れている以上、波風立てたくないという意識が強い。JRAの眼目は馬券の売り上げ国庫上納。
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そうするとJRAは職員と板挟みになるので現状維持を選ばざるをえない
そりゃノーザンや社台にしてみりゃあんな奴らに馬仕上げさせたくないわな
だから今現在は自ら仕上げて「お前らは名義だけ貸してりゃいいんだよって」スタンスなんだよ
海外と同じ事やってるだけだし、ノーザンとか批判するのはお門違い
あくまでも『管理してる感』であって
実際これで担保されていることなど何もないどころか風通しが悪くて腐る一方
JRAの上役なんか直接牧場関係者と会うでしょ
牧場お得意さんの大富豪も一緒かもな
接待受けて賄賂もらって私腹肥やせたら組織の問題なんか目を瞑るに決まってる
日本を食い尽くそうとしてる今の政治家がそんなもんだろ?
馴れ合ってるうちに弱みを握られて言われるがままになる
国全体から見れば金額的な問題は小さくても内容の本質は一緒
それと同時に隠す技術も進歩する いわゆるマスキング技術
アンチドーピング検査は一昔も二昔も前の理論ではい検出されませんでしたやってるから実質共犯
@騎手エージェントもそうだが、もう馬柱に組み込めと
こういう奴って信憑性のない事がTVで言われると何でも信じちゃいそうで怖い
事実前提として語る妄想癖は自分が馬鹿と気付いてないからね
>薬を使っているならその証拠を示して語るか
今で競馬法では外厩で何をしても良いからな、なんでもやり放題なのが問題。その上で馬券も買える。
禁止薬物はない、社員は競馬関係者に登録されていない。
外厩自身が本当にグレー状態になっている。
それで公平性が保たれる方はおかしい、早急に競馬法の適用範囲を外厩まで広げる必要があるし
時代に応じた競馬法に変えて行かないと。
あくまでも飼料の改善であり、百歩譲ってもサプリの範疇を超えるものではないよ
たしかに設備もスタッフも良いが某グループの上は獣医学部がかためてるの知らんのか?
仔馬のころから頼ってるやつもいるくらい●は身近だぞ。
休み明け3か月の話だが食べたものが体にちゃんとつくまで1月はかかるしそれが抜け切るとなると1月とプラスアルファの日数が必要。
競馬っていう競技としてはルールには則っているからセーフ。
公正の点では怪しいかもな。
引用
「 JRAは28日、所属騎手・大塚海渡(20)への暴行で罰金刑の略式命令を受けた木村哲也調教師(48)の管理馬の調教を停止すると発表した。木村調教師は19年12月11日に美浦トレセンの自厩舎内で当時所属の大塚の頭を叩いた。
>なお、管理馬全67頭は岩戸厩舎に転厩。臨時貸付の28馬房が与えられ、今後は岩戸厩舎の所属馬としてレースに出走する。⇒W。与えられた馬房数の倍以上の預託馬がいる天栄外部厩舎と直結する調教師!名義上の転厩であり、所属馬はそのまま馬房に留まる。
>調教師本人の調教関与停止処分期間中の成績は関わる前よりもずっと上だったという珍現象。
天栄仕様と帰厩後10日間の有能な助手、餌やり世話係がいれば、自動的に成績はついてくる、という環境を整えることが今様調教師像の典型がここに見られその意味でも2022年ダービーは興味はある。
他にも話題豊富!
1着馬はレース前にのど鳴りの持病が盛んにマスコミを賑わせたおかげで人気落ちしていた。
今まで競馬を見てきてのどをヒューヒュー鳴らしながら返し馬をしている馬をよく見てきたが、ここまでノドなりを積極的に公表した調教師に出会ったことがなかった。それぐらい競争馬によくある症状。特に地方競馬の馬によくみられる。無理に手術しないで放置しておくのだと思う。
>競争能力に影響するかどうか、といえば自分はノドなりの馬が激走したのを一度も見たことがないが分母が少ないのでなんともいえなかったが、ジオグリフ1着で軽いノドなりは競争能力に影響がないと証明された。最も影響があれば手術している。
客観的に見てはっきりと影響がないと断言しないまま、のど鳴りを積極的にふれ回った方が得策だった。
走らなければノド鳴りのせいにできるし、走ったら調教師の腕が認められる。情報を積極的に公開していると解釈もできる。この辺の機を見るに敏、策士的なところがある。その意味でらつ腕調教師なんだと思う。
引用
「滋賀県甲賀市のノーザンファームしがらきと並ぶ本州におけるノーザンファームの拠点である。美浦トレーニングセンター、栗東トレーニングセンターに勝るとも劣らない設備を持ち、「第二のトレセン」[2]「最強の外厩」[3]とも称される。レース直前まで外厩での調整を続け、JRAの規定ギリギリであるレース1週前にトレーニングセンターに入厩する「10日競馬」と呼ばれる調整法も多用されている[2][注 1]。
美浦トレーニングセンターからは自家用車で約2時間半、馬運車で3時間半から4時間ほどの距離にある。北海道からも、輸送熱が出づらい時間内に到着可能であり、利便性が高い立地条件を誇る(W。所在地は東北新幹線白川駅と郡山駅の中間付近。美浦トレセン⇔府中競馬場の距離と変らない。)敷地全体が盆地のような地形で、坂路の向こう側には那須連峰が望める。厩舎内は馬が寂しがらないように、縦に貫く通路を挟んで馬房が並び、互いに顔が見える構造になっている。スロープを上った場所にある事務所からは、敷地全体を見渡すことができる[3]。
>人材育成に力を入れており、2017年現在では総勢100人のスタッフが所属し
歴史
引用
「前身は早田牧場を母体としていたシルクホースクラブの育成牧場「天栄ホースパーク」である。
2002年に早田牧場が経営破綻すると、次第に同クラブとノーザンファームの結びつきが深まり、2011年に完全提携へと至った。
>同時に「天栄ホースパーク」も同ファームへ売却され(公営なのか早田の余技だったのか)、「ノーザンファーム天栄」へと名称が変更された[5]。
設備
引用
「厩舎 15棟(286馬房)W.調教師10人分ぐらいの馬房![3]
「総面積は約71ヘクタールで、360頭を収容可能。」
W.大津市近郊によくこんな広い土地があったものだな。
引用
「大津市伊香立の「びわこサイエンスパーク」で事業未着手となっていた開発エリアに建設され[2]、「競走馬の調教施設」を中心とした新たな地域活性化を掲げている[3]。」⇒W。官が事業計画通りに行かず安値でに売り飛ばした点において、福島天栄ホースパークと同じ様相。」==上級騎乗経験者優遇==
生産・中期育成をご希望の方もお気軽にお問合せ下さい。⇒W.問題は優秀な人材集め違うかな?
アイテック株式会社
W.要するにごみ焼却場、汚水処理場、水道事業など地方自治体のインフラ事業への人材派遣業。要所は地方自治体役人が取り仕切りその指示のもとに派遣労働をする。役所のリストラの波に乗っている。
天栄としがらきあれば。