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コメント
@jamesf6754
Jays fans, O's fans, Rays fans..... regardless of what happens this postseason, let's all give ourselves a well deserved hand for finally denying those other two teams a playoffs this year. We all have our differences, but one thing we have in common is a hatred for the Sox and Yankees.
@jamesf6754 W.自動翻訳アプリ使用。
5時間前
ジェイズのファン、オーズのファン、レイズのファン……このポストシーズンに何が起こるかに関係なく、今年最終的に他の2チームのプレーオフを拒否したことに対して、全員が当然の手を差し伸べましょう。 私たちは皆、違いがありますが、共通しているのは、ソックスとヤンキースに対する憎しみです。
After 40 years of waiting, could this be the year? I hope so.
I'm not getting any younger.
40年間待った後、今年がその年になるでしょうか? そうだといい。
もう若くなってないよ。
@mobrown1198
8 時間前
I was a young teenager (13) when my beloved Orioles won in 83’…
I didn’t know at the time that the Orioles wouldn’t be back to the World Series, and that months later my beloved Colts would leave for Indy … I don’t speak on it often,(jinx) but I certainly believe this is the year! Let’s go O’s.
I wish my dad were still here to see this team. For the 45+ years I’ve watched the Orioles I can’t recall anyone who loved the O’s more than my pops!
私の愛するオリオールズが 83 年に優勝したとき、私はまだティーンエイジャー (13 歳) でした。
オリオールズがワールドシリーズに戻ってこないこと、そして数か月後には私の愛するコルツがインディに向けて出発することになるとは当時は知りませんでした…(W、フットボールチーム。1984年に本拠地をボルチモアからインディアナ州インディアナポリスへ移転。)私はそれについてあまり話さないのですが(ジンクス)、でも私はこれを確かに信じています 年です! オーズに行きましょう。
父がまだこのチームを見るためにここにいてくれたらよかったのに。 私は 45 年以上オリオールズを観てきましたが、私のポップス以上にオーズを愛した人は思い出せません。
W。アメリカンリーグ東部地区は歴史と伝統のあるヤンキースとレッドソックスが人気(しかも全国にファンがいる)、圧倒的資金力で他の3チームをリード。マスコミの注目度も高い。
2023年のシーズンの東地区は4位ヤンキースでも78勝77敗、最下位Rソックス借金2の激戦区だった。
しかもトップ2チームの貯金が30代後半。ちなみにア中地区、2位ガーディアンズも負け越し。ア、ナ共にア東地区以外は必ず大きく負け越しているチームが1OR複数ある。
東地区チームは各球団の経営、運営努力により高いレベルで各チームの戦力が均衡してきた。
地区同士の対戦では大きく負け越すお荷物球団チームは無く他流試合で大きく勝ち越している。(2021年までのオリオールズは年間大借金の長期低⇒022年上昇気配、そして023年覚醒=地区優勝モード)。なお、ア東のような激戦区を戦ったチームはリーグ優勝戦やWシリーズでは不利?地区内激戦によりチームが疲弊してる場合も想定できる。
人気と実力の乖離などのア東地区の特殊性はオリオールズ、「ブルージェイズ」ファンの独特の対ヤンキース、Rソックスへの屈折した心理を生み出してきた。(ブルージェイズはカナダ唯一の球団でそういう意味での人気と資金力はあり一緒にできないが)
⇒ボルチモア、オリオールズと地区優勝争いを演じてきたタンパベイ、レイズは年間観客動員数120万人に満たない年が7年~8年間、(前エンゼルス監督のレイズ監督時代180万動員)続いているにもかかわらず、ここ5年程、連続してポストシーズンに進出している。今年も早々とワイルドカード進出決定。(NPBでは見られなくなったスタンド風景。1試合平均観客1万5千人弱、スタンドガラガラ、外野席人影皆無<管理の景気節約のためか立ち入り禁止?>9,24本拠地最終戦)
なお激戦区において毎年トップレベルの成績を維持しているレイズの強さの秘密は、イロイロ日本のネット界隈でも指摘されている選手育成メソッドの確立もあるが、どうやらドラフト圏外の(プエルトリコアメリカ圏、ドミニカ共和国を含む中南米アメリカ圏外)の選手獲得人脈を握っていることにもあるようだ。シカゴホワイトソックスが一時台頭したころはキューバ選手を入団させるルートがあったためといわれいるがレイズは中南米全域に選手発掘のリクルート網を広げているのではないか?
レイズのレギュラーのほぼ全員が中南米系選手。監督も中南米?。白人選手、米国内黒人選手数えるほど。今まで見てきたMLBチームの構成メンバーがここまで中南米系に偏っている景色は皆無だった。当然、その長所がプレーの随所で炸裂している。
TV中継で選手たちの生の動きを見ていると、何だか、根本的な運動能力(瞬発力、ばね、爆発力)がアメリカ圏の選手と違っているようだ。極端に言えばオリンピックのトラック競技での短距離、中距離競争における黒人選手の圧倒的優位性を目の前で見ているよう感じ。
>ただし、その一瞬の力の凝縮に身体構造がダメージを受けるのか、好成績を収めている選手のケガによる離脱が目立っている。古いドーム球場の人工芝のグランドの影響もあるかもしれない。
9月24日NHK、BSの中継中に判明したレイズの大量の故障者リスト、しかも圧倒的な成績を収めてきた主力選手たちの故障の異様性!それでも勝ち進んでいるのは交代で挙げてきた選手が、それなりに穴を埋めている。
>だったら、彼等の半数でも揃えば、どんなに強いのか、と。コレも異常の驚き。不気味と言って良い程の~~。
これは育成システム、メソッドだけでは語れないことの実証かな?
レイズ故障者リスト
投手
マクナラハン 11勝2敗 防御率3,29
リリーフ **アダム 12S 防御率 2,98
ラウ ホームラン 21本
レイリー 19本
ジリ 25本
**********9月の故障者****
ディアス アロカレーナ
***なお、ssの若手でチームの軸になる好守、強打の高額長期契約の有名な内野手は地元ドミニカの未成年の女性との交際が発覚し謹慎処分中。
***今日の試合でも首位打者を狙う4番打者が1塁走塁の間に脚故障発症で途中交代。
***以上の大量故障者の存在を知らずにオリオールズの守護神バティスタの1か月前の故障によるブルペン陣の疲弊をクローズアップし戦力比較をしていたWが無知だった、言わねば。このようなレイズ情報があれば、コレまでとは考え方を変わっていた。
ま、向こうのサイトに直接情報を取りに行かなかった、即席MLB視聴者だったというべきか。
この地区で近年、本当に弱かったチームはヤンキース、Rソックスと並ぶ歴史あるオリオールズであった。成績も悪かったが観客動員もレイズに次いで悪い。
次々とトッププロスペクトたちが急激に台頭しチームをけん引しているその様はまさにスター誕生のごときだが、その人気はいまだ全国区に至らずオリオールズ界隈の大拡張レベル。
かれらがヤンキースやRソックスの選手なら若き白人大リーガーの典型のような様は大騒ぎの対象になっていただろう。オリオールズは日本的に言えば藤浪晋太郎でクローズアップされているが、藤浪登板の動画の背景のスタンドが映ると空になった座席が嫌でも目に付く。ドラフトで期待され入団してきた若手選手たちが順調にマイナーリーグの階段を駆け上り突然と言って良い程、劇的にチームをけん引し、首位を捲くってポストシーズン進出を決め、優勝に臨んでいる一方でスタンドに空席が目立つ、とは
NPB空間の素直な視点や思考では想像が難しいのではなかろうか?
ボルチモアの街の人口の60%は黒人。その一方、ボルチモアオリオールズはアメリカ合衆国の白人と有色人種の比率の反映というより、むしろ故意に白人有力選手をドラフトで集め育て上げてきたようなチーム構成。
この地域人種構成とチーム構成のコントラストは偶然なのか?意図的なのか?Wの知っている限りボルリモアオリオールズ程、レギュラーに白人選手比率が高いチームは見たことがない。もっともアメリカでは野球ファンは白人層が圧倒的に多い。ひと昔前よりも黒人選手の比率が下がっているように思える。MLB選手供給網のサイクルに乗らない構造が定着している。その一方で中南米やアジアに供給網食指を広げている。
レイズの試合をTV観戦して観客について解ったこと。
>後期中年層と圧倒的に老人が、ゆっくり寛ろぐ内野席が嫌でも目に付く。四捨五入すれば白人のリタイアした風情の老人たちが客席から地元チームをひいきにしているかどうか定かでない様子で眺めるグランドで中南米系の選手たちがダイナミックな動きを披露している。グランドと球団の思惑と球場の観客に落差がある。
@オリオールズとレイズは地域の事情とチームの都合が乖離している。
両チームはヤンキースやRソックスを上回る野球選手として大衆受けする選手をそろえ、しかもチームは躍進しているが、野球資源?の空回り感がする。
@MLBがアメフトやバスケの後塵を拝する度合いが強くなった要因もこのあたりにある。それで中南米やアジアの選手市場にリクルート網の拡張し、有望選手を取り込み、MLBアイテムの販路を拡大を実行しているが、日米のプロ野球のレベルが他の団体競技と比べて高くなった、とは思えない。むしろ低下しているのではないか。比較対象はグローバルなプロ野球同士ではなく、プロ野球と他の団体競技である。
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終わり