2017年 8月 7日 月
当方の部屋に違う人間が何人もいる、と云い「なんでやろう」と尋ねてくる。旧知の0さん一人しかいないが、当方は形を変えてその都度、何人も存在する。
脳内編集が機能しない。以前、映画の細切れ撮影と編集作業に例えて説明したことがあった。その場で、解ってくれたように思ったが、分かったことが希薄になり、結局理解ができない)
相互の連関が途絶え、同一人物とは思えない。←説明以前の動物的反応(原始的)であり、それゆえに当人にとって絶対的シーン。解ろうとすれば、当人の世界が崩れるので信心のごとく、その幻視にしがみつく。
>ではなぜ当方を頼みにするのかといえば、
生活手段として重要視しているに他ならない。
当方の存在はその程度と考えると、(自分好みのハードボイルドな世界である!)存在の軽さに気を楽にするという、見方もできる。
2917年 8月21日 月
早朝、コミを持っていってくれるという。
「世話になるから、今元気なうちにあなたの世話をしておかなくちゃ」という。
「考えすぎだよ」と言っておいた。
>自分の出したごみを彼女のケアしてくれていたの女性が開けて(臨検だな)普通ごみ出ないものが混じていたといったとか。
直接対応していない自分には大使的にならないことが、彼女には刺激になっているようだ。
なぜ自分の直接言ってくれないのかと、腹が立ったが、彼女のために、何も言わないことにした。
2017年 8月25日 金
制度側、組織が当方排除の方向で動いていることを知る。
2017年 9月15日 金
オレンジキャラバン(認知症地域サポーター)2か所、受講決定。
>内容には批判もあるが、勉強になったと今でも思う!