反俗日記

多方面のジャンルについて探求する。

暮れから正月。どのYou Tube動画も退屈極まりなかったが唯一、90分の長時間魅入った動画はLinguoer—mechanic - YouTube天才少女は、苔で覆われた廃棄されたオートバイを正常に復元しました!

天才少女は、苔で覆われた廃棄されたオートバイを正常に復元しました!

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Linguoer—mechanicLinguoer—mechanic - YouTube

Tired of the hustle and bustle of big cities, I gave up my high-paying job, bid farewell to the city, returned to my hometown, ~省略⇒以下翻訳。

 大都市の喧騒にうんざりした私は、高収入の仕事を辞めて都会に別れを告げ故郷に戻り、美しいジャングルの中を歩きました。 私はジャングルに自分の夢の家を建てただけでなく、余暇には自分の知識を使って親戚や友人があらゆる種類の機械を無料で修理するのを手伝いました。 また、多くの中国のファンが機械を無料で修理するのを手伝いました。
私の修復物は気に入っていただけましたか? コメントで教えてください。

W.自信たっぷり、「任せてください。問題ありません」と。

この表情をみて動画は<ヤラセ>ではない、と確信した。

ディーゼルエンジン修復の別動画。

(W建設現場で動力源として使うものらしいが日本では見かけたことはない<高度経済成長以前に使用か?例えばコンクリート練り機にベルト伝導。農家で自家脱穀する際に脱穀機とベルトで伝導し使用していた。中国でも修復しても使い道が無いだろう。コメントが寄せられているベトナムでは使っていたと。

💡Genius Girl Repairs An Irreparable Diesel Engine For The Contractor, Shocked All! - YouTube

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W.ただし、一気に修理しているように見えるが、かなり時間をかけた作業を編集で短時間にみせている。

また、画面には映っていないが作業を手伝ってくれるアシスタントがいるようだ(スタッフの存在は「多くの中国のファンが機械を無料で修理するのを手伝いました。」と明記しているので問題はない。)

例えばTVの料理番組で食材を揃え、本番までの段取りをするアシスタントの存在抜きに、短い決められた時間内の料理番組は成立しない。

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          Wの感想、意見、疑問点

①時間をかけて作業できるなら、根気と興味、ヤル気があるヒトなら「誰でもできる」!

 見終わった後の感想。エンジン部分の作業を除けば自転車の分解と組み立て、と作業工程はほぼ同じ。

Wも時間と場所、作業道具さえあればできる。ただ、映り映えのする作業はできないが。

 

②素人とプロ、職人の仕事とは次元が違う。

 作業スピードと正確さが要求されるのがプロ、職人技。時は金なり。熟練作業でも当該労働力は市場で平均化される。

平均以上の時間をかけるとプロ失格。「もっと早くやれよ!ゆっくりだったら誰でもできるぞ!」と叩き込まれる世界がある。

 

>③この動画が魅せるのは手際よく作業しているように見えるからだ。

暮れから正月にみた動画でココまで魅入ったものはなかった。

西部劇を中心とするアメリカ映画の動画が多数アップされていたが、全部、途中で中断した。日本製の動画は所詮、私小説の世界!個々人のパフォーマンスの開示。物語の世界が構築しきれていない。

従って、各動画の愛好者はアップする個々人の支持者

Wは個々人がどうあろうと関係が無い、面白い、情報があれば良い。

この若い女性の作業動画のリアリティー勝るものはなかった自分が作業しているような気分になってついつい見入ってしまった。90分以上だ。

 

⓸やたらとボルトやナット外し、締めの作業動画が多い。

Wも作業する前にボルト、ナットの外しと締めの数は気にする。手間と時間の目安になう。修復に手間がかかると判断すればやらない。修繕前より壊してしまう可能性がある。

各部品を固定するボルト、ナットの数が多い。

画面の外でアシスタントが整理していなければ、作業は停滞する。

Wも作業の際に部品とボルトナットの整理に本チャン作業と同じくらい注意を払う。⇒コレ多分、アシスタントの仕事。

@ただし、この若い女性はマシーンを復元する際記憶力が抜群に良い元のあった場所を憶えている。普通はココで戸惑うから予め写真やポンチ絵を描いておく。それでもイザとなれば戸惑う。マシーン復元の全体像(基本構造の知識がある)がなぜか頭の中に入っている(センスの問題)彼女はその必要が無いのか。ココが天才的なところ。

手指や作業着が汚れていないのは分割して撮影しているからだろう。

洗浄、溶接など特殊作業以外は素手で作業するのも自分から見て不思議でしょうがない。油や水分、埃、錆びで素手だと力が入らないし、余分な注意力が必要と思うが

また、昔の機会工場ではこうした作業で汚れた手指の汚れを洗浄に磨き砂状の荒っぽい洗剤を使っていた。細かい手先作業用の良い皮手袋も売っている。撮影用に見栄えをよくするために使用しないのだと思うが、プロは日常作業なので手元足下注意が鉄則だ。

安全靴を履いていない、とまではいわないが。

若い女性が素手でやるところに見栄えがする、というコンセプトのエンターティメントいちゃもんをつけているようで無粋だが、素人作業にはそれなりの<ナリ>が不可欠!は肝に銘じておいた方が良い。

>ま、同じようなことをやっていれば、そのうち飽きられる。見る人が見たら撮影編集意外に映された作業に助っ人がいるのはミエミエで最終的に主演も含めた作品の出来栄え如何となるだろう。

@もっとも天才とまではいかないが中国は歴史的にこういった細部に耽溺する文化、技術の伝統があり(紙、火薬、印刷技術は中国で生まれた)雲南の女性とかこのエンジニアはそれを庶民的に継承しているものとおもえる。

>申し訳ないけど日本のYou  Tuberのアップする動画は物語性もなければ、映像技術もない安物の個性の大安売りできたら寄ってきてほしくない勉強にもなるので外国製を所望しているのだけれど、勝手に日本向けYou Tubeが出現する。

@日本のYou Tuberではジョーブログを支持する

何もそこまで~~~、と痛々しくおもうこともあるが節目節目で筋を通している。やることはやっている。そして成果とのバランスがどうして生まれている。

ヨーロッパ旅行中のイタリアの広場のカフェで頼んだワインは白だった。テーブルの皿は生ハムなどだった。普通は赤ワインだ。白ワインのグラスをぐびっと一気に開けた。鍛えている。粋(すい)である(江戸の粋<いき>ではなくナニワの井原西鶴風、粋<すい>)。

   粋(すい)の極限とはこういうこと。

『好色一代男』(井原西鶴)昭和期復刻

  引用

「巻五から巻八には、三十五歳から六十歳までの二十六章にまとめ、母親から父親の遺産二万五千両の譲渡を受け剛毅な生活を過ごし、京都島原の吉野太夫、大坂新町の夕霧太夫、吉原の小紫太夫や高雄太夫など有名な花魁を登場させ、粋な世界が描かれている。

 長崎の丸山を最後に、気がつけば足腰弱り耳も遠く歩くには杖が必要となった夜乃介(世之介)と同行者七人が、山盛りのお宝と当時の風俗がわかる責め道具をあの吉野太夫の形見の腰巻を取り付けた「好色丸」に積み込んで、海の彼方に存在していると伝わる「女だらけの女護島」をめざして船出し、消息が絶えるところで筆が置かれている。

  反俗日記引用

「 wacwacは井原西鶴の発見された墓がどこの寺のどこにあるかも知っていて、何度も参ったことがある。 大塩平八郎の墓前で何度も滂沱の涙を流した。 井原西鶴は江戸初期の元禄時代、大阪が本物の天下の台所であった時代に今読んでも何ら褪せていない「好色一代男」を書き上げた。 東京が粋(いき)ならば、それに相応するのは浪速の粋(すい)である。 世之介は好色の道を究めようと志し最後まで徹底した 粋(すい)のひとだった。一種の上方落語の<らくだ>世界に通じるものをそこに見る」

 

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 まず、井原西鶴の戯作文の代表作「好色一代男」の現代語訳で戯作文とは、どういうものか確認してみた。 一言でいえば、まさに野坂昭如調のご本尊である。もっと描写が綿密にできる文体である。 それから、ブログに書き写すと縦書きが横書きになるわけで、そのことによって、日本語小説から情緒や感情が減滅されているように直感した。横書きにすると、縦の活字文章の「火垂(ほた)るの墓」の感動が薄れるような気がした。コレは横書きに慣れたら、済むという問題ではないように感じる。 そこで

野坂昭如著「火垂(ほた)るの墓」~文体の解説とポイント抜書き~

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⑤錆びついたままの各部品を外しているが、潤滑油を噴霧するともっと楽に作業できる。やらないと錆びたねじ山が潰れる場合があり、復元のときに、新しいものが必要になる。

 

⑥高圧洗浄機が錆び汚れ落としに活躍しているようだが、なぜコンプレッサーの音がしないのだろうか?⇒編集でカットされている。映像の進展具合が素晴らしく長時間飽きさせない編集はプロの技。

雲南、保山の郷土色豊かな風物を紹介する女性ブロガー(登録者数900数十万人)と同じく編集プロダクションがバックにいる。

Wはあまり手際よすぎてこの女性ブロガーの郷土紹介動画よりも飼い犬の巨大なアラスカンマラミュート犬(名前、大王~~ダワン~~の動画だけを見ることにしている

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 今回紹介する女性エンジニアブロガーもどきの舞台設定の若い女性キャンピング動画がアップされていた。

その女性はなぜか密林もどきの山の中に入っていって周辺の樹々を切り出してキャンプを設営するが、

またなぜか

>わざわざ斜面に半横穴を掘って表の入り口に柱を立て、屋根をふく。

@その間のなたやのこぎりといった簡単な道具を使っての手際よい作業が見どころとなっている。この場合スコップでの穴掘りがトピック。

@かなりの本数見ていくと、なぜ、わざわざ半横穴を掘ってキャンプ設営するのだろうか?とか

なんでそんな密林の中でキャンプなのか?など

キャンプ設営のイロハかたみて可笑しなことだらけで、結局、その動画はキャンプ設営を魅せるよりも作業するおんなを魅せるためのものだと、いうことになり、すぐ飽きてきた。

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>このマシーン復元女性の動画もその線にそってのものとおもっているが、

@今でもある程度の作業を日常としている自分には、

>この女性独特の作業に立ち向かう平常心仕事に圧倒されない姿勢。冷静な判断と淡々とした実行の積み重ね、テクニック大いに参考になる

 

⑦コメント欄にオートバイの前輪のつけ方が逆になっているという指摘があった。

再生してよく見ると指摘通りで、前輪は時計の反対方向に回るわけだから、下図のリムの方向でなければ、無駄に空気を切ることになる。

コメント欄ではバイクが水面を走行した場合、反対方向では過大な抵抗が発生する、と指摘していた。泥道などを走る場合も前輪のリムが反対向きでは支障が出る。

@修復前のバイクのリムはこの手の物のではなく普通のもので(自転車のリムと同じ)方向は関係が無かった。