世の中広いとつくづく、活舌に独特のテンポがあると思っていたが、こういうことだったのか。
15分49秒過ぎより、藤井聡弾き語り「大阪で生まれた女」。自己実現は大切だと思った。
エリートvs庶民 維新を支持するビジネスエリートの正体[2020 10 26 放送]週刊クライテリオン 藤井聡のあるがままラジオ(KBS京都ラジオ)
藤井聡は学生にしゃべる感覚で出演している。
大阪都構想ではない、大阪市廃止特別区設置構想であり、詐欺である。
関西マスコミは<大阪を都にする構想>という方向にもっていこうとしている。
賛成派は反対派が大阪が繁栄することに対して足を引っ張るのか、という心理状態にある。
論外であるという感覚は反俗日記と同じ。
人間として生きるということはニヒリストと戦うことであると思っている。高校時代からのニヒリストのWは耳に痛い言葉である。唯一の救いを歴史教科書へ疑問から明確になってきた。
小沢一郎、国民の生活が第一が受け入れ停滞時代から、それが通用しなくなった時代に改革者が求められるようになった。それが小泉純一郎だが、さらにそれよりも過激な政治家が求められるようになった。それが橋下徹である。
藤井聡先生ライブ:大阪都構想賛成派にこれだけは聞いてほしい〜ゲスト企画第13弾〜
テレビで5年前に推進派の人と議論できたが、今がその場が与えられていない。今や発展途上国状態。
都構想が実現した後?
4区を立ち上げる時期に膨大なエネルギー。相互競争が発生する。その時に住民サービスは低下する。スキルの継承が無くなる。カネなし能力なし。
吸い上げられた財源は府によって薄く広く。(大阪市270万人VS大阪府600万人、東京23区(900万人VS東京都500万人)
大阪都構想賛成多数後の事態も語っている。大きな視野を開示している。
都構想に賛成に人は都構想について知らないが反対のヒトは知っている。
達成された後は魅力がなくなる。次の手は道州制。しかし道州制と都構想とは真逆。
道州制は基礎自治体を残す。しかし大阪市すでに解体されている。しかしそういう基本的に配信は関係ない
wacwacはサバイバル戦争の根拠を今後の事態に求める。
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29分過ぎから、大阪市廃止、特別区設置の推進パンフへの具体的な批判~山本太郎はどうでも良い~
【あかん!都構想 告知なし街宣】 れいわ新選組 代表 山本太郎、薬師院仁志(帝塚山学院大学 教授) 2020年10月23日 17:30