ビスタPCサービス停止以降、新PC(デスクトップ)のWindows10に慣れないまま、2年弱で突如、画面チラつきで購入先に廃棄処分の羽目に陥った。
今日、近所のあるおばさんに事情を一言しゃべると的確な答えが返ってきた。
「<機械運>がなかったんだねぇ~」そのものずばり、さすがだと思った。
そして今に至るまでイロイロな方途を想ってみたが、結局、またこういうことをしている。
もう書くことはないとの想いの中で、こだわりの状況に押し出されるように、まだ記事にしなければならないことがあるとの想いが募ってきた。
また何はともあれ、反俗日記は自分の分身、自分の行動の枠組みを作ってきたともいえる訳で破棄することはできない。
ということで、今後の記事の方向は、今までと違って、もがき、泥臭く、率直に。
オスカーピーターソン、自由への賛歌
Oscar Peterson Hymn To Freedom Hymnなんて単語知らなかった。
>このバージョンが一番良い。1962年録音。メロディーラインがはっきりしている。唱歌のようだ。